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久々にバトン

最近親友達が供給してくれるのでドキドキが止まらない1000%LOVE状態です。
もっとやってくれても良いのよ(チラッ)

今ネタ書き途中なので息抜きにバトンやってみました。



新撰組新境地


新撰組のイメージが壊れるのが嫌な方はリターンお願いします!


恋愛系は無しですので安心してお使い下さい。


まずは1〜8人好きなキャラ(版権オリ問わず)を下を見ないで決めてください。
→には突っ込みなりを自由にどうぞ。


1黒子
2晶
3紫乃
4一茶
5蒼生
6紅音
7透
8碧翔



ではスタート!
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久しぶりにバトンやってみた

ちなみに配役はオールアミダくじです。
4人余ったのもアミダで決めました。



新境地で選択する学園バトン


下の数字に好きな名前を入れて、選択肢の中でどれが一番いいか選んでください。口調や一人称などは変更可です。

1.丹羽紅音
2.雲雀黒子
3.雲雀黒子
4.東紫乃
5.佐藤一茶
6.織田蒼生
7.古林碧翔
8.佐藤一茶
9.東紫乃
10.織田蒼生


ではスタート!



◆登校中、後ろから声をかけられたあなた。声をかけてきたのは?

A:「よっ、奇遇だな!」と笑顔で肩を叩いてきた(3.黒子)。
B:「遅刻するよ、じゃあね」スタスタとあなたを抜かしていく(6.蒼生)。
C:「おはよう!」背中に抱きついてきた(9.紫乃)。
⇒A→「え、笑顔が怖いって?やだなー、そんなことないよ」「(肩痛い…!)」
B→「転ばないでよ?」「あははー、そんなわけギャフッ!」「(あああやっぱり)」
C→「相手によってはセクハラで訴えるよ?」「Σ酷くね!?」
この中ではCが良いかな。
蒼生さんには碧翔さんと仲良く登校してて欲しい。
Aは状況による。

◆授業中です。クラスの様子は?

A:机に突っ伏して爆睡!まだ授業始まって一分経ってない…(2.黒子)。
B:「なあなあ見ろよこれ、すごくね?」授業聞けよ!自作のパラパラ漫画を見せてくる(4.紫乃)。
C:黒板を眺めて超真剣。真面目な(8.一茶)。
⇒A →「おい、雲雀起きろ!」「だって先生の授業つまんない、教科書の方が分かりやすいし」「(泣)」
B→ 「資料集全ページにわたる超大作だぜ!」「クオリティ高ぇなオイ…!!」
C→「一茶君つまんない、だから君は一茶君なんだ!」「理不尽!本来これが普通なのに!」
Bが良い、超見たい。
A は最早日常風景。
Cは面白くないから却下で(笑)

◆昼休み!お昼ご飯は…

A:「ほら、来いよ」ちょ…無理やりですね。強制連行されました、(5.一茶)。
B:「一緒にご飯どうかな?」爽やかなお誘い、(10.蒼生)。
C:「おーい、お前昼職員室な」よ、呼び出し!?何かしたっけ…担任の(7.碧翔)。
D:「…一緒に食う、か?」照れてるのか顔が赤いです。(1.紅音)。
⇒A→「え、それ命令?命令してるの?ねぇ」「すみませんでした」
B→ 「勿論旦那も一緒で良ければ!」「ですよねー」
C→ 「 兄さんいつの間に先生に…俺何かした?」 「今度のママの誕プレ一緒に考えてくれ」「どんだけ先の話だと思ってるんですか」
D →「可愛いなぁ、超可愛い」「もう、見ないでよー…」
D 一択ですが何か?反論は認めない。
Bは普通に良いと思う。
Cは新鮮…というか何プレイですか(笑)
Aは何かイラッときたので却下で。

◆やっと帰宅、明日は休み!ゴロゴロしていると携帯電話に着信が。お相手は?

