スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

White Day(18禁)

胎内に埋められた指を動かされ、異物感に身を震わせる。
「中、すごいな…溶けそうだ…」
ジェクトに低く囁かれ、たまらず唇を噛み締めた。アーロンの括約筋は、拒む意思とは裏腹に、きゅうきゅうと指を締め付ける。
「あぅ、っく、」
ジェクトの指の動きがアーロンを快楽へ導く。感じまいとしていても上擦った声を止められない。
「指…増やすぞ…」
ジェクトは一度引き抜くもアーロンのそこへ2本同時に挿れる。
「や――・・・!」
吐く息は熱く先程まで散々弄ばれた中心は再び臍につきそうな位に勃っていた。ジェクトの指を圧迫するアーロンの内壁もひくひくと蠢く。
「嫌がってる割には気持ちイイんだろ?」
ジェクトは第二関節から指を折り曲げる。押し広げられる感覚は、あまりにも刺激的で。
「ふ、ぁ!」
アーロンはジェクトの指だけで、絶頂に達し白濁液を飛び散らす。
「もっとイかせてやるよ」
アーロンが射精の羞恥心を覚える隙も与えずジェクトは素肌を汚す精液を舌で掬い取っていく。
「好きに…しろ…」
貫かれる事の悦びを覚えてしまったアーロンのそこはジェクトの雄を求めるかのように濡れそぼっていたのだった――・・・。

中途半端でスイマセン(汗)
タイトルに特に意味はないです
前の記事へ 次の記事へ