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【胃薬は】うちの本 丸に亜種疑惑の刀 剣が多すぎる件【お友達】

生徒会×刀 剣 乱 舞ネタ



1 ななしの亜種ホイホイ
このままだと近侍共々胃に穴が開きそうなんで誰か話を聞いてくれ…

2 ななしの亜種ホイホイ
2げとー
亜種 刀 剣話と聞いて!

3 ななしの亜種ホイホイ
3げとー
スレタイにつられて

4 ななしの亜種ホイホイ
とりま1はコテハンとスペックはよ

5 ななしの亜種ホイホイ
というかさ、亜種って本当にいるの?

6 ななしの亜種ホイホイ
俺のとこにはいないし見たこともない

7 ななしの亜種ホイホイ
だよな、俺もない

8 ななしの亜種ホイホイ
私は1度だけ万屋で見たことありますよ
眼の色が違う今 剣 でした!
少し薄めというくらいでしたけど

9 ななしの亜種ホイホイ
>8
へー、やっぱ実在すんだね
俺も会ってみたい

10 ななしの亜種ホイホイ
というか1はどこいった

11 ななしの亜種ホイホイ
( ゚д゚)ハッ!

12 ななしの亜種ホイホイ
( ゚д゚)ハッ!

13 ななしの亜種ホイホイ
( ゚д゚)ハッ!

14 1
|ω・`)チラッ

15 ななしの亜種ホイホイ
>14
ごめんてww

16 ななしの亜種ホイホイ
>14
別に忘れてたわけじゃないんだってww

17 チェロ弾き
いいです気にしてないんで…

コテハンはこれで
理由は俺が現世にいた頃専攻してたから
スペック
→20代男 審 神 者歴3年くらい
身長は高めだがモブ顔のフツメン
友人にはヘタレとか言われてた
ちょっと不運気味なとこがある
初期 刀 は山 姥 切
初 鍛 刀は前 田

なんかうちの刀 剣 達が話に聞いていたのとか演練で見かける他の本丸の刀 剣 達に比べて個体差とかいうレベルじゃなく変わってるからもしかして亜種かな…と思って今まできたんだけど、色々酷すぎて話を聞いてもらいたくてスレ立てた

18 ななしの亜種ホイホイ
なんだ男かよ…

19 ななしの亜種ホイホイ
ん?個体差?
亜種って見た目が違うんじゃないの?

20 チェロ弾き
>19
いや、見た目違うくらいなら別に胃薬とお友達まではいかないかなぁ

21 ななしの亜種ホイホイ
そういや亜種にばっか目がいってスレタイ忘れてたわww

22 ななしの亜種ホイホイ
つまり性格がってこと?

23 チェロ弾き
まぁそういうことになりますかね…
とりあえずリストアップすると

1.兼 さんより 兄弟とたぬきを連呼するスイーツ男子堀 川
2.落ち着いててスーパー爽やか紳士だけど堀 川 に相手にしてもらえず涙目 兼 さん
3.驚きより平穏が欲しい厨房の主な無表情鶴 丸
4.獅 子 王 LOVEな暴走系超アクティブ三 日 月
5.少女漫画と子供大好きオトメン岩 融

どの話を聞きたいか
>35

24 ななしの亜種ホイホイ
いきなり安価かよって
おい…



おいwwwwwwwwwwwwww

25 ななしの亜種ホイホイ
なにこれww
なwwにwwこwwれwwwwww

26 ななしの亜種ホイホイ
全員濃すぎるだろww

27 ななしの亜種ホイホイ
リストだけでこのインパクトww

28 チェロ弾き
もしかしたらうちだけ特別じゃないかもしれないと微かな希望を捨ててなかったんだけど、やっぱ変わってる…?

29 ななしの亜種ホイホイ
>28
安心しろ、間違いなく亜種だ

30 ななしの亜種ホイホイ
個体差はやっぱ多少はあるけどな、ここまで違うのはあんま見ないよな

31 ななしの亜種ホイホイ
おっとそろそろ近いな
安価なら4!
うちにも来てくださいおじいちゃん!

32 ななしの亜種ホイホイ
>32
だがしかし亜種である
安価なら1!

33 ななしの亜種ホイホイ
安価なら全部!
どれも気になるわww

34 ななしの亜種ホイホイ
安価なら5
うちの近侍の岩 融 さんが凝視してるww

35 ななしの亜種ホイホイ
安価なら来た順に全部

36 ななしの亜種ホイホイ
安価なら3
驚き じじいどうした…

37 ななしの亜種ホイホイ
安価なら…って決まったな
よっしゃよくやった35!

38 ななしの亜種ホイホイ
全部だー!!

39 チェロ弾き
全部…全部かぁ…

順番だと4→3→1→2→5かな
ちょっと書きためてくる

40 ななしの亜種ホイホイ
2は割とそこまで酷くはないんじゃないか

41 ななしの亜種ホイホイ
いや落ち着いてる紳士な和 泉 守はやっぱちょっとイメージ違う気がする
堀 川に相手にされないってのもなww

42 ななしの亜種ホイホイ
それに関してはどっちかというと堀 川が変わってる気がする
兄弟はまだ分かるけど同 田 貫…?

43 ななしの亜種ホイホイ
鶴 丸って料理するの?
全然イメージないんだけど

44 ななしの亜種ホイホイ
手先は器用だし伊達にいたこともあるし全く出来ないわけじゃないと思う
俺のとこはとんでも創作料理やらかして燭 台 切にめっちゃ怒られてたけどな

45 ななしの亜種ホイホイ
アクティブおじいちゃんとは…?

46 ななしの亜種ホイホイ
獅 子 王?三 条や鶴 丸じゃなくて?
確かに同じ平安刀ではあるけど…
どっちかというと獅 子 王が介護してるイメージ

47 ななしの亜種ホイホイ
あの巨体で少女漫画好きとは…
可愛い…かな…?

48 チェロ弾き
話していいか?

49 ななしの亜種ホイホイ
待ってたぜ!
全裸は寒いんだ…

50 チェロ弾き
>49
服を着ろ

来た順ってことなんで、とりあえずざっと審 神 者になりたての頃の話もしておく
俺は大学院生の頃に適性があると分かりスカウトされたんだが、特別力が強いわけでもなくしかもちょっと不運気味なとこがあるらしい
就任して山 姥 切 を選び、前 田がきて、そのあとも愛 染や薬 研、今 剣、鯰 尾達がドロップや鍛 刀で来たわけだが短 刀と脇 差しか来ず、それから少しして加 州が来たものの打 刀は2人だけ、太 刀以上は全くダメだった
山 姥 切は俺が写しのせいか…!?とか言い出す始末だ
そんな時に初めて鍛 刀で来てくれた太 刀が獅 子 王だったんだ
いったん切るから下空けておいて

