きゅあさにー

カードに怒られてるんかな
他の人の占ったあとになんとも言えない鈍痛。
頭痛い。

まずカードと向き合えてないから自分の中でうまくいかないし、がんじがらめになる



こんなにも気分が下がるとは思わなかった。
グゥ。





先日お会いした方にオススメされた
「超常戦士ケルマデック」という本。


スピリチュアルって
「ほんわかゆるゆるよく分からない何か」
という認識しかしてなかった。

今もよく分からないのが本音だけど、話した時から「何かが変わっている最中だな」という実感はある。


その方いわく、
どうも私はスピリチュアル？な人間らしく
「しっくりくると思うよ」と言われてオススメされた本はとにかく読んでみる精神で次の日に楽天で購入。

最近お財布の紐が緩まってるけど、自己投資ってことで()





さっき本が届いたばかり。
ザーッと最後までめくってみたけど、たしかに「言ってることはそうなんだろうな」と納得、腑に落ちるようなことばかり。


「周りにはこういうことが通じない人が多くて
覆い隠す癖がついてるなー」とも思った。


まだ全然内容を見れてないけど、
思った以上に分かりやすい。







久しぶりにがっつりヨガしよう。

その後にでも読もう。

最近は全然顔を見てもないしトーク画面で話すらもしてない。
電話したのも何日前だっけ、状態。
したかどうかもうろ覚えだ


タロットカードや中国語の勉強をし始めてからは数年ぶりに夢中になれることが見つかったから集中してる。


良い意味で(連絡取れない時間があってもまあいいや)と思える余裕ができて嬉しい。

ただ、彼と話す時間が短すぎて、どうやって話しかけてたかとか忘れそう。
いや、すでに怪しい！とさっき思った。




それは置いておいて
中国語の勉強の話。

・寝起きにVoicyを聴いてやる気を出す
・朝ヨガをする

朝ごはん後
・タロットカード自分の引いたあとに
他の人の分も引く。
・中国語 前日までの復習
・中国語 ラジオとアプリを使って
ちょっとだけ進める。焦らない。


疲れたら
・図書館で借りた本を数ページだけ読んで気分転換する。
・インスタに投稿用の準備をする。
・タロットカードを引く
・中国語の発音練習


これをチマチマと繰り返してる。
調子が良いと朝昼晩やってる


発音ができなければ
文章が聞き取れないし話せない。


NHKの「まいにち中国語」は一回発音したらさっさと次の問題にいってしまってスピードが早いから、ついていこうとしない、焦らないことが目標。
(知ったのがもう始まったあとだから尚更)
とにかく基本の基のちょっと触れた程度の同じページを毎日繰り返してる。


分からなかった箇所、
難しくてお手上げの場所には三角や星マークを横に書いておくのだけど、
それが少しずつ分かって聞こえるようになると「もう大丈夫」の意味の◯をつけられるから嬉しい。



ただ、さすがに発音練習ばかりしてたら飽きるしモチベーションがグッと下がって、やってる意味が分からなくなってくる。

勉強を始めた理由って
・ドラマや旅行で理解できたら良いな
がメインだから動機としては弱いかも。


だから、アプリでは基本的な文法や
最低限の単語を見て聴いて書いて覚えてる。

しっかり覚えてるかは……。笑






【ちょっとした変化】
数日ぶりに「花より男子」の中国版
「流星花園2018」を流してみたら

・我(私)
・是(〜である、〜だ)
・不是(〜ではない)
・再見(またね、さようなら)

ならしっかりと
聴き取れるようになった。笑
(表示されなかったからピンインはナシ、再見のまま)


前「主人公はウォウォ何を言っているんだろ」
今「あ、"私"って意味だったのか！」

「再見(またね、さようならって本当にそのまま使うんだ」とか。
挨拶使うかどうか信じてないんかいってなりそうだけど。


初歩的すぎるけど、ドラマを見てちょっとでも分かる表現があると、もっと理解したいと思えるな〜と(^.^)


Voicyの台湾好きさんの番組で、
「バラエティ番組のほうが今流行りの言葉とか、よく使われる言葉を勉強できる」と言ってた。
どんな国の言語でもそうなんだろうけど、字幕付き動画で観て気になるフレーズをメモして勉強するのも大切なのかなって。




今までは周りに合わせて進む授業がほとんどで、心の中に引っかかった疑問を放置すると「ここ自信ない」が一気に広がって
どんどん「分からない」でやめてしまってた。


今回は何十回何百回と同じ音声を聞いたとしても、発音練習はしていきたい。


チマチマがんばろ。