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放置し過ぎた

スマートフォンに変えてから更新がやりづらくなって、ブログすら書いてない陽炎です(ご無沙汰でした)
FF10HDは今ようやくグアドサラムまで行きました……。
ミヘン・セッションの中ボスで苦戦しもう少し成長させるべきだったと後悔しつつ。だってアビリティスフィアが不足してるんですもん!
さて、毎年恒例バレンタイン特別企画ジェクト受け祭りですが今年は1ヶ月も遅れてしまいました−−・・・、もう色々スミマセン。
これじゃホワイトデー企画じゃないですかー、やだー。

今年もネタに行き詰まり気味でアーロンがジェクトに若干病んだ愛を向けてますが管理人が病んでるせいであります。
アーロンはジェクトよりもブラスカ様に対しての方が病んだ感情を抱いてそう。それこそブラスカ様が究極召喚で死ぬなら『シン』なんか他の召喚士が倒せばいいとか。常に誰かが犠牲になる世界に生きてきたからこそ、アーロンは若干命に関してドライな価値観を持っているイメージなんですよね。
ブラスカ様もブラスカ様で死地を求める内に召喚士の道に至った感じですし。
でも結局一番生きて故郷に帰る為に抗っていたジェクトが自分から祈り子になってしまう。
ある意味ジェクトはアーロンに苦しんでも生きる、というのをアーロンに身を以て教えたんでしょうね。
(だからこそアーロンは留まったのだし、ユウナ達をその答えに導いた)
つまり意思さえもお互い理解してるジェクトとアーロンの関係は最高に萌えrうわなにをするやめ
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