きゅあさにー

風邪がぶり返してるなか夕飯がジンギスカン。
豚や牛の焼肉じゃなくさっぱりしてて野菜中心だったから食べることができた


未だに家族に頼ってばかりの毎日で、そのなかで野菜がたくさん食べられる環境というのは本当にありがたいことなんだなぁと、感じる






彼の妹さんがめでたく成人になって、
「お酒を一緒に飲みたい」と言ってくれたなにそれ嬉しい〜〜



初めて会ったときがまだ中学生だったから
もうお酒が飲める年齢になったんだ！と思うと成長はやい！と同時に親戚の人気分で嬉しくなる。笑


彼女は私が人と関わるのが下手くそだって気づいているだろうけど、それでも嫌な顔はしないでいてくれるから救われる、のかも。

明るさと信念があるからこそなんだろうなぁ 




まずは回復しないとな

30分以上は泣いたんじゃないか

化粧してないと「眠そう」、「眠いの？」と言われる二重の幅広なんだけれど目がぼってぼてに腫れて一重に、
そしてあまりに泣きすぎて吐き気が。



友達と話す内容がなくなって困るから会わなくなってくるんだよね。


いまの状況を率直に話せば率直な反応が返ってくる
「卒業すればいいのに」
「えっ、なんで働かないの？」
「仕事探せば？」



それって全部当たり前のことを当たり前にこなせる人間だから言えるんだよね？

そんな簡単にできればやってるかな

貴方が見つけるわけじゃないんでしょ？



と、本音をいえばイヤミになるでしょ。

相手からしてみれば
(ただ純粋に聞いただけなのに突っかかってきて
嫌なヤツ、フランクに話せないヤツ)になる







その人の病気や障害や家庭環境、その人の気持ちなんて理解しようがしきれないなんだから
私のことを理解してよなんて言わないけどさ、



こっちはどう生きていけばいいか検討もつかなくて参ってるのに、
頼むから知ったようなこと言わないでくれ！！

と思うんだよ





ただの会話の流れで返される言葉で自分にできないことを再確認するのが嫌なんだよ


もう、それは自分の中で何度も何度もやったよ


お願いだからその話しないでって。

それが苦痛なんだよ






仕事していればその話ができるし
その中で経験したことを話せば会話は弾むし話を別に広げることもできる


外に出たり結婚や出産があるわけでもないから
普段なにしてる、って聞かれても困る


それに触れられたくないから、誰か他人だとなにを話していいのか自分でも分からない




人の話を聞くだけで、本当は自分だってその中に入りたいのに
喋るのが下手くそでも1分でいいから自分の話題になれば嬉しいなと思うのに
それすらうまく答えられない



「あー、今働いてなくてー。」
その一言をさらっと言える勇気があればいいのに


いや、言えたとしてもその後の返しができないんだからやめとこうと下がる




どうすれば一番いいのかなぁ