51 ななしの亜種ホイホイ
ありがとう

初の太 刀ということで俺と山 姥 切はテンションが上がっていた
そしてその勢いのままもう1回鍛 刀した、そしたらなんと

”4時間“

震える手で手伝い札を使おうと思ったら何故か異常に早く減っていく残り時間
そしてあっという間に0になり桜が舞い、最初の台詞が

「俺の名は三 日 月 宗 近、じじいだ
獅 子 王の気配がしたから来たぞ!」

こんなの絶対おかしいよ!って叫んだ俺は悪くない

そして来てからも獅 子 王にずっとくっついてるわ獅 子 王と一緒じゃないと出陣も遠征も内番も嫌がるわ仕方ないから獅 子 王を三 日 月専用お世話係に任命した
しかもこの三 日 月やたらテンション高く、悪戯したり悪ノリしたり、「お前達は本当に愛いな!じじいに顔をよくみせてくれ!」と妙にはっちゃけた感じで短 刀を可愛がってたりする
そしてうち小 狐 丸来るのわりと遅かったんだけど、小 狐 丸に大して何故か塩対応
最近では次 郎をやたらと口説いたり蜻 蛉 切の筋肉をペタペタ触ったりしてる
あとたまに「あなや」じゃなくて「マジか」って言ってる
三 日 月はとりあえずこんな感じ

52 ななしの亜種ホイホイ
いやこんな感じじゃねぇよ
なんだその天下 五 剣ww

53 ななしの亜種ホイホイ
色々酷すぎるww
マジかとかおじいちゃんの使う言葉じゃないだろww

54 ななしの亜種ホイホイ
なんなんだろうこの獅 子 王への執着心…

55 ななしの亜種ホイホイ
皆高速鍛 刀時間のくだりはスルーなの?

56 ななしの亜種ホイホイ
>55
せっかく触れないでおいたのに…

57 ななしの亜種ホイホイ
何でだろうな

58 ななしの亜種ホイホイ
きっと獅 子 王に早く会いたかったんだろ…

59 ななしの亜種ホイホイ
あぁ…

60 チェロ弾き
うちの三 日 月ならあり得そうで怖い

次は鶴 丸だけど、これは三 日 月が来てからまだそんなに経ってない頃だな
うちの本 丸ではある重大な問題にぶち当たっていた
ご飯をまともに作れる奴が俺含めていなかったんだ…
薬 研がかろうじてって感じだったけどなんというかTHE・漢の料理って感じで、全部焼いて塩振りゃ食えるだろ!みたいな
俺はレパートリー:インスタント食品だし
そんななか三 日 月が「よしよし俺が作ってやろう」とかいうので嫌な予感はしたが任せてみたところこの世の物とは思えないダークマターを生成し、このままではヤバいと思ったわけだ
そこで皆で料理を練習しようと考えれば良かったんだが、その時の俺は何を思ったのか鍛 刀 部屋に行った
そして「ご飯作れる神様来てください!!」と叫びながら鍛 刀した
いったん切る

61 チェロ弾き
表示時間も見ずに手伝い札を使った
すると「鶴 丸 国 永だ、俺みたいのが来て驚いたか」と鶴 丸が無表情に名乗ってきたが、その時もうレア来た!とかテンション低い!とか一切考えずに俺は言った
「料理できますか!」
「はぁ?」
この時の鶴 丸の心底冷たい目を俺は一生忘れない

しかしながら鶴 丸は見事に美味しい食事を用意してくれて、俺達は号泣しながら食べた
鶴 丸は無表情ながら引いてた
それ以来胃袋掴まれて刀 剣達はすぐになついたし、俺も頭が上がらない
今でこそ料理出来る刀 剣が増えて厨に立つ回数も減ったが鶴 丸の料理は今でも人気だ
燭 台 切なんかは来てすぐに弟子入り志願してたしな
書類仕事なんかもかなり出来る
ただこの鶴 丸本当に無表情で、よく聞いてた悪戯も一切しないし、何もなければ本読んでるかボーッとしてるか寝てることが多い
そのせいかなんか生気が薄いっていうか無駄に儚い感じになってて、大 倶 利 伽 羅があいつのことめっちゃ心配して馴れ合ってる
まぁ鶴 丸が必要以上に構いにいかなかったのと夜食や味見で餌付けしたってのもあるけどな
そしてうちの鶴 丸は薬 研とめちゃくちゃ仲が良くて気付くといつも傍にいる
お互い傍にいると落ち着くらしく、薬 研はそれにプラスして鶴 丸の細さが心配みたいで、今では立派に料理マスターになって色々食わせようとしてる
あまりの仲の良さに後から来た一 期が最初は嫉妬してたんだけど、最近では2人で縁側でお茶してるの見て真顔で「ここが天国ですかな」とか言ってる
この写真撮ったのも一 期
⊃“薬 研と鶴 丸が二人でお茶しながら笑っている写真”

62 ななしの亜種ホイホイ
即保存した

63 ななしの亜種ホイホイ
なにこれ尊い
つか鶴 丸まじで儚いな

64 ななしの亜種ホイホイ
お前のとこ三 日 月と鶴 丸中身逆なんじゃねぇのww

65 ななしの亜種ホイホイ
あとお前のとこ多分一 期も亜種じゃねぇのかww

66 ななしの亜種ホイホイ
馴れ合う伊 達 組可愛すぎかよ

67 ななしの亜種ホイホイ
薬 研が1番仲良いって珍しいね

68 チェロ弾き
一 期は…ちょっと弟達と儚げ美人の顔が好きすぎるだけだから…
あとは普通…だと思う
あとうちのじじいコンビは積極的に構いにいく三 日 月と面倒そうにあしらう鶴 丸の図がよく見られる

で、次は堀 川な
これは前よりすこし間が空く
例によって鍛 刀で来たわけだが、まず堀川は名乗りの段階であれ?ってなった
「すみませーん、山 姥 切 国 広はこっちにきてますか?あ、僕は堀 川 国 広です」
「ごめんなまだ和 泉 守は来てないんだ…ってえ?山 姥 切?」
「はい、兄弟なんですが」
「うちの初期 刀ですが…」
「本当ですか!主さんは見る目がありますね!」
「あの、和 泉 守は…?」
「兼 さんですか?別にそのうち来るんじゃないですか?」
「アッハイ」

そして来てからひたすら山 姥 切を可愛がって構いまくった
その甲斐あってうちの山 姥 切は布オフバージョンも多いし、あんまり卑屈じゃなくなって素直になった
お菓子作りが得意でな、まじでうまい
そして何故か同 田 貫のことも妙に気に入ってて、弟みたいに可愛がってんだよな…
最初はちょっと嫌がってた同 田 貫もすっかり絆されて今じゃ堀 川と山 姥 切と同 田 貫ってメンバーでお茶会とか珍しくない
二 刀 開眼もこの2人とが圧倒的に多いし、次点でやっぱり何故か仲良しな陸 奥って感じ

続けて兼 さんの話もするから下空けておいて

69 チェロ弾き
ありがとう

兼さんは堀 川が来てから少しして鍛 刀で来た
基本的に兼 さんは普段はそこまで変じゃなくて、名乗りも普通だった
まぁ最後に「主さんのことはこの身に代えても必ず守り通してみせるから」って跪いていわれたけどな
なんというか頭脳派で書類仕事とかパソコンとかも出来てしかも気を使えるし主を立ててくれる超デキる男なんだけど、堀 川があんな感じだからか、逆に兼 さんから構いに行くことが多いんだ
でも全然相手にされなくてしょぼんとしてる
この間の出陣の時も一緒に行きたいって言ってたんだけど断られてて、
「一緒じゃないなら俺も行くのやめるかな…」
「帰ってくるの待ってるから、カッコいい兼 さん見たいなー」
「行ってくる!」
「さて洗濯物取り込んで兄弟達とお茶しよっと」
ってやりとりがあって俺は涙が出そうになった

70 ななしの亜種ホイホイ
こんな堀 川見たことない…
兼 さん 兼 さん言わない堀 川…だと…?

