+眠り姫*ちゅの闇日記+

今日は七夕です。


願い事を短冊に書いて…


私はこの年になっても
毎年願い事を短冊に書きます。


いっぱい願い事はあるけど、
私が1番に願うのは
彼とこのままずっと
一緒にいられますように…。


笑い合って、幸せで…
それが私の1番の願い。


後は健康とか、
今年学校卒業出来ますよーにとか
いろいろあるけど、
彼がいてくれれば
後の願い事は自然と
叶う気がするから。


彼がいてくれれば
私はなんでも頑張れる。


今年は天気悪くて
天の川は見れなかったけど、
厚い雲の上で
織姫と彦星が会えてると
信じてる。


にしても年に1回しか
会えないのに、
想い合う2人って
スゴイと私は思うんです。


おとぎ話だとしても、
2人を思うと
人間の遠恋なんて
比べ物にならないよね。


そんな2人のように
相思相愛でいれたら
素敵だなぁと
毎年のように思います。


彼が私に愛してると
言い続けてくれたら
私は何も怖いことないのに…


不安はなくならない。


未来に
絶望したくなったりもする。


自分に自信が持てない。


自分が普段悩んでること、
織姫と彦星のことを思うと
みみっちく感じる。


毎年訪れる七夕は
私にとって
願い事をする日でもあり、
考えさせられる日でもある。


いつか織姫と彦星のような
絶対的な自信が持てるよーな
人間になりたい。


相手を信じ続けられるとゆー
強い気持ちを
持てる人間になりたい。


そう強く思った2012年の七夕。


どうか織姫と彦星が
雲の上で
幸せな時間を
過ごしていることを
願っています。

逢えない日に想うこと。


1日1通のメールのやり取りには
慣れてきました。


彼からは朝メールをもらい、
私は寝る前にメールを送る。


彼からのメールに
『愛してる』と
書いてあれば
私は同じように返し、
ない時は愛してると書かない。


彼を想い、
彼の負担にならないよう、
邪魔にならないよう、
それを気をつけている。


会えない日は
やっぱり不安で寂しい。


現実逃避もしたくなる。


でもそうしたら
彼が好きでいてくれる
私じゃなくなっちゃうから…


彼が私をどう思ってるかは
わからない。


恋愛って、
なんの保証もないし、
愛なんて目に見えない。


だから彼の言葉を
信じるしかない。


会えない日に思うこと。


一緒に住めたら良いのに。


そしたら私の不安は
だいぶ解消されるでしょう。


でも今はまだその時期じゃない。


彼がこの先、
私との未来を
考えてくれているのか
わからないけど、
別れたくないから
今の私はしがみつくしかない。


話す時間も減った。


距離も
遠くなったような気がする。


それでもしがみつく。


いつか答えは
でると信じてるから。


良い結果でも、
悪い結果でも、
いつか必ず結果は出る。


人生って全て
最初から決まっている。


私はそれに流されるだけ。


それが1番楽。


傷付かずに済む方法だと
私はそう信じている。


彼がこれからも変わらず
『愛してる』と
言い続けてくれることを
願ってる。


ただそれだけ。