ルカ
ちょっと目が怖い!失敗した!
2011-4-18 01:07
なんかこの中途半端な萌え絵というかなんていうか気持ち悪い感じ
2011-4-17 21:05
最近絵を描いてないなぁ
2011-4-14 13:16
桜
2011-4-12 18:13
オリジナル種族に20の質問バトン
オリジナル種族に20の質問バトン
ファンタジー向けです。
創作種族に対するバトンがなかなかなかったので作ってみました。
1、種族名を教えてください。
→「クロス」
人間と魔物の混血種族の総称。雑種とも呼ばれる。ヘリオスたちみたいな「ご先祖様が魔物」な方々や、ハーフやクォーターも含む
名前は「cross breed=異種交配物」から
2、その種族はどのような容姿をしていますか?(瞳の色、髪の色、肌の色、特徴など)
→一概には言えないのだけど、あえて共通項を挙げるなら、
・どことなく中性的な外見
・耳が尖っている(だからしもやけになりやすく、冬場はイヤーマフなどを装着することも多い。前後左右に動かすことができる)
・額に赤い宝石(彼らに言わせると「眼」らしい。魔力の集中点となる器官で、これを抉り取られると魔法行使能力を失う。コレクターの間では高値で取引されている)を持つ
ヘリオスたちが金髪碧眼なのはたまたま
3、その種族の平均身長と平均体重はどれくらいですか?
→その世界の人間の標準と変わらない
4、その種族の平均寿命はどれくらいですか?
→個体差が激しいが、おおむね100歳以上。魔物の血が濃いほど寿命は長くなり、魔物の血が薄いと短命
(ちなみにあの世界の人間の寿命は50歳程度)
5、その種族にはどんな性格をしてる人が多いですか?(気が長い、神経質など)
→基本的にプライドが高い傾向にあり、「自分は自分」という意識が強い
6、その種族が住んでいる国はどこですか?もしくは住んでいる場所はどのようなところですか?(気候、地理など)
→人間から爪弾きにされるために人里に住む者はほとんどなく、人間の来れないような森の奥深くや、山の中などに隠れ里を作って細々と暮らしていると思われる
そもそも圧倒的に数が少ない種族だから、どこに住んでいるのかは謎
(人間と魔物の間に子供ができることは稀であり、仮にできたとしても5人に3人が死産となる
魔物の血が薄まるごとに出生率は上がるが、額に宝石のような何かを持って生まれてきた赤ちゃんなんて大抵は殺されるか捨てられてしまう)
7、その種族は他種族に対してどうような感情を抱いていますか?(差別など)
→他種族なんて心底どうでもいいというか、正直興味ない
しかし種族差別はかなり鬱陶しかったりする
8、その種族が信仰している宗教はどのようなものですか?もしくは神をどのような存在だと考えていますか?
→無神論者。というか、「信仰」という概念が存在しない
「神様?ふーん、そんなのいるんだー」程度の認識。心底どうでもいいというか興味ない
9、その種族は性別による差別をしますか?する場合、どのような差別をしますか?(女性が主導権を握っている、男性にしかつけない職業がある、など)
→しない。性別云々ではなく完全に個人の能力重視
10、その種族の文化水準はどれくらいですか?
→基本的に人間と関わらないため、ちょっと時代が遅れている
その分魔法技術が発達していることも
11、特殊な文化はありますか?(一夫多妻、食べてはいけないものがある、近親結婚が禁止されていない、など)
→まず、結婚制度が存在しない。籍を入れずに片親のみで子供を育てるのが普通。コストパフォーマンスを考えて効率的ならば同棲生活をすることが多い。ちなみにヘリオスたちの祖母と父親は籍が入っていない
また、近親相姦、獣姦、同性愛、人肉を食べることがタブーとされていない(ただし推奨されているわけでもない)
12、その種族はどのような服装をしていますか?(あれば画像も)
→あの世界の標準的な服装
13、特別な能力などはありますか?
→魔法の扱いに長けている。また、身体能力も高い
額の「眼」によって空間を読み取り、広範囲を知覚している。セレネが眼鏡なしでも生活に支障が出ないのはこのため
先祖となった魔物の性質によっては再生能力を持つ者もいる
能力ではないが、彼らは十代前半になると急激な成長期に入る。そして二、三年ほどで人間なら18歳くらいの外見に達し、その後は非常にゆっくりと老いていく
14、その種族の得意なこと(特技)はなんですか?
→魔法を使いこなすこと
新しい魔法を作り出すこと
魔法を応用すること
15、その種族の苦手なこと(弱点)はなんですか?
→何かを信仰したり、祈ったりするのは苦手
16、その種族にはその世界の歴史上で有名な人物などはいますか?
→いない
17、その種族は世界の中でどのような存在ですか?(神聖、邪悪、尊敬されている、など)
→魔物の血を引くため、「穢れ」扱い。畏怖され、蔑視される
魔物からは、人間の臭いが鼻につくと爪弾きにされる
結局どちら側からも風当たりが強く、だけどどちら側にもなれないから、ヘリオスたちみたいに人間とそれなりに良好な関係を築くことは珍しいケースといえる
18、その種族にモデルなどはありますか?
→容姿だけは『星界』シリーズのアブリアルが微妙にモデルだったりする。額の器官や耳など
19、その種族を作った経緯などを教えてください。
→十年も前のことだからよく覚えていないが……
人間よりも魔法の扱いに長ける種族を作りたい
↓
エルフはありがちだから却下。魔族もなんだか違うなあ…
↓
じゃあいっそ魔物の血を引く人間にしてみよう
とまあ、こんな感じだったような
20、お疲れ様でした。一言どうぞ。
→設定を見直すいい機会になったかと
回す場合は指定をどうぞ
・異種族キャラをお持ちの方
・
・
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2011-4-11 13:15
創作メモ フェンデルク王国の歴史
元々「フェンデルク」とは、広く大陸北方を指す地名だった。
昔々。大陸中央部から西方にかけてを支配した、エスペラント王国という国があった。
その国にはある優秀な騎士がいた。元は平民だが、実力で騎士の名誉を得た男だった。
武勲を上げた騎士が賜った領地、それは雪と凍土に覆われた、フェンデルクという名の土地だった。
「平民風情にはその程度がお似合いだ」とエスペラント王国の貴族達に笑われもしたが、騎士はなんとかその土地でやっていこうとする。
しかしその地は寒く、作物が育たない。あるのは鉱山、そして泥炭。
彼の配下も、農奴も、これでは生きていけない。騎士は実り豊かな土地を手に入れるために戦うことを決意する。
最初は騎士同士で領地を取り合い、近隣の異民族とも戦った。
騎士は戦の天才で、交渉術にも長けていた。
山あいの交易都市(現在のユリウス)を手に入れ、貿易の拠点とし、鉱物資源を輸出して農作物を輸入した。
あっという間に領地は広大になった。
やがて騎士は領地をまとめ上げ、王国を作り、独立宣言をする。この新しい王国の名前をフェンデルクと言う。
この騎士は、後にフェンデルク王国初代国王フェンデルク一世と呼ばれるようになった。
で、木材資源を求めて東に領地を広げ、アルナーを植民地化するわけだ。
フェンデルクの国民が異民族入り乱れて多様性に富むのと、それぞれの都市の名前に統一感が無いのは、以上の歴史から。
ちなみに、一般的なフェンデルク人とは、白い肌で寒色系の髪色をしていて長身だったりする。でも混血が進んでいるから、こだわる人は少ない。
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プロフィール
性 別 | 女性 |
地 域 | 神奈川県 |