フラン「ヘリオスさんヘリオスさん! 今日はポッキー&プリッツの日ですよヘリオスさん! あなたもあたしもポッキー!! まあ今もっているのFranですけどね」

ヘリオス「お前と同じ名前だな」

フ「えへへ。ヘリオスさん、せっかくなのでポッキーゲームでもしましょうよ! 二人でぜっさんポキりましょう! ところでポッキーゲームってどんなゲームですか?」

ヘ「ルール知らんのかい。
 ふむ、確か……両端からポッキーをくわえ、手を使わずにどちらが長くポッキーを折れるか競争するゲームだった筈」

フ「あたしが聞いたことあるゲームとちがいますねー」

ヘ「仕方ないな。では普通に食べようか」

フ「ヘリオスさん今なにか真実をかくしませんでしたか」

ヘ「ほらフラン、口」(ポッキー差し出し)

フ「あーん。もぐもぐ……おいしーい!!」

ヘ「それは良かった。まだまだあるぞー。口開けろー」

フ「あ、そういえばヘリオスさん」

ヘ「……今度は何だ?」

フ「このサイト、今日四周年らしいですよ」




らしいですよ?

お陰様で拙宅も四年目を迎えました。これもひとえに皆様のお陰です。感謝してもしきれることはありません。ありがとうございました。