+眠り姫*ちゅの闇日記+

愛する人





私の
可愛い可愛い直樹。


どうかずっと
私の傍で
笑っていてね。


あなたの
笑った顔が好き。


あなたの
ぬくもりが
安心する。


愛してるから
どうか私の傍に
ずっといてください。


あなたが
傍にいるだけで
私は幸せなんです。


今は心だけ
傍にいてくれれば良い。


いつか、毎日
あなたの寝顔を見たい。


あなたの傍で
眠りにつきたい。


あなたに直接
「いってらっしゃい」
「おかえり」が
言いたい。


あなたと一緒に
時間を過ごし、
幸せを共有したい。


いつか
現実にしようね。


今日も明日も
変わらず愛してる…。





2010.08.16.Monday

愛してるが溢れ出す





花火大会に
行ったわけでもない。


海に
行ったわけでもない。


いつでも
出来るようなことを
しただけ。


呑みに行ったり、
ｶﾗｵｹに行ったり…


家で
ﾋﾟｻﾞを頼んだり、
ｺﾞﾛｺﾞﾛしたり…


でもとても幸せな気持ち


気取らないで、
飾らないで、
ありのままで…


【愛してる】が
溢れ出す。


不安が
ないわけではない。


不満も
ないわけではない。


ただ
一緒にいれるだけで、
傍にいてくれるだけで、
幸せを感じる。


隣で寝ている彼を見て
愛しく思う。


恋愛って
こんなもんなのかなって
思う。


傍にいれば幸せで、
離れているときは
ひたすら不安で…


不安な日のが
明らかに多いけど、
会って、
顔を見て、
体温を感じれば、
その不安は
綺麗になくなる。


そして
その幸せな時間も
終わればすべて
元の不安な毎日へ。


それでも今は
【愛してる】で
胸がいっぱい。





2010.08.12.Thursday

話題:ひとりごと





あと３日後には
大検の試験がある。


受かる気がしない。


もし奇跡的に
受かったとしても、
今、大学を
受ける気はない。


まだ
病気も怪我も、
治ってないから…。


せっかく
高校の近くに
部屋を借りたんだから、
もう少し
高校に通いたい。


って言っても、
もう私は20歳なわけで
まともに高校
通っていたら、
卒業するときは
私は23歳になる。


別に私は良いんだ。


急いで
良いことはない。


でも正直、
もう夢を
見てられる
年でもない…。


急かさないで欲しい。


彼氏からの圧迫。


『どうしたいの？』

『何になりたいの？』


夢はあるよ。


でも、確実に
実現が出来るかは
わからない…。


やりたいことは
たくさんある。


やらなきゃ
ならないことも、
たくさんある。


だからって私に
どーしろと言うの…。


これ以上、
ﾌﾟﾚｯｼｬｰをかけないで…





2010.08.02.Monday

話題:SEX





昨日、23時頃、
直樹がうちに来た。


たまには駅まで
迎えに行こうと思い、
迎えに行った。


いつもは
会ってすぐ
ｷｽをする私たち。


今回はない。


家に着いて
ﾍﾞｯﾄでｺﾞﾛｺﾞﾛ…。


なぜか
目隠しをされ、
手錠をかけられ、
ﾊﾞｲﾌﾞ攻め。


６９したりしたが、
やっぱり、
挿れて欲しい。


でも挿れてくれなくて
口に出され、

『早く飲めよ』

『いつまで
　口に含んでんの？』

と言われた。


なんか、違和感…。


「やっぱり
　顔見て
　したいし、ｲきたい」


そう告げて２回戦。


なのに何故かﾊﾞｯｸ…。


『顔見て
　ｲけなかったね』


そう言われた。


…心まで
感じなかった。


いつもは
胸いっぱいの幸せを
感じるSEXなのに、
今回は違かった。


今日、
20時に帰ると言って
もう１回戦したかったが、

『俺、帰るのに、
　また汗かくじゃん』

『しかも頭痛いし』


…なにも
言えなかった。


本当は今日、
みなとみらいの
花火大会に
行くはずだったのに、
約束したのに、
却下された。


…愛ｦ感ｼﾞﾅｲ。


うちに
来てくれたのは
嬉しい。


でもいつもとは違う。


なんか虚しい
気持ちになった。


来週には
盆休みがある。


『八景島、
　行こうね。』


喜べなかった。


付き合ってるはずなのに、
ただのｾﾌﾚのように感じた
２日間でした。





2010.08.01.Sunday