A:「あ、明日一緒に映画でも行かないか?」緊張しているのか声が上擦ってます、(1.紅音)。
B:「寝れねーから何か面白い事話して」そんな事で電話ですか。ちょっと甘えた声の(2.黒子)。
C:「お前明日暇?どうせ暇だよな!」失礼な!まあ暇だけど…(3.黒子)。
D:「なあ今トランプタワー十段まで作れたんだけどやばいこれすごい見に来」切ってやった。でもまたかかってきた!めげない(4.紫乃)。
E:「今何してんの?…俺?お前の事考えてた」何か恥ずかしい(5.一茶)。
F:「あ、間違えた。じゃ」間違い電話かよ!あ、またかかってきた…(6.蒼生)。
G:「ちょっと用あるから明日学校来い。昼飯奢ってやるから」ま、まじで…?行こうかな。(7.碧翔)。
H:「テスト近いだろ。俺の家で一緒に勉強しないか」何だかちょっと声が楽しそうな(8.一茶)。
I:「今から僕の家来ない?何か楽しい事しようよ!」楽しい事って何ですか…夜でもテンション高い(9.紫乃)。
J:「用?特にないけど…君の声、聴きたかったから」み、耳にくる…!イケメンボイス(10.蒼生)。
⇒A は行きますと即答。断る奴にはもれなく生徒会ファミリーがご挨拶に参ります。
Bは雨降るわ雨。甘えた声ってオプションがなかったら通常運転。
Cは副会長の質問という名のご命令(笑)
Dは…ドM?しかし想像できてしまうのが何とも…。
Eは電話で噴くわ。イケメン修行中か。
Fはツンデレ?ツンデレなの?でも蒼生さんはガチで間違い電話の可能性も捨てきれない。
Gなら行きます。流石兄さん器がでかい。
Hは…却下で(笑)え、一茶君却下ばっかりじゃないかって?気のせいです、よ?
Iは楽しそうで良いんじゃないか。深夜テンションの怖さww
Jはこれ何てイケメン?お母さんが男前すぎて辛い。「そんなママも好ry)by 碧翔」


以上です、お疲れ様でした!誰かに回しますか?
⇒答えはいつでも却下です。

ありがとうございました!


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生徒会でバトン

シンデレラで新境地




1〜7までの数字に、キャラや友人など名前を、Aにはアニソンを当てはめてください。
場合によってはBLかGLになる可能性があります。
また口調や一人称などはご自由に変えてください。


1→佐藤一茶
2→丹羽紅音
3→古林碧翔
4→織田蒼生
5→東紫乃
6→雲雀黒子
7→河野輝(ひかる)

A→残酷な天使のテーゼ

※本来のお話とはかなり異なり、キャラ崩壊も激しいのでご注意下さい。

皆で仲良く劇やってんだよ〜とあまり深く考えずかるーい気持ちでやっていただけたら幸いです^^



→次のページに本番
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久々のバトン

今日の停電真っ暗で大変でした。
まさかの懐中電灯での晩御飯。
ちなみに残りの時間は暇だったので我が家では暗闇の中の麻雀大会を家族でやってました(笑)

さて、久しぶりにバトンを小ネタでやってみようと思います。
生徒会+αで。
ちなみににんにくさん→茶色ということで。
なお、番号の所はあみだくじで決めました。





あてはめたらLet's妄想!(2)




1=碧
2=茶
3=紅
4=紫
5=黒
6=蒼

適当に好きな人物、キャラクターなどをあてはめてくださいな☆
BLやGLになる可能性もあります。平気な方だけどうぞ。



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君は素敵な

〜暗いVer〜



翠嵐学園高等部のとある教室。
精密機械が並ぶそこはいわゆるパソコン室という部屋で、そこには一人の男子生徒が酷く周りを気にしながらも怪しげな笑みを浮かべていた。

「ふふ、ふふふ、やったぞ、ついに生徒会の極秘データの入ったパソコンにハッキング出来たぞ…!」

ぶつぶつと独り言を言いながら手は休めずにキーボードを叩く。


その時、キーボード以外の音が鳴る。

カツン…カツン…。

「…っ!!(誰だ!?)」

カツン…カツン…カツン。
廊下に響く足音が徐々に大きくなる。

カツン…。
ふいに音が止まる。

ギギギィ…と軋んだ音をたてて扉が開かれる。

「違反者確認…」

顔を出したのは、黒の執行人と呼ばれる、男にとって最も会ってはいけない人。
執行人は、灰暗く微笑った。

「執行させていただきます」



「はぁ、はぁ、何であんな所に…っ!」

男は必死に走る、走る。
捕まったら最期。
その言葉が足を動かす。


ふと、自分が大分離れた所まで来ていることに気が付いた。
ここは、パソコン室から遠くにある応接室。
いつの間にこんなに走っていたのかと思いながらも、ここまでくれば、と安堵の息を吐く。

