「突撃☆温泉バトン」
・このバトンは好きなキャラクター達(オリキャラ、版権どちらでも可)が温泉に行った時の反応を楽しむバトンです。
・下の英語に各キャラを当てはめて、質問にその時の会話なりツッコミなり答えてみてください。
人数のバランス的に、ふるすろでやってみます。
あれだ、史平のお姉さん(社会人)が引率者になってくれたんだ。そして部屋で酒飲んで爆睡中だから、中学生だけで先に温泉入っちゃおうぜって流れだと思います。
男子
A→ナオ
B→史平
C→ヤマト
女子
D→ルカ
E→千織
F→ユミナ
01.さあ温泉にやってきました。
女子が更衣室で着替えているとユミナがルカの下着を見て「大胆☆」と言い出しました。
ユ「おぉう。セクシーランジェリーとはまた、中学生とは思えないセレクトですね……!」
ル「ふふん。勝負下着よん」
ユ「凄いですね。私なんて、試合の時もスポーツブラですよ」
ル「んじゃ今度買いに行こ? ちおりんも一緒にねん」
千「オレを巻き込むなっての」
02.すぐ隣の男子更衣室ではヤマトが聞き耳を立てていました。
ヤ「妹よ、勝負の意味が違います……!」
03.そんなヤマトを見てナオが突っ込みを入れました。さあ、どんな突っ込みでしょう。
ナ「双子でもアウトなことってあると僕は思う」
史「ほっとけって」
04.早速温泉に入る一行、そこで一同は気付きます。ここが混浴場であると。
今更戻るのもなんだし、仕方なく入ることになりました。
千「マジかよ……」
ル「まーまー、いいじゃない。向こう向いててもらえば」
ヤ「いいですか。ユミナの裸体を見たら殺しますよ。精神的に」
ナ・史「見ないって……」
ユ「兄さん、恥ずかしい言動は止めて下さい」
05.史平が千織をチラチラみています。
千「みっ、見んな変態!」
史「いやだって……水無瀬ー後ろ後ろー」
千「あ゛?」
ル「−−スプラーッシュ!!」(ばしゃーん)
千「あっっつ!! 何すんだルカ!!」
史「あーあ」
06.ナオとヤマトが泳ぎ始めました。
ナ「広ーい。これなら泳げるかも」
ヤ「こうですか?」
ナ「そうそう」
07.しかも勢い余ってルカに激突。
ル「キャー! なになに、なんなの!?」
ナ「−−へ!? たたた高槻さん!?」
ヤ「す、すみませ」
千「よーし今すぐ記憶を失え」
ナ「桶って振りかぶるものだっけぇぇぇ!?」
08.それを安全地帯で見守る史平。
史「……あーあ」
09.大変!ユミナがのぼせてしまいました。
ヤ「ユミナ、立てますか!? 俺が肩を貸しますから、皆は氷とタオルをお願いします!」
ル「合点承知!しゅばっ」
10.そろそろ上がることになった一行。
ナオ、ルカ、ユミナが揃って腰に手を当て牛乳を一気飲みしています。
ル「にゃはは。やっぱ温泉っていったらフルーツ牛乳よね!」
ナ「ついこのポーズで飲んじゃうよね」
ユ「(胸が大きくなりますように胸が大きくなりますように胸が大きくなりますように)」
11.卓球台があったので史平とヤマトが勝負を始めました。千織は審判です。
史「へへ。おめーとは一度ガチでやってみたかったんだ」
ヤ「お手柔らかにお願いしますね?」
千「なんだこのノリ。あんたらインドア派だろうが」
12.どっちが勝ちました?
史「You lose !!」
ヤ「も、もう一回です……!」
千「ゾンビみたくなってる!!」
13.最後に皆で記念写真を撮ることに。自由に会話文を書いてみてください。
ナ「タイマーセットしたよー」
ル「ちおりん、もっと寄らなきゃー」
千「引っ付くな、ばか」
ユ「ちょ、押さないで下さいー」
史「全員入ってるか?」
ヤ「ほらほら、皆笑って笑って」
14.ありがとうございました!次に回す人を好きなだけどうぞ。
→フリーです。
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