スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

風立ちぬ

暑い1日でした。
ゲーセンでダンレボしてアミューズメント景品ゲットしてユニクロで服買ってジェラートフェスタ行って久々に休日らしい休日を過ごせました。
帰宅してTSUTAYAで借りた風立ちぬを視聴。
終始ふわふわした映画でした。
色使いとかはいかにもジブリで効果音がボイパなのは慣れれば気にならないのですが庵野氏の淡々とした棒読みっぷりが関東大震災のシーンですら危機感やパニック感を半減させているという。
主人公は夢の世界と現実の世界を行き来するので視聴者に伝わりづらいです。私は半分くらいで眠くなってきてしまいギブアップ。
主人公が男かつ既に自立しているので物語に抑揚がなくなってしまったので、ジブリのストーリーにあるワクワク感を期待してしまった人にはハズレな作品かも。

コミケ?なにそれおいしいの?

今年の夏も私はどこにも行けないんだろうなーと考えて虚しくなる季節です。
ぶっちゃけ夏ってろくな思い出ないですね。
ぼくのなつやすみ2は色んな意味で胸を抉るゲームでした……と思う程最近ずっと心が荒んでます。
FF10リマスターも出てもはや私には生きていく上の楽しみが無くなってしまったのでござる。
RPGも一通りやり尽くしてしまった感があり他に新規開拓する気力も時間もなく。
社会人になると本当生活が仕事中心になってしまいますな。最近は休みの日すら疲れてるからと外出する気にもなれない状態が続いております。そんなんだからネタも降りてこないのだ。

飢えている

漫画版信長のシェフの主人公ケンが若アーロンに見える程度にはジェクト×アーロンに飢えています。
久々の更新で恋人でもないのに甘々な雰囲気なジェクアーを書こうとしたんですよ。
でも私が書くジェクアロは圧倒的に糖度が足りないというorz
因みに作中のジェクトの台詞には若干ピンポンのアクマのセリフが引用されてます。
いやぁ春のノイタミナ、ピンポンは熱くなれるアニメでしたね。スポ根モノへのアンチテーゼな作品でありながらリアルなスポーツの世界を描いてて。
ピンポンが今でも名作なのは王道な成長物語というだけでなく、敗北した側にも焦点を当てて、卓球そのものや才能と折り合いをつけていくさまが共感出来るからなんですよね……。
取り敢えず私はもう少し更新がんばろうと思います(汗)
前の記事へ 次の記事へ