きゅあさにー

タロットカードの無料鑑定をし始めて
気づいたこと。



・恋愛相談が大量、ほぼ9割
→それだけ相手の気持ちを知りたいし、
今後どうなるかを知りたくなる。
恋愛って感情が強く動くものだからかな？

人間は「感情が動かないと行動に移さない」と言うらしいし。


・恋愛相談で自分に当てはまることがありすぎると自分に言ってるのか？と錯覚する
→勉強になる。

結局は
・自分1人の時間を充実させて
・自分磨きをせっせとやることで
運気もよくなるし
良いエネルギーも増してくるし

「今それ考える時間を別に費やそうや」って
返事になってしまう。


占いになってないか。w

でも、本当そのパターンが多くてビックリする。
「その人にとらわれてる暇あるなら自分の興味のあること、勉強なり仕事なりを全力でやったほうがいいのよ！」って何度言ったことか…

最終的にそうすることで物事が良い方に循環していくんだなーと気づいて。
そうすることで客観的に自分の見つめ直しができるというのも勉強になるなと。


人に言う割には
自分がそこまで実行できてないだろうから、
自分を高めていけば信憑性も増すかな(^^;;


・本気、もしくは真面目に現状を変えようとしている人の内容は言葉からにじみ出てくるから、無料であっても全力で返そうとする
→そして長文になりすぎる)^o^(



・文章に書かれていないのに
人柄が浮かんできておもしろい。
誰でも分かるといえば、そうなのかな？

「相手の相談者に対する印象」を調べることが多いから、タロットカード自体に出ることも多いから余計に思うのかもしれない。

エゴが強い人、
芯の強い人、
人を包み込むようなオーラのたる人、
お母さんみたいな人、
いろんなものを取り入れるのが好きな人…

真剣に悩んで依頼するからこそ、その人の本質が垣間見えるというか。
書いてないことの背景が浮かんできたときは鑑定内容も自分なりの表現ができている気がする。

そうじゃないとき、自分の感情が揺さぶられないときは曖昧な表現が多かったり、ブレが大きい。
背景が浮かばないと自信がないのかな。


占うなら自分のエネルギーが良いことが望ましいし、一定の質を求められるわけだから
もっと掘り下げられるようにしたい。


まだまだすぎるけど、楽しい。
がんばろう

彼が遠出をするはずが、今回は事情があり遠出しなかったみたいで、(もしかして何か彼の家族に起きたのではないか、何かが起きてたどうしよう)、と思って連絡した。
でも、なかなか既読にもならないから
もしものことがあったらその通知音も煩わしいだろうなと思って、自分で感覚的なところで確認した。




「彼や彼の家族に怪我や病気、悲惨なことが起きた」という気配は感じないので、不幸があったというのもなさそう。

うん、ない。

あとで実際に彼から連絡がきたときの感じで「大丈夫だ」と確定したのだけど

これってあまり良くなかったのかな〜？って。



「知りたい」と思うのは私のエゴで、
彼が話したくて話したわけでもない
聞いても答えを濁すということは私に必要のないことだって。

勝手に意識飛ばして頭の中で確認するってね。
ずいぶん勝手かな？って。



彼の実家の愛犬の寿命は何となく分かってもさすがに人間や彼のご家族のことは分からない。

いや、実は分かるのかもしれないと思うようになった。

それでも人様の寿命を知ったら自分自身が受け入れるのが大変だし、それを本人や家族に伝えるかどうかまた悩むことになるだろうし
「見ようとしない」のほうが合ってるかも。

「人の寿命が見たくなくても見えてしまう」人もいるだろうから、無理に見ようとして見えるようになるのも考えものだなと思う。



しかし、日頃から色んなことを感覚で感じ取ってるから私のなかで良いも悪いもないのかも。
「教えてくれないなら自分で知るから」
って…それは開き直りか？

人と会ったり話したり、この場にいない人の話を聞くうえでも無意識にやってるからやめろと言われても難しいかも。










ここから先は関係あるんだかないんだかな話。

みんなから「良い子」と言って学年でも学校外でも地域の人や先生から好かれる人気だった子に避けられた話。
どんだけ自分人に嫌われてるんだ、ってなるかな笑


その子の近くにいると違和感というか。

いつも「私もこの子が好きだけど、
別にみんなが言う"良い子"や"優しい子"…
そうは思わない」だった。

本当に言葉にしづらい、
違和感の塊みたいな。

エネルギーが悪いわけじゃないけど
そこまで良いとも言えないモヤモヤ。




彼女は率先して自分から動くし、
笑顔が素敵だし、
色んな良いところがあるのは
知ってるし自分も素敵だと思う。
羨ましいとも思う。



それでも一体この子は何を隠してるんだろう。
なにがこの子を「良い子イメージ」であろうとさせるのか。

無意識？意識的？
とにかく"良い子"止まりな評価に納得がいかない。」と思いながら関わってたりした。

そういう評価になりやすい性質を生まれつき持っていたプラス、それを維持する器用さがあったのだろうけど。






その子から避けられたのも「自分の内面を勘付かれてる気がして嫌だ」と思われていたからかもなと。
人の感情を読み取りづらい、コミュニケーションがうまく取れない割には、「今この人は一瞬◯◯と感じたから????という言動をしている」、「目の横の皮膚が一瞬引きつったからイライラしてるな」、「本音で話そうとしてないな」なと感じ取ることだけは長けている自覚がある。

人間のコミュケーションって何でこんなに難しいんだろ。


(自分が嫌われていた可能性は
十二分にある前提の話)

途中からなに言いたいか分からなくなった
もう少し休みたいかな





うーん。