きゅあさにー

「何か続いたことない、
次なにか続かないならもう信用できないよ」

それは本人が感じたこと
正論
世間一般論








私のなかで「これだ」と思えば過集中全開で体調崩すまでやりこむ。やっている最中に「これじゃない」と思った途端にポイッと手放すところまでが大体セット。

そうしたくなくても、
今までずっと手放すことばかりしてきた。

ああでもない、こうでもない。
でもその積み重ねでようやく「こういった類のことは苦手なんだな」、「これは比較的続けられるな」と分かってきた。

これらの行動に無駄なんて一切ないと思ってる。

たしかに仕事に繋がらないから言われるんだけど。





それってどうよな性質。

ただ、これに抗うのはちと厳しいのでは。と。



さすがに子どものように拗ねて
「もういい」と言うつもりはない。


「信用できない」
世の中にはその言葉をエネルギーにして
一本道を探し当てて歩き続ける、
それを叶えてしまえる人もいるんだろう。



そうでない人間が自分の意思に反して無理して良い結果が返ってくるのか？
…少しは前進するかも。

できるなら高校生の時からバイトしまくってたよ。他の子達と同じように学生もバイトも楽しみたかったし。

今だって外へ出て働けるなら働きたいよ。
働けば自分の適性もどんどん分かっていくんだろうから、できるならしたかった人生だわ。


ただ、働くかどうかの前に
まず生きるのがしんどい


言いたいことはその通りなのだけど
自分の中で変えようのないことに対して
「それはおかしい」と言われるような。

…もっと分かりやすい例え話ほしい。


ただモヤモヤを吐き出したかっただけ。


「熱しやすく冷めやすい」自覚があっても
「第三者から言われたから」といって捻じ曲げるわけにもいかないし、生きることを諦められるわけでもないし。




そこは良くも悪くも
自分の道を貫くしかないのかな。

今やれることをコツコツやろう
すぐに働けないならそうする他ない