昨日は何したんだっけと思うくらい、ぐっすり眠れた。昨日、今日はちょっと強い地震が続き、いよいよ3・11が近づいてるんだなと感じる。なぜ毎年この時期に地震が多いのかは謎である。

 昨日の待ち受け画像の記事に、着ぐるみ恐怖症の私がなぜちょリス≠フ画像を待ち受けに出来たのかと拍手に何人かの方からメッセージいただきました(笑)。確かにね。いやいや、動いてなければ全然平気なの。歩いてるのとか見ちゃうともう鳥肌がゾワゾワってしてくるが動いてなければネズミーランドのキャラクターだって平気。流石に人形の画像は無理だけどね(苦笑)。
Twitterのフォロワーさんの中でも私と同じように着ぐるみ恐怖症の方が何人かいらして、やっぱり怖いと思っている方がいるんだとほっとした(笑)。

 今、私のiPhoneのロック画面はピンク富士の画像にしているのだが、なかなかいい感じ。ここ二年ぐらい夢に富士山が何度も出てくる。夢占いでは富士山は最大吉でとても縁起が良い。願い事が叶う兆しが見えてきたのを実感していたりしている。
 最近では一月頃、富士山の夢を見たのだが、私が富士山を見ていた部屋はなんと沖雅也さんが亡くなった京王プラザホテルの窓からだった。多分、実際の部屋からは見えないと思うが、窓から大きく美しい富士山を眺めていた。今まであんなに美しい夢もそうなかった。部屋から出たら姉たちが「通路にお地蔵さんがあってお花が飾られてた。アンタの好きな『沖様(沖雅也)』が亡くなったからかな」とか話していて、なんか嫌な気分になりそうな感じなのに、私は富士山を見た喜びで気にもとめなかった。
 夢に出てきた京王プラザホテルは何だかそれらしい部屋でもなくオフィスの社長室のようなシンプルだった。その時々で想念も違うように、ホテルの部屋の印象もその時の自分の心境でそう見えたのだろう。沖様が泊まられた部屋はもっといい部屋だっただろうから、その時の私が想像力が乏しかったってことなのだと解釈した。







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