新規カットありとはいえ、ほぼ総集編でしたね。
太公望と王天君の対話を通して今までを振り返る形式。それはいいとして、この太公望と王天君の時系列は漫画版と同じように仙界大戦後なのでしょうか。なにせ間にあったエピソードを全部飛ばしているから混乱します。
両親にいい感じで育てられた息子が自己申告通りいい感じです。声の高さが黒子さんに近いような。
ここに出てきた太公望の仲間達は「太公望から見た各キャラクターのイメージ」だと思っていたのですが、妲己と申公豹がくつろいでいたので違ったようです。
ひょっとしてあそこは王天君の自宅なのではないでしょうか。
太公望のイメージなら、楊ぜんが寝ているのも直近の印象が強かったからと理由を見いだせたのに。わからなくなりました。
女か出ちゃった…。声可愛くて吃驚しました。
人間形態あったら人気出そうです。
さらっとカットされたシーンをさも既存のシーンのように放送するアリバイ工作を見ました。凄いアニメですよこれは…。
テロルの髪の色について。
テロルの設定を考えた当時、髪の色は青系統としか決まっていませんでした。ところが漫画を描いていて、テロルと並ぶ率が一番高いヘリオスが金髪設定（モノクロだと白）だったので、対比としてテロルの髪は黒ベタで塗るようにしました。そこからテロルの髪色が紺で固まりました。
その当時はテロル主役で横に来るキャラがヘリオスと決めていたんですねー。
ただし、恋愛の相手役ではありません。
最初期から今も、この二人で恋愛は考えられないでいます。どうしてもビジョンが見えない。
偶然にも弟のツイッターアカウントを知ってしまいました。
知っている人にとっては今更な話で、もっと効率的なやり方をご存知の方はご教授ください。
何度かブログに書いている話題で恐縮ですが、私はアナログで描いた絵をスキャンしてサイトに載せています。そのままではサイズが大きすぎるため、Microsoft Office Picture Managerでサイズ変更をしていました。
iPad購入後、iPadからだと画像が横向きに表示されていることに気付きました。なので、Microsoftでサイズ変更した画像をガラケーに送り、ガラケーで縦横を修正し、ガラケーからサイトに画像をアップロードしていました。これは手間でした。何より去年ガラケーを機種変更したら画像の縦横を修正した後の画質が目に見えて劣化したのが辛かったです。
それで今回、フォトというソフトで画像の縦横を修正できることに気付いたので、ガラケーを経由する必要がなくなりました。画質も劣化しないです。ただ、サイズ変更はMicrosoftの方が使いやすいので、二つのソフトを使い分けていく形になります。
キャラクターの画像を差し替えました。
溜まってきた小説は手直しを終えてから載せたいです。これ三ヶ月前にも言ってた。
