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決め台詞考えてみた

蒼の絶対君主、会長の決め台詞案

「…っ、お前は何なんだ!?」

『俺が頂点(トップ)だ』


碧の指揮者、副会長の決め台詞案

「くそっ、生徒会なんかに従ってたまるか!」

『君は俺の指揮に従わざるを得ないのさ』


黒の執行人、副会長の決め台詞案

「く、来るなぁぁぁ!」

『違反者確認、執行させていただきます』


紅の数術士、会計の決め台詞案

「何でそんなことが分かるんだ!?」

『あたしに計算出来ぬことなどない』


紫の魔術師、書記の決め台詞案

「何っ、こ、これは一体…」

『俺の魔法にかかれば全ては芸術へと変わる』



ちなみに他の案

蒼:『最高権力の名のもとに』
『生殺与奪は俺次第だ』

碧:『君は既に俺の手の上さ』
『せいぜい頑張って踊ってごらん』

黒:『地獄への旅路、案内してあげよう』
『さぁ、楽しいゲームの始まりだ』

紅:『全てはあたしの計算の中』
『あなたを数字の迷路に誘(いざな)ってあげる』

紫:『君に魔法を見せてあげるよ』
『種も仕掛けもありません、だって魔術だからね』





これ何の集団だっていうね。
決め台詞難しいよ、自分これが良いですっていうのあったら是非教えてー、小説の小ネタに使うから(笑)
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