71 ななしの亜種ホイホイ
兼 さんチョロすぎかよ…

72 ななしの亜種ホイホイ
国 広兄弟可愛すぎるんですが

73 ななしの亜種ホイホイ
強く生きろよ和 泉 守…

74 ななしの亜種ホイホイ
ていうか跪いて忠誠誓うとかこの兼 さん格好よすぎでは?

75 ななしの亜種ホイホイ
堀 川はなんで同 田 貫のこと気に入ったんだ

76 ななしの亜種ホイホイ
書類仕事得意な兼 さんとかやっぱ亜種だわ

77 チェロ弾き
>75
堀 川いわく一目惚れですかね?だって可愛くないですか?だそうだ
俺にはちょっとその感覚は分からないかな…
他にも陸 奥と仲良かったり厚にお菓子あげてたり、なんか男らしい刀 剣と親しい傾向がある

んで、最後が岩 融
大分後の方に来た
とにかく子供が大好きで短 刀達とよく遊んでやって岩 融 幼稚園状態になってる
そしてどこで知ったのか少女漫画が大好きで、可愛い物も大好きだ
部屋にこっそり可愛い物置いてニコニコしてる
まぁ趣味は変わってても真面目だし良いやつなんでそこまで問題なかったんだがある時事件は起きた
岩 融が特付いたお祝いをすることになって、何か欲しいもんとかやりたいことあるかって聞いたら、恥ずかしそうにしながらこう言った
「壁ドンを経験してみたい」
本丸全員集合で緊急会議が開かれたのは言うまでもない
出来ることなら叶えてやりたいがサイズが…、いや大 太 刀ならなんとか、と色々意見が飛び交うなか、立候補した刀 剣がいた
「ぼくは、いわ とお しののぞみならかなえてやりたいです」
今 剣だった
まぁ当然ありすぎる身長差に今剣が縮めって言って、岩 融が屈んでも足りず最終的に今 剣が岩 融を寝転がらせて床ドンになったんだけどな
本人が嬉しそうだったから良いんじゃないか
あの巨体が最近可愛く見えて困ってる

大体こんな感じかな

78 ななしの亜種ホイホイ
あれ本当だ岩 融可愛い…

79 ななしの亜種ホイホイ
うちの子頭よしよししてやった

80 ななしの亜種ホイホイ
岩 融が少女漫画読んでるとこ想像したら大分シュールだけどな

81 ななしの亜種ホイホイ
今 剣頑張ったな…

82 ななしの亜種ホイホイ
なぜそこで立候補してしまったのか

83 ななしの亜種ホイホイ
そんだけ岩 融のこと好きなんだろ

84 ななしの亜種ホイホイ
しかし本当に濃いなチェロ弾きの本 丸

85 ななしの亜種ホイホイ
俺気付いちゃったんだけどさ、亜種全員鍛 刀で来た刀剣だね

86 ななしの亜種ホイホイ
あ、本当だ

87 チェロ弾き
何でですかね…

88 ななしの亜種ホイホイ
そりゃお前、お前が鍛 刀下手…ではなさそうだよな、亜種とはいえレアもバンバン来てるし

89 ななしの亜種ホイホイ
そしたらもうチェロ弾きの霊力の性質が微妙に鍛 刀に向いてない又は亜種を呼びやすいか、チェロ弾きの本 丸の刀 鍛 冶の妖精さんたちがものすごくお茶目かのどっちかだろ…

90 チェロ弾き


91 ななしの亜種ホイホイ
チェロ弾きが息してないww

92 ななしの亜種ホイホイ
諦めろww

93 チェロ弾き
いや…よく考えてみたら腹黒で計算高くて強すぎて演練の魔王とか呼ばれてて明 石の精神を攻撃しまくってる蛍 丸も、眉間にシワよりまくってて未亡人って呼ぶと「ちげぇっつってんだろ!」ってキレる男臭くてツッコミ属性な宗 三も、博多弁じゃなくて標準語でしゃべって無口でやたらエクセルとかパソコン・機械関係が得意な博 多も皆鍛 刀だったわ…

94 ななしの亜種ホイホイ
おいwwまだいるのかよww

95 ななしの亜種ホイホイ
そいつらも濃すぎんだろww

96 ななしの亜種ホイホイ
その刀剣達の話もkwsk

97 ななしの亜種ホイホイ
つかさ、今更なこと聞いて良い?

98 ななしの亜種ホイホイ
お、なんだ?

99 ななしの亜種ホイホイ
いや、大したことじゃないんだけどさ、最初に近侍共々って言ってたじゃん?
その近侍って誰のこと?
山 姥 切かなと思ってたんだけど堀 川のおかげで性格ちょっと変わったらしいし違うのかなって

100 ななしの亜種ホイホイ
100げとー

言われてみれば…

101 チェロ弾き
あぁ、皆大好き長 谷 部だよ
長 谷 部はドロップで来た普通のまともな刀 剣だから…

102 ななしの亜種ホイホイ
長 谷 部かよww

103 ななしの亜種ホイホイ
長 谷 部可哀想ww




→次のページで簡単なキャラ設定
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アイドル達はひとつ屋根の下!※ただしマンション

生徒会メンバーでB/プロパロです。
結局綺麗にまとまらなかったので設定の羅列になりました。
ちなみに2チームに分ける時アミダくじを使ったのですが結果が歪みなさすぎて笑いました。



ユニット名:あさぎ
由来:青緑色の違う呼び方から
タイプ:兄弟系ユニット。割と正統派。
所属:ダイ コク プロダクション
ファンの呼び方:宝石(ジュエル)
デビュー時期:3チームよりほんの少しだけ後、キラ キンより前
メンバー:
・古林 碧翔(22)『おとぎ話からやって来たヘタレタイガー』
→リーダー。格好良い担当。蒼生とは幼馴染みで蒼生のことが可愛くて仕方ない。基本的になんでもこなせて性格も穏やかなまさに女の子の理想の王子様タイプ。バンビ時代には北 門・増 長と合わせて3人のプリンスとか呼ばれてた。しかし蒼生のことに関すると暴走しがちで残念なイケメンと化している。
身体も鍛えていてバランスが良く、隠れ細マッチョ。そのため殿にロックオンされてセクハラされまくっているため可愛い後輩だけどちょっと苦手。
蒼生が家出した時迎えに行くのは全く苦にならないがキラキンのとこに逃げられるとセクハラ関係で迂闊に入れないのでファクティスメンバーに仲介してもらう。
愛 染とは苦労話で盛り上がる仲。
是 国の本っ当にもったいないなーって目線が痛い今日この頃。

