うまくいったステータス

ボーカル・ビジュアル型です。

編成、指先の煌めきではなく強バフ目当てで#ナッツ・チョコジュエリーにすれば良かったです。ちょっと後悔。

二極出来た

シャニマス四百八十八日目。

ほわっとスマイルがBランクフェスアイドルになりました。
優勝しました。
ボーカル・ビジュアル型です。準決勝ボーカル一位、決勝ビジュアル一位。これで勝てないと嘘でしょう。二つの属性に均等にアピールできるのは強みです。

ふゆこでパーフェクトライブ達成。完全掌握と伝説の一瞬も同時に出来て吃驚しました。えらい量のスターが出ました。

チケット砕いた

シャニマス四百八十七日目。

ふゆこで伝説の一瞬達成。
フェスチケット砕きました。こんな時でないと使わないので。

一次創作小説「決戦」C

開いた天井からドロリとした液体が滴り落ちる。それ自体が意思を持つ様に辺りを侵食し始めた。

「水……じゃ、ない……? まるでスライムみたいだ……」

ケトルの呟きに男が答える。

「これは異界そのものだ。この世界に別世界の物質が入ってくると――」

ケトルの肺が震えた。
さっきまでの冷えた空気はすっかり重く苦しい物へと変質している。
異界の液体は月明かりに反射すらせず、黒く在る。伸び、這い、そうして倒れ伏していた傭兵の一人に触れた。
直後。鎧に身を包んだその人物は内側からぼろぼろと零れ、肉が膨張し裏返った。
断末魔とともに血が爆ぜる。もしかしたらケトルも一緒になって悲鳴を上げていたのかもしれない。
一瞬前まで鎧であった金属片を纏わり着かせた肉塊の様な「物」が、そこにあった。

「小僧、貴様に教えてやろう。これがスライムだ」

愉快そうな男の声はケトルの耳に届いてはいない。

「魔法は変質を齎す――こうして世界は生まれ変わるのだ。私の手によって」

称号獲得チャレンジ

シャニマス四百八十六日目。

ストレイライト全員編成でvery hardまで達成。
ユニットボーナス切り替わりまでフェスの称号獲得を試みました。完全掌握だけぽこぽこ出ました。

二十連でメモリアルピース。
限定めぐるはプロデュースもサポートもどれも来ない、そういえば限定てんかちゃんも千雪さんも同様に来ていません。
あれ私ガシャ運悪い…?
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