という訳でバトンネタを。
台詞で連想しませんか?その5
前作に続き、タイトル通り、台詞で連想していくバトンです。その台詞を言っていそうだ・または言ってもらいたいキャラで埋めていってみて下さいませ。
口調の変更は自由です。
※製作者の脳内がアレな感じなのでカオス仕様になっておりますです。さらに地味に長いです。
「お帰りなさい!お風呂にする?ご飯にする?それとも…(はぁと」
→紫「言っちゃう?その先言っちゃう?」
紅「お決まりの台詞だよね」
黒「ご丁寧にエプロンまで…」
碧「じゃあ母さんにしようかな」
全「マジか」
「ツンはあるのにデレがない……完璧なる詐欺だ!!」
→紫「ツンデレはツンとデレが絶妙なバランスだからこそいいんじゃないか!!」
紅「例えばおかんみたいにね」
蒼「俺ツンデレじゃないもん!」
碧「母さんは天然、ツンデレ、女王様の三種の神器そろってるもんね」
紫「兄さん何でそのネタ知ってるし」
黒「そもそもさ、デレないんだったらただのツンツンした人じゃん」
紅「確かに」
「そんなこと堂々と断言しないで下さいよ…聞いてるこっちが恥ずかしい…」
→碧「あれー?昴が照れるなんて珍しいねー。」
紅「しかも敬語キャラになってるし」
蒼「ふっふっふ、こんなこともあろうかと、今度はビデオカメラ用意しました!」
紫「でかした母さん!グッジョブ!」
黒「余計なことすんなー!!」
「タンスの角に足の小指ぶつけて死ね」
→蒼「これって地味ーに痛いんだよねぇ…。」
碧「どうしたのぼたもち、それくらいじゃ人は死なないよ?」
黒「呪いたい相手でもいんの?教えよっか?」
紅「聞きたくないけど何を?」
「だって私、か弱い女の子だから!」
→蒼「だって向日葵は紅一点だもの!」
黒「そーだよ、だから執行部じゃないの」
紫「俺らがよく一緒にいるからたまに勘違いする奴いんだよね」
紅「あたしケンカはできないよ?」
碧「娘にやらせるなんてありえん!」
「欝陶しい!離れろ!」
→黒「…………。」
紫「(後ろからヤバいオーラが出てる…!B君逃げろ!!)」
黒「いっぺん逝っとくか?」
紅「さすがにそれはマズイでしょ」
蒼「そうだよー、半殺しくらいにしとかなきゃー」
碧「もっと穏便にいこう、穏便に」
「…ここ俺の部屋なんだけど。何やってんの2人して」
→蒼「んー?パパが浮気してないかチェックしてただけだよ?(ニコッ」
紫「そして俺はその付き添いです!面白そうだったからさ」
紅「ちなみに二人だけじゃなくてあたし達もいるよ」
黒「あ、セーラー服みっけ」
紫「やっぱこーゆーのが趣味なんだねー」
碧「ちが、冤罪!これ冤罪!」
蒼「物的証拠はあがってるよ」
碧「もう嫌だぁぁぁ!!」
「段ボールに隠れていけば大丈夫だよっ!」
→碧「そうだよっ!どうにかなるって!」
黒「なるわけあるか!」
紅「尾行に段ボールは無理あるってー」
紫「何て古典的…!」
「現実逃避…なんと素晴らしい」
→蒼「パパどうしたの、勉強し過ぎ?」
紫「勉強し過ぎて頭のネジ飛んだ?」
紅「あたしも現実逃避したいなー…。」
黒「同じく」
碧「ポケモンとお友達になるんだ!」
紫「兄さん帰ってきてぇぇぇ」
「くっ…!俺の右腕が…!!」
→黒「…絵が描けなくなったって言ったらどうなるか分かってるよね?(ニコッ」
蒼「そんなことになったらお母さん泣いちゃう」
紅「どしたの?手当てした方が良い?」
紫「俺の右腕が何者かによる落書きの餌食にぃ!」
碧「まぎらわしいなオイ」
「何でこんな時にも厨二病ぬかりないんですか?!」
→碧「だって今重要な会議中なんだよ!」
黒「だからこそ厨二病発病しちゃやばいでしょ」
紫「会議がめんどいそんな時、厨二のノリなら乗り切れるかも」
蒼「それ似たようなやつCMで聞いたことある!」
「人、それを馬鹿野郎と言ふ」
→紅「昴の怒りスイッチが入ったみたいだね。」
蒼「目の前で違反するとかね」
碧「可哀相というか、タイミング悪いというか」
紫「しかも昴の本落としたらしいし」
蒼「馬鹿だね」
黒「ふふ、ふふふ、覚悟は良いね?」
「…ハンバーガー…悪くないな」
→紅「じゃあお昼は駅前の●ック行こうよ」
黒「唐突すぎるのには誰もつっこまないのね」
紫「何故だろう、言ってる内容たいしたことじゃないのにものすごく格好良く聞こえるのは」
蒼「それがパパクオリティーだよ」
「壁にめり込みてーのか手前は」
→蒼「どうやら昴を本気で怒らせたみたいだねぇー。俺知ーらないっ。」
紅「めり込みたいのかっていうか、すでにめり込んでるけどね」
碧「うちの娘を隠し撮りなんて馬鹿なことするからだ」
紫「けしからん、あとでネガ寄越せ」
黒「社会出れなくしてやろーか」
「そーゆーのイジメって言うんだぞお前ら」
→黒「違うよ!コミュニケーションだよ!」
蒼「そーだよ!愛あるから!愛あるイジメだから!」
紅「それ結局イジメだよー」
碧「愛とは時に痛いものさ」
紫「俺時々兄さんが何キャラか分からないよ」
「…痛いから。地味に同じとこばっか攻撃してこないでよ…」
→黒「そんな事してないよ!」
紫「実は微妙にずらしてるよ!」
紅「そーゆー問題なのかなぁ?」
蒼「パパ!パパ助けて!」
碧「ん?ここ?」
蒼「痛いからぁぁぁ!!」
お疲れ様です、ありがとうございました(^-^)
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