自己紹介させないバトン

◆あなたの名前とは一切関係ない名前を教えて下さい。
→どうも、ダナ・キャランです(変換候補適当に押したらあった名前)

◆誕生日を果物で表現すると?
→季節的に苺だと思いますが、苺って普通にハウス栽培で一年中でしたね。

◆職業を間違えて下さい。
→科学者です。あっ、間違えました!

◆出身地はあっちですか?それともこっちですか?
→ここです。

◆利き手はあっちとこっち、どちらですか?
→こっちなのですが、あっちも使えるようになりたいですね。

◆絶対にやらないことを趣味だと言い張って下さい。
→趣味はトライアスロンです。泳いでチャリかっ飛ばして走ります。順番は適当です。

◆座右の銘の最初の一字と最後の一字を教えて下さい。
→座右の銘はないです(´・ω・`)

◆好きな色に大量の黒を混ぜたら何色になりますか?
→コーヒーみたいな色になり…なるわけない。黒です。ぐちゃぐちゃした黒。

◆休日の過ごし方を全てフィクションで答えて下さい。
→「おはよう小鳥さん」とか言いながら起きて、犬の散歩をして、ケーキを焼いたりします。
というぱにぽにネタ。

◆最後に何か一言どうぞ。
→なぁんちゃって。


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キャラデザインが大幅に変わる予定

エディことエドゥアルト。
孤児院の新参、水色の童子。

キャラ紹介画像の下書きです。

他のキャラとシルエットが被るのを避けるため、髪をふわふわにしてみようかと。
現行のデザインが私の中でしっくりきていなかったので、こっちの方がいいかもです。

そうこうしているうちに数ヵ月経っていました。早く色塗りしたいです。


エディとマティは漫画で例えると「コマの後ろの方で何かしているキャラ」というイメージで作りました。つまり名前のあるモブみたいなキャラです。
しかし、小説なんかではこのイメージを適用できないのでなんとも。

だから今は、白堊に対し、レファルらがいた頃のことを質問する役割にしようかと。エディとマティはレファルやパルテノン達とは面識ないので。
こうして白堊に過去を振り返るきっかけを与えるわけですが、肝心の話の内容が浮かばないのでアイデアだけが宙ぶらりんです。

『きみとあさまで』読了

『境界線上のホライゾン』の特典小説を読了しました。
一期分はとうに読み終わっていて、通勤時間でもそもそ二期分を読みふけるのに三ヶ月かかりました。長かった。空間把握能力が無いと中々読みづらく感じてしまいます。
しかし雅楽祭シーンでテンションが上がり、昨晩一気に読んでしまいました。

境ホラは設定を知る度にハァハァする程度には設定がツボです。原作者の作品に対するバイタリティは見習いたいものがあります。
たまに挿入されるエロネタに引いたりすることもあるのですが、それも含めて想定内な気がしてきました。

惜しむらくは、原作小説の敷居が高すぎることでしょうか。あんなん持ち歩けないですし、読んでいる最中腕吊りそうです。
だから円盤の初回限定盤全巻購入しといて原作はパラ見という謎い状態なんです自分。読めよ、と自分でも思います。


いつか総長の歌も聴いてみたいものです。

好きな惣菜パン

よく利用するスーパーにはたまにカレーパンだけで四種類くらい置いてあるので、それもどうなんだろうと思いながらもつい買ってしまいます。
油っぽくないだけでこんなにも食べやすく感じられるのが素晴らしいです。

季節限定ですが、杏あんぱん、レモンあんぱん、和栗あんぱんも美味しかったので通年で食べたいです。
しかしそれだと限定商品としての稀少性が薄れてしまうので、早く初夏になって欲しくもあります。

ペン入れしていたのですが

普段、ペン入れの際は

細いペンで描画
→消しゴムかける
→筆ペンで線の強弱や影をつける

という流れでやっています。

しかし今回、久々に使ったからかどちらのペンも死んでいました。ごわごわのがっさがさです。漫画ならこういうタッチもありですが、自分の絵となると…うむむ。
ひとまず線画がもったいないからこのまま色塗りいきます。

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