今日は比較的暖かかった。疲れてるのか、すっと起きられずしばらくぼんやりしてしまったが、そんな時間もなく気合いで身支度を済ませ出掛けた。
ちょうどハロウィンだったこともあり、仮設住宅ではお菓子を貰って廻る子どもたちの声で賑やかだった。ハロウィンは日本で言うところのお盆なのに、日本はなんというか、クリスマスと一緒で深く考えずにやってるよね(笑)。変なの〜
気がついたら十月最後の日。三月から本当に時間の流れが早い早い(笑)。3.11がずっと何年も前のような気がするし、昨日のことのように思ったりもする。不思議である。駆け足のように毎日、人と会ったりメディアに出てみたり何かを考えたり…すべて我が福島県のことばかりになった。私に出来ることって何だろう?と今も模索している。
微力ながら私は誰かのお役に立てているのだろうかと、時々疑問に思う。ちょっと気を抜いたら折れそうな心に負けない、負けたくないから踏ん張っている。我ながらここまでアクティブな自分に驚いてしまうなあ(笑)。望むことは福島県が元気になってほしいだけなんだけどね。
この頃、
黄昏 ブータン編を読むのが楽しみ。ブータンは本当に面白い国だ。前に書いた例の浮気の謎も書いてある(笑)。日本もこんなのんびりゆったりした素朴な暮らしをしてみてもいいんじゃないかな。
たくさんの拍手ありがとうございました
>>ゆみさん
医療が気軽に受けられなくなったら、大変なことになりますよね。
医療に従事されている方々の気持ちもよくわかります。
>>すずき
ありがとう!もちろん女子も頑張ってくれてたこと、感謝していますよ。
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