「暫く応接室に隠れるか…」

「残念、ここは応接室じゃないんだなぁ、これが」


突然独り言に返事があった。
バッと後ろを振り向くと、そこには紫の魔術師が。

「何言ってる?ここは、応接室、だろう」

周りをよく見てみろ、と馬鹿にしたように言う。
そう、確かにパソコン室に近すぎるとは思ったのだけれど。

「あはは、違う違う」

ほら。
魔術師は壁に手をかけるといっきに壁を剥がした。

そこは、パソコン室から近い図書室。

「な…、お前、一体何をした!?」

「これ、俺が描いた壁紙」

よく出来てるだろー、と楽しそうに言う。

「な、そんな、有り得ない、こんなこと、どうやって、」

それを聞いて大きく破顔する。

「俺の魔法にかかれば全ては芸術へと変わるのさ」

言い方は冗談でも言っているかのよう。
ただ、そこに広がる光景は紛れも無く魔法と呼ぶに値するものだった。

「こんな、ピンポイントで壁紙を作って貼っておくなんて考えられない…!」

まるで、俺がここに逃げて来るのを知っていたかのようだ。
そんな心の声に返事があった。

「うん、ここに来ると思ってた、いや、分かってたよ」


言葉と共に現れたのは、紅の数術士であった。

「馬鹿な、こんな広い学園でこんな的確に予測出来るわけ…」

「私に計算出来ないものなんてない」

穏やかな双眸で、しかし堂々と言い放つ。

「何なんだよ、こいつらは…っ」

すると、廊下に足音が反響する。

「逃げないの?」

早くしないと捕まってしまうよ。

「、くそ…!」

またしても走り出す。

「あーあ、駄目だよ」

またしても、君は気付かぬ内に決められた道を進んでる。
その先にあるのは…。



走って走って、着いたのは行き止まりの部屋。
表札などろくに確認もせずに扉を開く。

「いらっしゃい」

「ようこそ、生徒会室へ」

そこには、今まで会った生徒会メンバー以外の二人、事実上のトップ二人がいた。

「待ってたよ、君がくるのを、首を長くしてね」

碧の指揮者が手を広げて言う。

「は、俺は、生徒会室になんか来るつもりじゃなかったのに」

気付いたらここに辿り着いていた。

「それは仕方ないよ」

君は俺の指揮に従わざるを得ないのだから。

「ふふ、流石パパ」

格好良いー、とのんびりと言う蒼の絶対君主。
こんな奴の指示で、俺は捕まるというのか。

「お前なんかにっ…!」

「なんかって酷いなぁ」

言葉とは裏腹に大して気にも留めないように言った。


「お待たせ」

「待った?」

「任務完了したよー」

残りのメンバーが帰ってきた。
それにお疲れ様ー、と声をかけている。


ふ、と突然雰囲気が変わった。

先程までののんびりとしていたのが嘘のように、冷たい空気が流れる。
笑ってはいるのだけれど、その表情に感情はなく、背筋に悪寒が走る。

「君は、生徒会の禁忌に触れた」

だから、見逃すわけにはいかないんだよね。


これは、本当にさっきと同じ人間なのか。

「お前は、誰だ…」

「俺?俺が、頂点だよ」

この学園の、ね。
全ては俺によって決まってるのさ。


その言葉で自分の愚かさに気付いたとしても、もう遅い。

役者は皆揃ってしまった。

「さぁ、始めようか?」



君は素敵な
(地獄への招待状を手に入れた)



長い、長すぎる…。
暗いシリーズは全部制裁ネタで統一してみました。
暗いのは書くの楽しいけど大変だなぁ。
そして、せっかくなので前に考えた決め台詞を言わせてみた。
それをやるために紫さんが有り得ないことをしてしまっているのは気にしない(←)

→次は明るい話
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