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噂のキスカさん

ファンタジーライフでようやく傭兵マスターに。キスカを仲間に誘えるようになって彼女の抜刀と収刀モーションが格好良すぎるとの噂を聞いたので早速誘ってみた。
傭兵なのに日本刀を武器に戦うキスカさんマジ……。
絶対没ライフにサムライあっただろこのゲーム。
やっと傭兵ショップでまじゅう肉やら買えるようになったので料理人をそろそろスター稼ぎ始めたい所。
そして全てのライフをマスターしたので達人やら英雄目指してショップでは買えない物を調達する為各地を翻弄中。ビックアイテムが一個しか運べない仕様と運搬屋が場所によっては遠い仕様と運搬中にダッシュ出来ないのが不満なんだよなぁ。
さてそろそろ2月になるけど毎年恒例バレンタインデー企画のネタが浮かばず微妙に詰んでたりする。ベタに温泉旅行でいくかね。

魔法中年 三十路☆ドーテー

ひどいタイトルにして正直すまんかった。ファンタジーライフ内で魔法使いに転職した記念カキコ。
魔法使いつまりそれは三十路どうて…おっと誰か来たようだ。
つまり渋アーロンが魔法も覚えられるのも彼が35歳独身だからだったんだよ!←スフィアさえあれば誰でも習得可能な件。
それにブラスカ様もユウナ同様で白魔法も使えただろうしなぁ…。
ところでスピラ世界って黒魔導師って謎の職業だよね。
白魔法は寺院の僧官なら修行さえ積めば誰も使える感じだけど。
黒魔導師は元々素質のある者しかなれないイメージがある。召喚士エボンも重力魔法グラビデを操る人物だったらしいし。
召喚士の杖と同じように普通なら杖が媒体なんだろうな、ルールーのぬいぐるみが特殊なだけで。
武器が人形っていう所も歴代のFF黒魔導師達の中でルールーが一番好きな要素。

18禁が書けない症候群

一向に増えないunderがそれを物語っているという。
エロは妄想している時が一番楽しいよね、うん。実際書くと難産になったりする訳だが。
ネタばかりが浮かんでそれを形にする作業まで行かないんだよ!
誰か大正時代設定で男やもめ官能小説家ジェクト×書生アーロンな話書いてくれないかな、とか。
背徳感を覚えながらも執筆の為にという言い訳でジェクトに組み敷かれるアーロンだが、そこに愛はない事もジェクトの心が自分に向いてない事も気付いている。ある日アーロンはライバル作家(編集者でも良し)のブラスカ様から、亡くなった伴侶の代わりにアーロンを抱くジェクトもそれに応えてしまうアーロンもおかしいと求めていなかった絶縁を迫る、みたいなね。私の書く裏は耽美さが足りないのでこういうのは無理な気がする。

伝説の採掘師

王国兵士で始めた筈のファンタジーライフ、いつの間にか職を転々とする内に採掘師が伝説に。
それにしてもでんせつまでスターを稼いでも特にイベントもなくて呆気なさ過ぎる。王から一番いい装備を貰えるだけっていう。
今は傭兵のマスター目指してるがコンボが難し過ぎる。間合い取りつつ当てればいいとか言うけど、まず三段目以降が続かんわ!って結局片手剣にしてしまう。
まじゅう肉不足で料理人だけマスター止まりで、他は英雄クラスだが英雄衣装がライフによって落差あり過ぎ。お気に入りは裁縫師と木こり。全部のライフを極めるのにもまだまだ時間かかりそう。

ほのぼのが書きたい

心が荒んでくるとほのぼのした話が書きたくなるよね、うん。
最近母親が疎ましくて仕方ない私です。こういう時Twitterやってたら誰かしら聞いてくれる人がいるから吐き出せるんだけどなぁ。
サイトに引き篭っていると自分がどんどん孤立していくのを感じます。まぁ繋がりがないから基本的に。
『シン』の中にいたジェクトも、こんな感覚だったのかなとか。
自分だけは孤独で、だからこそ、親しい者がいる人に牙を向けてしまう、みたいな。話がシリアスな方向へ行ってしまった。
ところで世間は成人式ですがスピラでは成人の概念あるんでしょうかね。あの世界じゃ元服迎える頃に既に成人扱いな感じだけど。
元服の儀式を行う少年アーロンとか見たい。
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