徒然

シャニマス三百五日目。

フェスのユニットボーナスが切り替わったので、アンティーカ全員編成を終わらせました。
自傷ダメージ欲しいのにそういうスキルを積んでいなくてやりにくいです。自前のアンティーカの噛み合わせがいまいち。

シャニマス三百四日目。

フェスエントリーチケットが無くなるまでグレードフェス。
残留圏内には入れましたが、さて。
今の記録よりも自己ベストの方が高いのが不思議でなりません。当時の自分は何をどうしたのか覚えていないのですから。

ケトルには何故この状況でテロルが笑みを崩さないのか理解した。越えて来た死線の数が違うのだ。

「テロルって、いつからそういう仕事をしていたの？」

「あんたくらいの時よ。ちなみに初めて冒険に出たのは十二歳」

人生経験の差を見せつけられた気がする。

「で、エラムが無断で占領した遺跡に潜り込んで手下と戦いながら進んでたらあんたに会ったってわけ」

ケトルは自分が遺跡に潜入した時に見張りが少ないと思ったことや、あの巨漢が侵入者の報告をしていたことを思い出した。

「たぶん、おれとは逆方向から入ったんだ」

「そうかもしれないわね……」

テロルが躊躇うようにこちらを窺う。どう切り出すか悩んでいる表情だ。
まだ肝心な話をしていないとケトルは思った。ミーナは、光の翅を出す彼女は何者なのだろう。そしてあのローブの男は彼女をどうするのだろう。

シャニマス三百三日目。

樹里センターで伝説の一瞬を達成しました。
何回もメンタル落ちしましたがようやくです。
放課後クライマックスガールズ全員編成で五ターン目に思い出リンクアピールで取り零しの無いようにしました。決まると気持ちいいですね。クセになりそうです。

シャニマス三百二日目。

相変わらず樹里センターで伝説の一瞬に挑戦すると大体メンタル落ちします。いやこれ編成が悪いですね。