「今日も輝いているね、宝石達!」


・織田 蒼生(18)『愛嬌溢れるツンデレ200%パンダ』
→可愛い担当。碧翔には基本的に塩対応。たまに紫乃にも塩対応。金 城推しのスラ イバーで金 城のことは崇拝レベルでもはや神扱い。近寄れないし目も合わせられないので最近では金 城がもしかして嫌われているのでは…?とたいへんなすれ違いが発生している(知らないのは本人達のみ)。関係者席が使えるにもかかわらずファンイベやコンサートチケットは自力で手に入れるガチ勢。先輩達には礼儀正しいけど金 城絡むと紫乃さんにめっちゃケンカ売る。割と年上勢には弟的な感じで微笑ましく思われて頭撫でられてる。北 門あたりがよくお菓子をくれる。碧翔の好きな所は?と聞かれたら真顔で「顔」と即答するくらいに顔だけは本気でイケメンだと思っているし、なんだかんだで自分や身内以外に馬鹿にされるとイラッとする。よく家出しては他グループの居住スペースに逃げ込む。百 太郎は静かに金 城伝説を聞いてくれるので居心地が良い。
後輩の中では特に殿を可愛がっており、碧翔からも逃げられて一石二鳥。

「俺達の宝石、もーっときらきら出来るでしょ?」



ユニット名:Factice(ファクティス)
由来:フランス語で偽物の意味
タイプ:男装系ユニット。イケメン道まっしぐらで格好良いを極める。
所属:ブレ イブ エンターテインメント
ファンの呼び方:仔羊ちゃん(さん)
デビュー時期:3チームより早いがB プロジェクトに正式に組み込まれたのは3チームより少し後、あさぎの前
メンバー:
・丹羽 紅音(24)『仏の顔も3度まで 逆襲のハムスター』
→リーダー。プロジェクト全体の中で最年長。男装でやっていくにあたって名前が他2人より可愛らしい感じだったので、字はそのままで芸名を「丹羽 紅音(くれと)」という読み方にした。後輩に漢字は違うもののあかね君がいたので内心変えといて良かったーとホッとしてる。基本的には穏やかで面倒見が良いように見えるが手が出るのは早いしちょいちょいブレーキが壊れることがある。蒼生と紫乃の喧嘩が収まらないと喧嘩両成敗ということで問答無用で拳骨を落として終わらせる。強い。デビューからしばらくは弟分達に変なことはさせられない!と「脱げばいいんですか、脱げばいいんでしょう!」と頑張ってお色気担当しようとしてたけど、無理すんなと宥められて結局可愛い方向担当に落ち着いた。メンバー2人的には優しいところと暴走すると面白いところが好きらしい。
是 国・阿 修と甘いもの同盟を組んでいる。
双子に明 謙と結婚したらお父さんもお母さんも「あかね」だね!と言われて一瞬本気であっ、どうしよう…とか考えたりする程度にはノリが良い。

「一夜の夢の世界へようこそ、仔羊ちゃん」


・雲雀 黒子(21)『吹き荒れるブリザード 冷静沈着フクロウ』
→クールに見える表情筋がお仕事手抜き気味な次男。女性にはものすごく紳士的。一応綺麗担当らしい。え、ドS担当でしょ?とか言った奴はしばかれた。憂い顔が美しいと言われたがそれ多分眠いだけ。仔羊ちゃんより仔羊さんを多く使うが黒子が仔羊さんと言うと生贄っぽいと一部で話題に。うちわにたまに蔑んで!とか舌打ちして!とか混ざっていて本人は大変不本意。メンバー2人は冷たそうにみえて実は身内に甘いところが好き、あと胃袋がっちり掴まれてる。増 長とは同年代で大親友。お互い一緒にいると落ち着くし何でも話せる。一方で同じく同年代の北 門が無駄に女の子扱いしてくるし恥ずかしいこと平気で言うので鳥肌が立って苦手。半径5m以内に近付くな!って言ってもにこにこ寄ってくるのがまた苦手。しまいにはフルネームで呼び出す。増 長との北 門愚痴大会がはかどる。是 国の北 門プレゼンとムー ンズの増 長プレゼン攻撃にあっていてどうしたらいいのか困っている。双子に日本のこととか雑学とかよく質問されて懐かれてる。

「まだまだついてこれるよね、仔羊さん?」


・東 紫乃(19)『奇想天外!予想斜め上なミラクルタヌキ』
→ユニットの末っ子。元気一杯なトラブルメーカーでいたずらやら楽しいことが大好き。クイズ番組やバラエティーで喜ばれるタイプ。しかし末っ子なのにセクシー担当であり、そのギャップが凄まじい。その仕事によって様々な面がみられることからタヌキが二つ名に選ばれたが、本人はもっと格好良いのがよかったー!と若干不満気味。お兄ちゃん()2人からは馬鹿な子ほど可愛いと言われた。解せぬ。いじられてるけどお兄ちゃん達にはかなり可愛がられてる。長 利と仲良しだが2人が揃っていると周りからは時限爆弾扱いされる。そして野 間に回収される。釈 村とは萌え談義で話が合うし密かにB プロ内メンバーをカップリングして楽しみつつたまに2人でこっそり()世間に発信したりする。
金 城は同年代だしからかうと面白いので積極的に絡みにいくスタイル。そして蒼生と仁義なき戦いが勃発。俺も!先輩なんですけど!!
阿 修とタッグを組むと飯テロリスト(色んな意味で)と化す。

「今日も可愛いね!愛してるよ仔羊ちゃん!」

貴方に唄を

F G O ネタ。
親友殿への誕生日祝いのつもりが日付を越えました。
やっつけで申し訳ない。



「えっ、本当ですか!」
「はい、彼女たちに聞いたので間違いないかと」
「では、色々用意しなくってはね?」
「そうだな、張り切って準備するとしよう」
「では私も腕によりをかけてご馳走を作ろう」
「僕も手伝うよ」
「わたくしめにもお任せを!」

いつにもましてうちのカ ル デ アは騒がしい。
そうして気付く。嗚呼、そうか、もうすぐあの日だった。



『貴方に唄を』



カ ル デ アのマスターの1人、蒼生は廊下を首をかしげながら歩いていた。
おかしい。
うちのメインメンバー達がおかしい。
この1週間くらいあまり姿を見かけない。会ったとしても挨拶を交わすとすぐにいなくなってしまい、クエストのお誘いは今のところ全滅だ。
特に沖 田などはいつもなら忠犬よろしく着いてくるのに最近はそそくさと去っていく。おかげさまでサブメンバーがフル稼働だ。ト リ ス タ ンマジでごめん。

