暑い1日でした。
ゲーセンでダンレボしてアミューズメント景品ゲットしてユニクロで服買ってジェラートフェスタ行って久々に休日らしい休日を過ごせました。
帰宅してTSUTAYAで借りた風立ちぬを視聴。
終始ふわふわした映画でした。
色使いとかはいかにもジブリで効果音がボイパなのは慣れれば気にならないのですが庵野氏の淡々とした棒読みっぷりが関東大震災のシーンですら危機感やパニック感を半減させているという。
主人公は夢の世界と現実の世界を行き来するので視聴者に伝わりづらいです。私は半分くらいで眠くなってきてしまいギブアップ。
主人公が男かつ既に自立しているので物語に抑揚がなくなってしまったので、ジブリのストーリーにあるワクワク感を期待してしまった人にはハズレな作品かも。