一向に増えないunderがそれを物語っているという。
エロは妄想している時が一番楽しいよね、うん。実際書くと難産になったりする訳だが。
ネタばかりが浮かんでそれを形にする作業まで行かないんだよ!
誰か大正時代設定で男やもめ官能小説家ジェクト×書生アーロンな話書いてくれないかな、とか。
背徳感を覚えながらも執筆の為にという言い訳でジェクトに組み敷かれるアーロンだが、そこに愛はない事もジェクトの心が自分に向いてない事も気付いている。ある日アーロンはライバル作家(編集者でも良し)のブラスカ様から、亡くなった伴侶の代わりにアーロンを抱くジェクトもそれに応えてしまうアーロンもおかしいと求めていなかった絶縁を迫る、みたいなね。私の書く裏は耽美さが足りないのでこういうのは無理な気がする。