「もう1週間になるのに…」

もしかして何かしてしまっただろうか。
不安になってきたその時、馴染みのある顔がひょっこり現れた。
いわゆるマスター仲間達だ。

「やっほー!…って、顔ヤバ!」
「マジで?」
「うん、この世の終わりみたいな顔してる」
「どうしたの?」

実は、メインメンバーの皆に嫌われたかもしれない。
そう話したところ、彼女達は顔を見合わせたあと、盛大に吹き出した。

「いやないないない、絶対にあり得ないね!」
「ないな」
「ないね」

分からないじゃないか、というか笑いすぎでは、と言うと、ごめんと心にもない様子で謝ってきたあと、1枚の紙を取り出した。

「この紙が不安も疑問も全部解決してくれるよ」

しょうがないから私達は今日は譲って遠慮しておくよ、明日楽しみにしてて。
そう言って去っていったあと残されたのは1通の手紙。

『談話室にてお待ちしております』




そこで蒼生を待っていたのは、クラッカーの洗礼と、可愛らしく飾り付けられた部屋、沢山のご馳走。
そして、8人のサー ヴァ ント達の笑顔だった。

「「「「「「「「マスター、誕生日おめでとう(ございます)!!」」」」」」」」

その言葉に全ての合点がいき、思わず安堵のため息が漏れる。
嫌われたかと思ったよ、と言ってみると、皆揃って驚いた顔をしてからあり得ないと慌てて否定した。


ひとしきりご馳走を堪能すると、エ ミ ヤが口を開いた。
「そろそろ贈り物を渡そうと思う
私からはあると便利なアイデアキッチングッズとソーイングセットを」
「私は沖 田さん特選!オススメ甘味詰め合わせです!」
「私からはティーセットを、マスターとのティータイムはいつもとても楽しいわ」
「悩んだのですが…私は手作りの写真立てを」
「僕からはお勧めの本を何冊か、きっと役に立つと思う」
「わたくしからはお着物です!古来より旦那様のお召し物を仕立てますのは妻の役目ですし?」
「私は手編みの帽子とストールだ
あとはニットとカバンと猫のぬいぐるみと」
「まだあるのか!?」

沢山の贈り物を貰い満たされるなか、ふと1人足りなくなっていることに気付く。
するとヴ ラ ドは笑って紙を渡す。

それが最後の贈り物だ、行っておやりなさい。

それに頷いて、蒼生はチケットに書かれた通りに早足で歩いていく。
自分の部屋へと。


「あーあ、結局最後はこうなるんですね」
「まぁ仕方あるまい、なにせこの日を1番待ち望んでいたのは紛れもなく彼女なのだから」
「そうですね、まぁ今回だけは譲ってさしあげましょう」




はたして彼女はそこに立っていた。
彼女にしては控えめに飾り付けられた室内。
名前を呼ぶと彼女は振り返り、いつもとは違う少し困ったような笑顔で花束を差し出した。パンジーだ。

「あのね、マスター、本当は派手に1曲披露しようと思ったの
でもね、ほら、アタシの歌って時代を先取り過ぎてるっていうか、ちょっと皆に評判が良くないっていうか…
だから…結局普通に祝うことにしたわ」


本当は、自分だけは1年前も一緒にいた。
誕生日も知っていた。
でも、まだ戦い始めて日が浅く、戦力もほぼなく、とにかく生きることに必死だった。
…気が付けば、とうにその日など過ぎ去っていた。

「アタシは本当にそれを後悔して、もしも次があったなら、次も側にいられたなら、それはもう盛大に祝ってやろうって決めたのよ」

でもダメね、いざってなるとなにも思いつかないわ。
そうらしくない表情で呟く彼女に、蒼生は告げる。

"どうか歌ってほしい"

目を見開いてえ、だのでも、などと言いよどむ彼女に重ねて告げる。
俺は君の声が好きだ。
いつだって側にいて励ましてくれた明るい君の声が大好きだ。

「だから歌って、エリー」

彼女はようやく大きく破顔した。それは、見慣れたいつもの彼女らしい表情だった。

「任せなさい、とっておきのナンバーを特別に披露してあげる!!」



そして蒼生の部屋からはいつも通りながらも、どこか暖かい雰囲気を含んだ騒音が聞こえだした。





ねぇ、マスター。
アタシはね、本当は世界的アイドルになんてなれなくても構いやしないのよ。
アタシはマスターさえ笑ってくれれば良いから、マスターにとってのアイドルでいられればそれで十分。
普段はなかなか素直に言葉に出来ないから、全部全部歌に込めて届けるわ!
だからね、どうか笑顔で聞いてちょうだい。




ちなみに蒼生さんとこのメインPT設定。そのうち他のチームと合わせてまとめる予定。

剣:沖 田→マスターのためなら命だって張りますとも!(ゴフッ)マスターのことを密かに兄のように慕っている。スターお化け。
槍:エリ ザ ベ ート→最初のパートナー。妹みたいな存在。蒼生との間には特別な絆みたいなものがある。マスターの笑顔がみたいのでお歌の練習を頑張る皆のアイドル。
弓:エ ミ ヤ→お母さん。言うこともやることもお母さん。マスターの世話を焼くのが生き甲斐でたまに他のマスターの世話も焼いている。
殺:ジ キ ル→良きお兄ちゃん。色んなことを知っていてマスターに教えてくれる。たまにツンデレモードがみれるとかなんとか。
騎:マ リー→マスターとのティータイムが日課の王妃様。好奇心旺盛で少女めいているがどこか達観していてマスター達を温かく見守っている。
術:玉 藻 の 前→旦那様に尽くしますわ!才色兼備な嫁キャラ。家事も芸事もお任せあれ。紫乃家の清 姫とはメル友。
狂:ヴ ラ ド→カ ル デ アの全員が孫みたいで可愛くて仕方がないおじいちゃん。特にマスターとエリ ザ ベ ートを可愛がっている。手先が器用で特に裁縫系が得意。モンペ系バー サー カー。
全:ジャ ン ヌ(ルー ラー)→しっかりもののお姉ちゃん。しかしちょっと天然。たまに蒼生とダブルで天然スキルを発動して大惨事を巻き起こす。

お兄ちゃんの 幸せ家族計画!

俺は一茶。世にも不思議な6 つ 子の5番目だ。普段は誰か(主に3番目あたり)が何かしらをやらかしてドタバタしている我が家だが、今は他に長 男しかおらず、珍しい平穏な時間を満喫している。

「ねー、一茶」
「んー…?」

あぁ、お茶がうまい。

「俺さ、そろそろ合法的にカ ラ 松を弟に迎え入れたいと思うんだけど」
「ブフォッ」

一気に平穏じゃなくなった。
突然何を言い出すんだお前。

「は?…いや、は?what?」
「だからね、カ ラ 松を合法的に「聞こえてるわ2回も言わんでいい!!」そう?」
「で?何だって?誘拐?犯罪だからやめろよ?いやマジで」
「違うよ、合法的にって言ったでしょ?」
「なんだ、養子にでもするつもりか?」
「違うよ、息子じゃなくて弟に欲しいの」
「…つまり?」
「妹の婿として織田家に迎え入れたい」
「馬鹿なのか?」

