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シアトリズムに

プレイヤーキャラクターでジェクトを操作出来るようですね!
ジェクト本人は音楽ゲーム苦手そうですが(偏見)
可愛いちびキャラなジェクトが歩いたり走ったり戦ったりずっこけたり喜んだりする姿は中々萌えると思います!
ところでジェクト出すなら隠しでアーロンやブラスカも仲間になったりしませんかね……

放置し過ぎた

スマートフォンに変えてから更新がやりづらくなって、ブログすら書いてない陽炎です(ご無沙汰でした)
FF10HDは今ようやくグアドサラムまで行きました……。
ミヘン・セッションの中ボスで苦戦しもう少し成長させるべきだったと後悔しつつ。だってアビリティスフィアが不足してるんですもん!
さて、毎年恒例バレンタイン特別企画ジェクト受け祭りですが今年は1ヶ月も遅れてしまいました−−・・・、もう色々スミマセン。
これじゃホワイトデー企画じゃないですかー、やだー。

今年もネタに行き詰まり気味でアーロンがジェクトに若干病んだ愛を向けてますが管理人が病んでるせいであります。
アーロンはジェクトよりもブラスカ様に対しての方が病んだ感情を抱いてそう。それこそブラスカ様が究極召喚で死ぬなら『シン』なんか他の召喚士が倒せばいいとか。常に誰かが犠牲になる世界に生きてきたからこそ、アーロンは若干命に関してドライな価値観を持っているイメージなんですよね。
ブラスカ様もブラスカ様で死地を求める内に召喚士の道に至った感じですし。
でも結局一番生きて故郷に帰る為に抗っていたジェクトが自分から祈り子になってしまう。
ある意味ジェクトはアーロンに苦しんでも生きる、というのをアーロンに身を以て教えたんでしょうね。
(だからこそアーロンは留まったのだし、ユウナ達をその答えに導いた)
つまり意思さえもお互い理解してるジェクトとアーロンの関係は最高に萌えrうわなにをするやめ

そんなの俺は信じない(FF10HDボイスドラマ超絶ネタバレ)

ジェクト「おい!アーロン!」
ブラスカ「どうしたんだそんな怒った顔して」
アーロン「俺に何か用か」
ジェクト「どういう事だよアーロン!チュアミってガキいつこさえた!」
ブラスカ「こさえるって……」
アーロン「知らん。俺に子供なんていない」
ジェクト「チュアミがアーロンの事父親だって言ってたぞ!説明しやがれ!」
ブラスカ「えっ?母親は?」
アーロン「2人して俺を質問責めにするな。大体ルールーでさえ信じなかったんだ、あらかたホラ話に決まってるだろう」
ブラスカ「ああ、私達の子供を名乗る人が遺品をくれってユウナの元ガード達にたかってるんだっけ?全く迷惑な話だよなぁ。私の娘はユウナだけなのに」
ジェクト「けどよ!隠し子とかの可能性だってあるだろ!」
アーロン「ふん。俺は縁談を断ってすぐブラスカのガードとして旅をしたんだぞ。それにもし俺に子供がいたらお前に黙って隠したりしないだろう」
ブラスカ「ルールーもそんな事言ってたな」
ジェクト「けどチュアミが−−・・・!」
アーロン「そいつが本当に俺のガキだったらどうするんだよ、と聞きたいのか?」
ブラスカ「まぁチュアミの与太話かどうかまでは真偽が定かではないからなぁ」
ジェクト「オレは信じねぇかんな…アーロンに女がいたなんて…おめぇはオレだけのモンなんだからな」
アーロン「相変わらず、ジェクトは独占欲の塊だな」
ブラスカ「やれやれ、誰かに取られたくない気持ちは分かるがそういう口説き文句は私がいない時に言ってくれ」

お題SS

貴方はジェクト×アーロンで『愛される条件』をお題にして140文字SSを書いてください。 shindanmaker.com

ジェクトの語る妻の姿はまるで俺と真逆だった。
献身的で、健気な女。体は弱いが一途で内助の功な女。
だからこそ愛されてるのだろうと思う。そこまで考えて、俺に愛される条件などあるのだろうかと不安になった。 なのに、だ。そんな不安さえ奪うかのように今夜も男は俺を組み敷くのだろう。

追記で続き有り
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いい肉

カニパをカニバと間違える程度には疲れている管理人です、ご無沙汰してます。
最近ずっと音信不通気味で更新もままならなかったのですが、単に忙しかっただけです、ハイ。今じゃすっかりネタも妄想する余地もなく。いい肉の日だというのに何も浮かばない。ジェクトの腹筋が気になってどうしても気になってちらちら見ちゃう若アーロンとか可愛い、で限界だった。
あ、でも「触っていいか?」と天然真顔で聞いてブラスカ様にジェクトとの関係突っ込まれて我に返り慌てて真っ赤になって今のは冗談です!と言ったり。
ジェクトにアーロンも冗談言えるじゃんかってからかわれるアーロンとか。
まぁつまり御一行が早く見たい、うん