1.とらえ方
2.ホロスコープ





【1.とらえ方】
ネット上であってもその向こうには
人間がいるのだから挨拶は基本。
それなのに高揚感や衝動に任せて話してしまい、(どうして私はまともな会話ができないの?
「うわ、この人は避けよう」と思わせただろう)と思うことがあり凹んでた。



でもいつもと違うのは
「脳の機能上そこはしかたないね
次は基本に戻って相手に失礼のないように気をつけよう大暴走するときは難しくても、気をつけるリストを作っておいて見返せるようにしたらいいかな」
くらいにとどまれた。


今までなら数日間「なんでできないの」ということを引きずるし、1人で「悔しい苦しい悲しい」って落ちきるまで泣いて目も気持ちもボロボロだったから、すごい。


気持ち「あ、前とは少し違う?」程度の変化だけでも嬉しい。
何年もドヨーンとなる度にそこに一日中エネルギーを使ってた。一生の終わりのような感覚だったのが、他のことを考える余白ができているのが幸せ



コントロールが難しいときもあるし、
その逆でめちゃくちゃハイになることも少ない。
時間が必要だ




手が震えることが増えたのは、甲状腺か薬か。
動悸や息切れをしないので薬だとは思う

右手「私を見て!!!」と言わんばかりに
小刻みに震えるのはちょっと笑う






【2.ホロスコープ】
ホロスコープ等を見てもらうのは3人目。
色んな見方があって面白いのと、人生のヒント集めのようなところがある。


小学校3年のときに「20代前半で働きたくても働かない時期がある。誰かしらの支援を受けながら生き延びる。
でもその生活はずっとは続かないから大丈夫。あとは仕事をする姿が見える」という直感があったりして
引き寄せでなくそうなると決まっていたこと
みたいなことが今までに何回かあって、それを伝えてもおかしいと思われないからホッとする。
(誰にも言ったことなかったし、ここにもあまりそれ系のことは書いたことない)

「見えないものは信じない」人からしたら戯言だろうからね


鑑定してもらうのは当分、この3人目の人でおしまいかな。次は自分で頑張る時期だろうから。
このネット上での鑑定とは別に、実際に臨床心理士の方とカウンセリングでお話できたら、自分の行く道がつかめるんだろうなという感覚がするからズブズブ占ってもらう沼にハマるなんてことはなさそう。




西洋占星術というものを知ってからずっと頭の片隅にはあったけど、実際に見てもらいたい人は現れないまま7年くらい過ぎてたし、
タロット占いはもっと興味なかった。
どちらかというと後者は「そんなものねー」くらいだった

なのに、1月あたりから急に興味が出てきて仕方なくなってホロスコープで「今年になってからこういう類のものに急に足を突っ込み出す」と言われてまあその通りで




自分で見れたらいいという理由でホロスコープもタロット占いも勉強したくなってきているけど、どうなるやら?