何を言い出すんだお前(2回目)。

「無理だろ、結婚とか…いや無理だろ」
「それでね、カ ラ 松にどの妹を推すべきかなんとなく探ってみたんだけど」
「無視か!聞けよ!」


『カ ラ 松ー、ちょっと聞きたいことあるんだけどさ』
『なんだ、何でも聞いてくれマイベストフレンド!』
『カ ラ 松ってさ、可愛い系と綺麗系と格好良い系だとどれがタイプ?』
『??…どれも魅力的で良いんじゃないか?』

『カ ラ 松さ、あの集団の中ならどの子がタイプ?』
『フッ…漆黒の闇をたたえし清らかなる』
『ごめん分かりやすく』
『あの黒髪の子だな』
『黒髪が好き?それとも茶髪?長さは?ロング?』
『そうだな、似合っていれば何でも良いんじゃないか』

『もし結婚するならさ、やっぱ料理できた方が良い?』
『できたら嬉しいな、それにこだわる気はないが…一緒に作ったりするのも楽しそうだ』
『可愛い(真顔)』


「…って感じでさー」
「何してるんだよお前本当に…しかも全 っ然参考にならないじゃねーか」
「つまり3人の誰でもいけるってことだよね」
「なにその無駄なポジティブ思考!つーかあいつらが頷くと思ってんのか!?」
「3人にもそれとなくぼかして聞いてみたんだけど、ニートは嫌だってさ」
「そりゃそうだろ」
「でもさ、就職なんていざとなればどうとでも出来るし、むしろするし」
「もうやだこの長 男!こえーわ!『蒼生君は本当に素直な良い子よねー、お婿さんに欲しいわー』とか言ってる商店街の人達に聞かせてやりてーわ!お前そんなんだから学生時代も


『蒼生君ってさ、本当に優しいよね!』
『まさに理想のお兄ちゃんって感じ!羨ましいなー、紅音ちゃん達はあんなに素敵なお兄ちゃんがいて!』

『『『えっ』』』

『非の打ち所がないっていうかー、ちょっと天然っぽいところも可愛いよね!』
『やっぱり自慢のお兄ちゃんでしょ?』

『あ、あー…』
『えーっと…』
『…』
『『『ソダネー』』』
『いや優しいよ、うん』
『基本はいいお兄ちゃんだよ、うん』
『そう、基本は、うん』
『『『………………………………』』』


…って凄い微妙な顔して答えられるんだぞ、妹達に!」
「やだなー、照れるー」
「褒めてねぇ!こういうとこほんとあいつらと6 つ 子だと思うわ…」
「一茶、ブーメランブーメラン」
「分かってるわ」

誰かこいつを止めてくれ。
うちの中では比較的(重要)常識的でまともなこの長 男はたまに暴走する、主に幼馴染みの次 男関係で。
誰か、といえば…。

「そうだ、碧翔は?兄妹大好きなあいつなら絶対反対するだろ?」
「あぁ、碧翔なら


『絶対嫌だ!可愛い妹達をどこぞの馬の骨に嫁にだすなんて断固反対だからな!』
『いやどこぞの馬の骨じゃないでしょ、カ ラ 松だってば』
『たとえあいつでも嫌だ、認めない!』
『どうせいつかは嫁にいくんだよ?』
『嫌だ!』
『子供か!…でもさぁ、よく考えてみてよ、碧翔』
『?(グスッ)』
『え、何ちょっと涙目になってんの…俺はさ、弟に欲しいわけ、カ ラ 松が』
『うん』
『つまりうちに婿入りして欲しいわけ』
『うん』
『つまりカ ラ 松なら可愛い妹は外に嫁にいかずにうちにいるまま、可愛い弟もできて一石二鳥じゃん』
『…』
『…(流石にちょっと厳しいか?)』
『成る程、そういう考えも…』
『俺碧翔のそういうとこ可愛いと思うよ』


って感じでわりと前向きに検討中」

次 男使えねぇな!!

「…一茶はさー、何が不満なの?」
「え、何俺が我が儘言ってるみたいになってんの、俺がおかしいのこれ」
「カ ラ 松嫌い?」
「いや、いい奴だと思うよ、ちょっと、大分イタい奴だけど、あの6 つ 子の中じゃましだと思うけども」
「でしょ?ねぇ考えてみてよ、基本的にうちの妹達あんま周りに男いないじゃん?」
「本人達だけのせいじゃないけどな」
「今んとこ1番親しいの松 野 家 6 つ 子じゃん?」
「スルーかよ、まぁな」
「その中でもそれぞれが特に仲が良いのは?」

はぁ?特に仲が良いっつったら…

長女→お そ 松(甚大な被害を被る人巻き込み型トラブルメーカー)
次女→一 松(人のことやたらいじってくるSMはっきりしない闇オーラ背負い男)
三女→ト ド 松(人の弱味を握って笑顔でちらつかせてくる悪魔)

「………………………」
「いいの?このままだともう面倒くさいからあいつと結婚するわーとか言い出して、あの3人が義兄と義弟になるかもよ?」
「………………………………………………」
「カ ラ 松、結構良いと思わない?」

「…………お前ってさぁ、やっぱいい性格してるよね」
「ありがとー」
「だから褒めてねぇって…なんだよもうサイコパスかよ…」

でもまぁ、悪魔3人よりは妥協できないこともない、のか…?

「…お兄ちゃんはお前達のそういうとこやっぱ可愛いと思うよ」



余談ですがこのネタでパロとか色々やりたい感じで増えそうなので、カテゴリ専用に作りました。

6 つ 子に生まれたよ

お そ 松さんにはまって(はめられて?)、その熱と勢いだけで作ったネタなのでまとまりなくて何が書きたいか分からなくなりました。
というわけで生徒会×お そ 松さんネタです。



織田家
小さい頃松 野家の近所に引っ越してきた両親&6つ子の8人家族。なので松 野家6つ子とは同い年の幼馴染み。ト ト子ちゃんも幼馴染み。松 野家ほどいかないけど可愛いと思ってる。一度またどっかに引っ越して、何故か6つ子だけで帰ってきました。なので現在は6人暮らし。一応全員働いてる。似てない6つ子だが本気出せば似せることも出来なくもない。あとよく知ってる人からすれば中身で似てるとこは結構ある。


