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いつの間に…

もう5月が終わってしまう…。
早いですね…。
最近テストやらレポートで忙しく、気づいたらこんな時間が経っているとは。
親友達と遊びたいなぁ。

そういえば親友の一人が地元ネタの生徒会メンバーにフルネームをつけてくれました。
ありがとう、マジ助かったー。
というわけで小ネタにもならないようなものを一つ。



祝・名前決定記念小ネタらしきもの

「ついに名前が決まったよ!」

「やったね!ようやく苗字が出てくるよ!」

「これからはこの名前で小ネタ書くよ」

「今までのは?」

「え、勿論直さないよ、だってめんど…混乱するじゃん?」

「今ちらっと本音がみえたぞ」

「結局今まで使ってた名前は何だったのさ」

「何って…あだ名にきまってるじゃん、もしかしたらたまに出てくるかもね」

「結局混乱しそうじゃないか」

「じゃあ…ミドルネームってことで!」

「いや俺らどこの国の人間なのさ」

「母さんだったら、織田・だてめがね・蒼生って感じだね」

「変だろうが確実に」

「じゃあ織田・D・蒼生でどうだ!」

「あれおかしいな、何故かちょっと格好良くみえる」

「安心しろ、気のせいだ」

「とりあえず俺天下統一目指してみるよ」

「突然何言い出してんの」

「じゃあ俺ちょっと名前を濃に改名してくるね」

「兄さんまで何言ってるの、兄さんは碧翔だから!まず性別的にNGだから!」

「じゃあ俺は生徒会から風紀委員に転向しようかな」

「苗字ネタに乗らなくて良いから、しかもぶっちゃけ生徒会でもやってること変わらないから」

「えー…生徒会辞めちゃうの?」

「そんなわけないじゃないか向日葵もとい紅音がいるのに」

「変わり身早いなオイ」

「紫乃って良い名前だよね」

「急な話の方向転換にびっくりだよ」

「良い名前だから、ネタとして弄ることがない」

「弄らなくて良いんだよ別に」

「名前で弄るといえばさ」

「流された!?」

「近所の高校に河野君っているじゃん」

「ああ、あのがり勉の」

「よく昴もとい黒子に弄られてるあの」

「その覚え方どうなの」

「で、その河野君がどうした?」

「紹介文の『河童なら任せろ!』ってとこに爆笑した俺は悪くないと思うんだ」

「本人が自分で言い出したことじゃないだろうに…」

「ドンマイ、沙悟浄(笑)」

「(笑)の辺りに悪意を感じるよ…」

「ところでオチは」

「勿論ないよ!」



「うん?誰か忘れてるような…ま、いっか」

「酷いよ…(泣)」
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