日々のカケラ

ドット絵職人で一時期ドット作りまくっていた私でしたがまたもや再燃してしまいましたよ。
元がシンプルな箱形で、なおかつドットの相性もいい。だからついつい隙を見つけてはちまちまドット打ちをしてしまうという。
サイト更新しろよ私

イーノック「報告書を随分ためこんでしまったな」
ルシフェル「そんなペースで大丈夫か？」
イーノック「それ違うゲームの台詞だから！というか私の仕事を邪魔しないでくれ！」
ルシフェル「つれないな。今日は折角の節分なのに」
イーノック「だから鬼のお面つけてるのか？」
ルシフェル「豆を当てるのに鬼役は必要だろう？ほら、これが豆まきの豆だ」
イーノック「よし！これを投げながら去れよ悪魔！来たれよ天使！って言えばいいんだな！」
ルシフェル「お前にとってはそれが一番いい掛け声なのか？」
イーノック「去れよ悪魔！」
ルシフェル「いや私まだデビルになってないから！びゅん！びゅん！」
イーノック「なっ！？ガーレでのスタイリッシュ豆まきがかわされてるだと！？」
ルシフェル「すまない、今の私はヴィジョンのようなものでね。詫びとしてその豆年齢分食べていいぞ」
イーノック「わぁい大豆！イーノック大豆大好き！」
ルシフェル「因みにお前の年齢は天界時間含めて37428歳だからな」
イーノック「そんなに食えるかー！！！」
ルシフェル「要望の多い奴だな。なら恵方巻きならいいだろ？」
イーノック「ああこれなら大丈夫だ、問題ない……ってどうして携帯を撮影モードにしてるんだ」
ルシフェル「イーノックなら頬を染めて上目遣いでその黒くて太いモノを(ry)」
イーノック「悪魔よ去れぇえぇ！」