昨日は心臓の調子が悪く苦しかったなあ。動くとつらいので寝て過ごした。たっぷり眠ったので今日は早く目が覚めて、TOKIOの記者会見をリアルタイムで観ることができた。
山口くんを除くTOKIOのメンバー四人での記者会見。みんなやつれており、疲れきっているように見えた。いつもの彼らじゃなくて、山口くんがまるで殺人事件を犯したかのような重苦しい空気。リーダーと松岡くんの言葉の一つ一つが重く、的を得ていたように思う。考えてみれば一般社会では管理職の年代。責任や社会的な立場を深く重んじる年齢だったりするんだよね。松岡くんは起きたことを的確に分析して正直に語っていて、良い意味で今までの印象を覆したと思う。
今後のTOKIOについてはまだ白紙だというが、福島人として言わせていただくなら、福島のPRを今後もお願いしたいし、TOKIOにはこれからも関わっていてほしい。これは多くの福島県民の願いだ。Twitterのハッシュタグ「#今度は福島がTOKIOを応援する番だ」を読んでほしい。たくさんの福島県民がこれからもTOKIOとともに福島の復興を見守りたいと語っている。
リーダーの「福島は心のふるさとです」。嬉しくて嬉しくて泣いた。テレビを観ている福島県民も、山口達也さんも泣いてたんじゃないかな。
福島プライド
fukushima-pride.com
たくさんの拍手ありがとうございました!
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