長男:蒼生
織田家6つ子の長男で頂点。穏やかで天然入ってて女子力が高いお母さん。お菓子作りが趣味で6つ子を餌付けした。弟妹をとても大切に可愛がってる。怒らせるなヤバイとは織田家松 野家両方の暗黙の了解。松 代さんと仲良し。
・⇔お そ 松
1番上同士、お互いを唯一遠慮なく甘やかせる相手。酒が入ると2人で兄弟話が止まらなくなる。お互い呼び捨て。「たまには気を抜いて甘えてもいーんだぜ、おにーいちゃん」「そっくりそのまま返すよ、お兄ちゃん」「…久し振りに2人で飲み行くか」
・⇔カ ラ 松
痛いけど凄い可愛いと思ってる。そして実際甘やかしてる。こんな弟欲しかった、…いや、方法はあるな?とか考えてる。カ ラ 松的には話を笑って聞いてくれる優しい幼馴染み。お互い呼び捨て。「お、俺は…人を傷つけたくなくて…っ(ぐすぐす)」「うんうん、分かってるよ、カ ラ 松は頑張ってるよねぇ、ちゃんとお兄ちゃんしてるもんねー」
・⇔チョ ロ 松
頑張り屋なところが心配。たまに頭なでてる。やめろよとか言うけど本当はちょっと嬉しいチョ ロ 松。お互い呼び捨て。「うわ、頭ぐしゃぐしゃになったんだけど」「ごめんごめん、頑張り屋な良い子の頭を撫でたくなってさー」「何だよそれ…べ、別に嫌じゃないけどさ(ぼそっ)」
・⇔一 松
真面目すぎて後ろ向きになった一 松を心配しつつ甘やかしてる。一 松は
たまに間違えてお母さんって呼びそうになる。お互い呼び捨て。「一 松大丈夫?お菓子食べる?」「…食べる」「猫用も用意したからね」「!!」
・⇔十 四 松
元気で明るい子可愛い。凄く可愛がってる。野球にお菓子の差し入れしてあげてる。呼び方は蒼生にいさん、十 四 松。「十 四 松ー、差し入れにゼリー作ってきたぞー!」「あー!蒼生にいさん、ありが特大ホームラン!一緒に食べよ!」
・⇔ト ド 松
女子力高いもの同士話が合う。甘いもの食べてお茶とかしてる。ト ド 松的には真面目に悩みとか聞いてくれる理想のお兄ちゃん。呼び方は蒼生兄さん、ト ド 松。「聞いてよー、蒼生兄さん、うちの馬鹿共がさー」「大変だねぇ…あ、おかわりいる?これ美味しくできたんだ、自信作」


次男:碧翔
織田家6つ子の2番目。おだやかで(比較的)常識人なお父さん的ポジション。しかし家族のことを愛し過ぎていてたまにいきすぎる。
・⇔お そ 松
蒼生と波長が合うのでライバル視してる。でも自分には出来ないこと出来て凄い奴だとも思ってる。一番男子らしい話で盛り上がれる。お互い呼び捨て。「あそこの女の子達可愛くね?どっち好き?」「ショートの方かなぁ、蒼生には負けるけど」「お前なぁ…」
・⇔カ ラ 松
家族大好き過ぎるあたりがよく似ているので話が合う。ただ服はなんとかした方が良いと思ってる。思ってるだけ。よく一緒に釣りに行く。お互い呼び捨て。「ん?俺をジッと見つめてどうした?ハッ…俺は男をも魅了するギルティガイ…」「(その服で行くのか…)いや何でもない、ほら釣り行こう」
・⇔チョ ロ 松
基本真面目っぽいところとかイメージカラー緑なところとか雰囲気とかがよく似ていると言われる。就活のアドバイスよくしてる。趣味はいまいち理解できてないので触れない。お互い呼び捨て。「碧翔はちょっと兄妹離れしてみたら?」「俺に死ねと?」「極端すぎじゃない!?」
・⇔一 松
あんまり2人で話したりしないけど、元気でやってるか確認しては安心してる。一 松はなんだかんだ頼りになる人だと思ってる。お互い呼び捨て。「一 松元気かー?」「…うん」
・⇔十 四 松
完全弟扱い。運動神経良い者同士なのでお休みの日に2人でスポーツやりに行ったりしてる。呼び方は碧翔にいさん、十 四 松。「よーし、十 四 松、一緒に遊びに行くかー」「いーんすか!?やきうー!!」
・⇔ト ド 松
あざといけど可愛い弟みたいな感じ。ト ド 松は残念なイケメンだと思ってる。でも甘やかしてくれるし絵になるのでお出かけに誘う。呼び方は碧翔兄さん、ト ド 松。「碧翔兄さーん、今日ちょっと付き合ってくれない?」「ん?いいぞ、どこでも行きたいところに付き合おう」


長女:紫乃
織田家6つ子の3番目。暴走キャラだけど1番のイケメン。可愛い女の子大好き。妹可愛いよ!台所に立たせるなというのが両家の共通認識。喧嘩強い。
・⇔お そ 松
楽しいこと大好きなあたりがよく似ている。2人でイタズラをしかけて遊んだりしている。悪友。呼び方はお互い呼び捨て。「聞いてよ紫乃、俺ちょーイイコト思いついちゃった」「…お そ 松お前天才か」
・⇔カ ラ 松
痛いところが面白くて一緒にいるのが楽しい。服マジないわwwと本人に言う。カ ラ 松にはカッコいいので師匠扱いされてる。お互い呼び捨て。「お前wwそれはwwヤバいでしょww」「師匠…俺のパーフェクトファッションのどこに問題点が!?」「パーフェクトwwファッションwwって何ww」
・⇔チョ ロ 松
お前女の子なんだからね!?と世話を焼いてはお母さーんって呼ばれてキレてる。紫乃を1番女の子扱いしてる。でも一緒にアイドルのコンサートとか行って盛り上がってる。お互い呼び捨て。「ちょ、何て格好してるの!女の子でしょ!」「はーい、ごめんなさいお母さん」「誰がお母さん!?こんな娘育てた覚えないわ!」
・⇔一 松
カ ラ 松の次にひどい扱いしてるけどツンデレ。カ ラ 松いじるときに抜群のコンビネーションを発揮する。紫乃は振り回して遊んで楽しんでる。呼び方は紫乃、いっちー。「紫乃うるさい近寄らないで」「えーいっちーひどーい、罰として一緒にゲームしろー」「…しょうがないね」
・⇔十 四 松
元気で明るくて可愛い!と全力で可愛がってる。若干ペット扱い。十 四 松にとってはいつも全力で遊んでくれる楽しい幼馴染み。呼び方は紫乃ちゃん、十 四 松。「十 四 松ー!お前は今日も可愛いなー!お姉ちゃんと遊んでー!」「やったー!遊ぼう紫乃ちゃん!」
・⇔ト ド 松
騒ぎに巻き込まれるのは嫌だけどイケメンだしセンス良いし女受けいいのでよくアドバイス貰ってるし買い物とか一緒に行く。紫乃は若干妹がいる気分。呼び方は紫乃くん、トッ ティ。「紫乃くん、この服どうかな?」「んー、トッ ティにはこっちの方が…」「(ほんっと、黙ってたらイケメンだよねぇ、いや女の子なんだけどさ)」


