徒然

渡来さん登場〜アスカ姫触手プレイまで。


「いじめられっこの僕だけど本当は強いんだぜ。本気出したらお前らなんかイチコロさ」っていう妄想はよくありますが、タカシ君は（隼人さんのおかげで）ガチで強いですからね。

それにしても、やっぱり渡来さんのキャラいいわぁー…。今までの重苦しさなんかどこへやらですよ。話してて楽しい人だと思います。

彼女は優しくて気高い学園のプリンセス。だけど本当は人間なんか大嫌い。
いやあ、本性隠せるの上手いだけ羨ましいですよ。

タカシ君の欠落について。
この会話以降、サー・ホークの時も、「怒らない」「怒りを抱くことはない」という面が何度か繰り返されます。主人公の中で伽楼羅の次に危ういのはタカシ君ですよ？

そんなわけで、おいでませグレタガルド。
おぉぉ、ももも森里君…じゃなくてサー・ペガサスに立ち絵が！アニメのデザインですね！しかしこれ以降彼の出番はない。
なんで森里君は負傷してるんでしょうね！

とりあえず最初は渡来さんを攻略したいので、二つの選択肢はそれ系を選びました。

ペンダントが黄金でなく銀色なんですがそれは。

ちょいちょい素になる皆さん、突如としてアニメ的になる世界観、サー・ホーク連呼、だんだんと適当になる二つ名あたりは酒入ってたせいもあって笑いました。あーもう、こんなんで！にしても四天王なのに五人目、みたいなネタはもはや様式美ですね。

物凄い戦闘が（ダイジェストで）繰り広げられていますが、丁度今頃は隼人さんがガード下の聖戦したり伽楼羅が顕現したりですよ。
続くエロネタはぽぽぽぼぽの影響があるのかもしれません。

で、ファンタジー世界で触手はお約束なんですか？とりあえず触手出しておけばエロい、みたいな風潮は好みじゃないです。だってビジュアルが気持ち悪いから。しかも凌辱物だと触手を産ませるまでがワンセットみたいっぽくて、まぁ、個人的には、無理です。…拘束までならなんとか。今まで意識したことはなかったのですが、異種姦は無理なのかもしれません。
ところで私は何を語っているのだろう。
話戻しますが、コンシューマ版でもカットされないんですね触手。テキストのボリュームは減っていたような…。あと姫のアングルも切られていたような？レーベルの違いとはいえセーフラインがわかりません。写生大会…。

羽田鷹志編12月3日。浴槽で目覚めたところで続きは次回です（いつになるだろう）