また友達がネタを提供してくれました。
ありがとねー。
台詞で連想しませんか?その2
前作に続き、タイトル通り、台詞で連想していくバトンです。その台詞を言っていそうだ・または言ってもらいたいキャラで埋めていってみて下さいませ。
※やっぱり製作者の脳内がアレな感じなのでカオス仕様になっておりまする。さらに地味に長いです。
ではどうぞ。
「さぁ早くそいつをこっちに渡せ!爆発したいのか!」
→蒼「そのディスクの中の情報がどれだけ大事なものか分かってるのか!」
黒「見られるくらいなら文字通り君ごと爆破するよ、ダイナマイトの準備はできt…」
紅「お願いだからそれは止めて!!」
碧「あはは、いっそやっちゃえば良いと思うよ俺は」
紫「最近兄さんが物騒だよね!ねぇ!」
「大丈夫か本当に、暑さで頭狂ったんじゃないよな?」
→紫「え、いや、そんな事はないよ!…多分。」
黒「大体いつもこんな感じじゃん」
蒼「そうだよパパ、うちの息子は夏じゃなくてもあんま変わらないよ」
紅「誰かフォローする気はないの?」
「タンスの角は立派な殺人兵器だ…甘く見ていると死ぬぞ」
→蒼「なぁに、ぶつけたことあるの?」
黒「またタンスかよ。タンスの角ぐらいじゃ人は死なないっつーの!」
紅「せいぜい5分間悶絶するくらいだよね」
碧「あぁ、でも下手したら小指骨折しちゃうよね、こうボキッ☆と」
紫「明るく言うことじゃねえし!つか最近俺ツッコミになってきてない!?」
「一昨日来やがれ」
→碧「君、ちゃんと生徒会室に入る許可は取ったの?」
蒼「ううん、無断で侵入した所を昴に見つかったんだって」
紅「うわぁ、ご愁傷様ー」
黒「早く出ていかないと…」
紫「ちょ、何持ってんのソレ!?何その本!リーサルウェポン発動する気!?逃げろぉぉぉ!!」
「上空3000メートルから紐無しバンジーしてこい」
→蒼「きっと鳥になった気分になれるよ(bグッ」
紫「きっと風になれるさ、お前なら(bグッ」
紅「いやいや、死んじゃうよ、せめてロープはつけてあげて」
碧「紐無しバンジー…あると思います!」
黒「パクり?兄さんそれパクり?」
「やめてあげて、心が折れる」
→紫「うん、流石にちょっとやり過ぎな気がす…」
黒「黙れ。」
紫「申し訳なかった」
蒼「得意技だもんね、精神攻撃」
碧「いっそ再起不能になってみれば良いんじゃないかな?」
紅「兄さん誰に似たの」
「スマン、帰っていいか?」
→碧「そろそろ塾の時間なんだ。」
紅「いやだから兄さん勉強のし過ぎだってばあ〜」
蒼「そうだよ、腰が痛くなるまで頑張って…心配させないでよねっ!」
碧「お母さん…俺、頑張りたいんだよ、自分のため、家族のため、そして君のために」
蒼「パパ…」
黒「え、何これ」
紫「砂吐く砂、どこのメロドラマだ」
紅「夫婦仲良きことは美しきかなって言うし」
「バイオレンス良くないよ!!」
→黒「だからコミュニケーションの一環だって!ただの意地悪じゃないの!」
蒼「ふふ、兄弟仲良くってママ嬉しいな」
碧「双子なのに性格全然違うけど、上手くやってるみたいだね」
紅「あぁ、今日も平和だわー」
紫「俺涙目」
「ちょ、寄るなバカ!」
→蒼「昴に近づけるのは生徒会役員だけだよ。」
紅「それ以外の人が近寄ると…どうなるか分かるよね?」
紫「早く離れた方が良いよ、これ意地悪で言ってんじゃないからマジだから!」
碧「そうそ、君社会に出れなくなっちゃうよー」
黒「さーん、にー、いーち…」
紅「あ、カウント始まった」
「海行こうぜ、海!」
→紫「いや、二次元行こうぜ、二次元!」
黒「無理言ってんな」
紅「あれ?でもおかんって確か海入らないよね?」
蒼「おぅ!だから砂浜で遊ぶんだ!」
碧「可愛いな、流石俺の嫁」
紫「駄目だ、兄さんどんどん壊れていく」
「米派だ」
→蒼「俺は麺派だよお!パパとやっていける気がしないわ!離婚よ離婚!」
紫「ちょwwwおまっwww」
黒「そんな離婚理由聞いたことねぇよ」
碧「っ…、米は捨て難い、だがお母さんも…どうする、どうする俺!ライフカードどっち選ぶ!?」
蒼「俺これだけは譲らないからね!」
紅「普通に両方日替わりで食べれば良いじゃん」
蒼・碧「「あ、成る程」」
黒「今更か」
「俺から言いたいことはただ一つ……叫べ」
→紅「えっと…兄…さん?」
黒「突然どうした」
蒼「一番だてめがねー、パパの浮気を何とかして欲しいでーす!!」
紅「え、叫ぶの?叫んじゃうの?」
碧「だからお母さん、それ冤罪だって!」
紫「二番ぼたもちー、幼女は世界を救うと思いまーす!!」
黒「お前も叫ばんでいい、しかも内容自重しろ」
「待って、帰らないで頼むから。後でなんか奢るから本当待って」
→黒「奢らなくていいからイラスト描いて俺にちょうだいよ、もちろんカラーで。ねっ(はぁと」
蒼「あ、俺もそれで良いよ、五人描いてねちゃんと」
紅「あたしのにはスイクン描いてー」
碧「俺のには…」
紫「何このイジメ!奢る方がマシじゃん!」
「お前ら鬼か!!;」
→紅「何言ってんの?あたし達何もしてないよ?」
紅・黒「「ねーっ」」
紫「可愛く言っても駄目だから!」
蒼「別にね、ちょっと悪戯しただけでしょ」
碧「兄貴っていうのはな、時に妹や弟の悪戯に付き合ってやらなきゃいけないんだぞ」
紫「俺被害者なのに…」
「空気とか薄いとか言うな!泣くぞ!!」
→蒼「誰もそんな事言ってないじゃん!!」
黒「そーだよ、むしろキャラ濃すぎて空気にはなれないよ、だから安心しろ」
碧「確かにぼたもちって遠目に見ても分かるくらい目立つもんね、大丈夫だよ」
紅「それって嬉しいのかなぁ」
「あはは、こっち見んな」
→碧「うん、君は3秒以内に謝らないと痛い目に遭うと思うよ(ニコッ」
紅「こっち見んなって言われてるし、もう手遅れだと思うけどねー」
紫「見るのも駄目って…どんだけー」
蒼「息すんな空気汚れるって言われてないだけマシだけど」
紅「それ死ぬから」
黒「こっち見れないように意識飛ばしてやろーか」
「今文句言った奴一歩前に出ろ。大丈夫だ、先生怒ってないぞ」
→全「「「「…………。」」」」
紫「先生?」
黒「え、誰が?」
紅「どこに先生がいるの?」
蒼「ノリで言っただけじゃん!酷いよー…」
碧「だてめがねは先生なんかじゃない」
紫「兄さんが一番酷ぇ」
碧「お前は俺の嫁だろ?」
蒼「パパ…(キュン)」
黒「今のくだりいる?」
紅「それにさ、文句言いたくもなるって、晩御飯に鯛焼き食べに行くなんて」
蒼「だって美味しいんだもん」
紫「せめておやつにしようぜ」
お疲れ様でした。
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→いのよー
ありがとうございました。
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