次女:黒子
織田家6つ子の4番目。しっかり者だが面倒臭がり。織田家の台所の主で松 野家6つ子の胃袋支配済み。怒らせると怖い。無意識紳士。家族を嫁(婿)に貰いたい?良いよ、私達を倒せたらね。
・⇔お そ 松
どうしようもない奴なのに結局頼りになる幼馴染み。お そ 松的には弱みをみせるのが嫌いな黒子を無理矢理甘やかすのが好き。お互い呼び捨て。「ほーら黒子、俺に言ってみ?蒼生達には黙っててやるからさー」「…ちょっと肩貸して」「はいはい」
・⇔カ ラ 松
日本語喋って。って言っても直らなかったので何となく理解できるように。基本スルーだが結局見捨てられない。カ ラ 松は無駄に女の子扱いしてる。お互い呼び捨て。「おっと、足元に天使を地に堕とさんとする漆黒の沼が…手を出してくれ」「は?…あぁ、水溜まりね、はいはいありがと」
・⇔チョ ロ 松
わりと波長が合う。チョ ロ 松にとっては身近の数少ないまともな人だが、黒子はこいつちょっとヤバいと思うときがあるのでたまにガス抜きする。呼び方は黒子ちゃん、チョ ロ 松。「…チョ ロ 松ちょっと寝たら」「え?何で?僕今凄い元気だよ?変な黒子ちゃん」「(やばいこれ爆発一歩手前だ主に長男のせいで)お茶しよっか」
・⇔一 松
お互い1番一緒にいて落ち着く。休みの日とか背中合わせで座ってほぼ喋らずのんびりしてることがある。呼び方は黒子、いち。「…黒子」「んー?いち?」「…呼んだだけ」「そっかー」
・⇔十 四 松
たまに意味分からないけど何だかんだ甘くなる。爆弾発言で照れさせられるのがちょっと苦手。十 四 松にとっては優しい幼馴染み。呼び方は黒子ちゃん、十 四 松。「俺黒子ちゃんの料理大好き!毎日食べたい!」「!?…あー、いつでも食べに来て良いよ」
・⇔ト ド 松
女子か。可愛いけどね。ト ド 松はもっと可愛い服着なよ!といってコーディネートしたがる。たまに黒子の紳士なとこにときめいて少し悔しい。呼び方は黒子ちゃん、ト ド 松。「ト ド 松、こっち(ぐい)」「あ…、ありがと黒子ちゃん(何ちょっとキュンとしてんの僕、あーもう上手く格好つけられないなぁ…)」


三男:一茶
織田家6つ子の5番目。いじられキャラの苦労人。つっこみ。織田家の1番の常識人だが兄弟と幼馴染みを見てるとだんだん自分がおかしい気がしてくるのが悩み。なんだかんだ家族が大事。
・⇔お そ 松
目があったら嫌な予感しかしない。でも結局付き合ってあげる。お そ 松にとってはからかいがいのある幼馴染み。お互い呼び捨て。「一茶ー、ちょーっとお願いがあるん」「嫌だ!!」「最後まで言わせろよー」
・⇔カ ラ 松
ヘタレ&いじられキャラ同士話が合う。たまに2人で飲みに行ってはお互いを慰めあっている。いい奴なのになぁ。お互い呼び捨て。「聞いてくれ、今日も皆にスルーされた、何故なんだ」「あー…お前いい奴なのにな、痛いけど」「俺はお前にも怪我をさせてしまったのか!?」「違うから!」
・⇔チョ ロ 松
常識人&ツッコミ同士なので割と仲良し。オタク談義になると盛り上がるが方向性の違いでたまに喧嘩になる。お前がツッコミ放棄したら誰がツッコむんだよ!ってお互い思ってる。お互い呼び捨て。「うちの奴ら、特にあのクソ 長男はなんでああなんだろう」「うちの家族もなんであんなズレてんだろう」「「はぁぁぁ…」」
・⇔一 松
こいつ悪い奴じゃないけど闇感じるよね、ちょっと怖いよね。一 松的にはいじりがいがあるけどうざくないのでちょっと扱いが(まだ)優しい。お互い呼び捨て。「一茶、ちょっと手出してよ」「え、何、何、怖いよ何!?」「(ニヤニヤ)」
・⇔十 四 松
元気すぎて疲れるときもあるけどいい奴。たまに宇宙人じゃないかと思うときもある。十 四 松が何故かよくドンマイって慰めてくる。呼び方は一茶くん、十 四 松。「一茶くん今日もハッスルハッスルー?」「お前はいつも元気だなー、俺はまぁ普通?」「ふーん、ドンマイ!」「なんで今ドンマイっつった?」
・⇔ト ド 松
あざといぞコイツ可愛くねぇんだよ!とか思うけどいまいち強く出れない。ト ド 松にとっては面白いオモチャ的な存在。呼び方は一茶くん、ト ド 松。「一茶くーん、これなーんだっ」「こ、これは…!?消せ、消してくれ!」「えー、どうしよっかなぁ」「(誰だこいつのこと可愛いっつったの!悪魔だぞこいつ!)」


三女:紅音
織田家6つ子の末っ子。織田家では末っ子なこともあり大事に守られてるけど本人は結構図太い。あとノリは良いけどドライな対応する時もある。松 野家6つ子の第2のアイドル。若干家族に依存気味。
・⇔お そ 松
マダオいい加減にしろと思いつつなんだかんだいいお兄ちゃんだよね。お そ 松的には可愛い妹。呼び方は紅音ちゃん、お そ 松。「紅音ちゃーん、俺とパチンコデートしようぜー」「嫌だけど」
・⇔カ ラ 松
痛い。残念。でも優しいのはよく知ってるので、仲は割と良好。ただ服は着替えて。カ ラ 松的には守ってあげたい妹。呼び方は紅音ちゃん、カ ラ 松。「やぁマイフェアリー、どこかにお出かけかな?行き先まで俺が君のナイトになろう」「すぐそこだしいらないから」
・⇔チョ ロ 松
真面目だし優しいんだけどたまに過保護。あとたまに挙動不審なのが逆に心配。チョ ロ 松はとにかく心配性。アイドルオタクなの隠していたかったけど残念ながらバレバレ。呼び方は紅音ちゃん、チョ ロ 松。「紅音ちゃん!?こんな時間に1人で歩いてちゃ危ないよ、あぁもう何かあったらどうするの!」「大丈夫だよ、子供じゃないし、チョ ロ 松はどっか行ってたの?」「えっ…!?あ、あー、いやちょっとね、うん」
・⇔一 松
なんか距離置かれてる気がする。一 松的には1番女の子っぽいのであんまり近付けないだけ。距離が物理的に遠い以外は良好(?)な幼馴染み関係。でもMなのにはちょっと引きぎみ。呼び方は紅音ちゃん、一 松。「一 松ー、…何か遠くない?」「これくらいで丁度良い、聞こえるから大丈夫」「そう?」「うん」
・⇔十 四 松
母性本能くすぐられるというか、子供好きなのでつい子供と同じ扱いをしてしまう。十 四 松は俺が守ってあげんね!と可愛がっているつもり。実際は可愛がられてる。呼び方は紅音ちゃん、十 四 松。「紅音ちゃん紅音ちゃん、家までしっかり送ってあげるね!」「ありがとう十 四 松ー」「なんで頭撫でてんのー?」
・⇔ト ド 松
最早女子会。流行りのお店とか2人で行ったり、情報交換したりしてる。たまに女子力高すぎて引くこともあるけど仲良し。恋愛相談するならト ド 松。呼び方は紅音ちゃん、トッ ティ。「紅音ちゃん、駅前に新しくケーキ屋さんできたんだってさー」「ほんと?今度行こうよトッ ティ」「おっけー」



こんな感じの設定で青春したり良い話あったりシリアスやったりしつつも基本的にぐだぐだ平和な日常みたいなのがみたい。
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