スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ついにやりました

エメラルドのホウエン図鑑完成!
あー、長かった…。

チコリータをGetするためにソウルシルバーを一旦止め、エメラルドをplayし始め。
そのエメラルドの図鑑のためにサファイアをやり直し。
ついに昨日完成しました。

何回ポケモンリーグに行ったことか…。

チコリータを無事に貰えたので、タマゴ作ってソウルシルバーに送りたいと思います。
ちなみにそのチコリータは現在メガニウムさんです。

テスト勉強しろって?
身体がいうこときかないんだよね(笑)

充電がないのに

〜暗いVer〜



「はぁっ、はぁっ、」

一人の男が走る、走る。
何かから逃げるように。

「…っ、くそっ!!」

そこは、行き止まりだった。

ジャリ、ジャリ。

男に追い打ちをかけるかの如く、足音が響く。

「あんま時間とらせんなって、癒しと戯れる時間がなくなっちゃうじゃん!」

その場の緊迫した空気をあえて壊すかのように、明るい声がする。

「くそ、いつも二人でいるが、ばらばらに行動してる今なら」

「たいしたことないと思った?」

けらけらと笑って言葉を遮る。

「いやいやいや、そんなわけないじゃーん、なめんなし」

相変わらず笑ったまま言葉を放った。

「そろそろ飽きたし終わりにしよっか、」

「こうなったら携帯で…あぁ!?」

携帯に表示されるのは沈黙のみ。

「あ、充電切れ?残念だったなー」

ま、仲間呼ばれても負けないけどさ。

「あ、あああ、畜生、かかれ、かかれよ電話っ!」



充電がないのに
(助けを求めようとする君は愚かな、)





…何かテンションおかしい変な人になってしまった…。
このシリーズは比較的短めにまとめる、つもりです(笑)



→次のページは明るい話
続きを読む

地元ネタ強化月間

という素敵な企画を友達がやっているのをみて、少しだけ便乗しようと思いまして。
ていうか友達のクオリティーマジ半端ない。

と、いう訳で、バトンを借りてプチ小説を書こうと。
ちなみに書いてある名前はメインになる予定の人です。



つづくことば142


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可


*充電がないのに
→紫
*届かないのに
→紅
*君しかいないのに
→蒼
*嘘しか言わないのに
→黒
*信じたりしないのに
→碧
*君は素敵な
→生徒会




お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*






つづくことば142

※まとめサイト
mblg.tv


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------



のんびり更新予定。
ちなみに各タイトルごとにシリアスと明るいお話の2パターン書くつもりです、つもり(←)

逆に心配になってきた

今、訳あってサファイアを一からやり直しています。
相棒はやっぱりアチャモです。

今の手持ちが、
アチャモ(♂) レベル14
ラルトス(♂) レベル8
ポチエナ(♂) レベル11
ハスボー(♂) レベル13
スバメ(♂) レベル8
ジグサグマ(♂) レベル4
です。

あぁ、やっぱり♂だらけ…。
まぁ、それは良いとして、何かジグサグマが変というね。
捕まえたばっかな上レベル上げ全くしてないのに、ものひろいでやたらふしぎなアメを拾いまくってくるんですよ。
今5個くらいかなー。
ちなみにただ今の現在地はトウカシティ。
進んでません(笑)

サファイアってこんなゲームだったっけ…?
最初は得したーって喜んでたんですけど、だんだん心配になってきて。
あれ、もしかして遂にバグった?みたいな。

最近…

ツタージャが愛おしくて仕方がないです(←)
可愛い、超可愛いよあの子!
アニメでサトシの手持ちになった女王様ツタージャ(笑)
なんだかんだでサトシのこと好きだよね。
吹っ飛ばされてサトシの腕に収まったシーン、悶えました。
うちに嫁においで、いっそ。

ソウルシルバーは図鑑埋めに励んでます。
しかし、チコリータとデオキシスがどうしようもない、誰か助けてー。
あ、グラードン捕まえたよ!(←私信)
前の記事へ 次の記事へ