桜見に行こうねって話してたけど、どうなるやら。
最悪自分だけで行って、撮影して帰るか
楽しみにしてることがあるときほど険悪なムードになったり、別れ話になったりするよね
ははー。
彼なりに感覚が過敏なことに対して気を使ってくれている。ただ、本人的にどうでも良いから気にしてないだけというのも大きいけどとてもありがたいこと。
でも普段がどうでも良いだけであって、余裕がないときは今回みたいに嫌がられる
嫌がられるというか、忌み嫌ったという表現が合ってるんじゃないの?くらいに。
その忙しさは定期的に訪れるし
それが一生続くなら…
自分はやはり共同生活が向いてないのかな
きびしいね
感覚過敏がある人でも結婚してる人はいるよね。
それが平気で地雷にならない人を相手と結婚するしかないのか…
2018-3-24 03:51
夜の22時すぎ
どスッピンに中学生のときアウトレットモールで購入したパーカーを羽織ってコンビニへ。
人に見られて「うわ、」と思われるのが怖いからか、まともに化粧もしないで外へ出るのは半年か一年ぶり。
昼間はあんなに暖かかったのに家から出るとあまりの気温差に驚いた!
寒すぎて凍えそうだからダッシュ、ダッシュ。
必死で走って店内に入ったころには涙が出てきた
呼吸を落ち着かせてiHerbの支払い手続き。
別件の支払いハガキを忘れてしまう。また後日行かないと…
2〜3日前に小麦と乳製品をガバガバ食べたからそれらは除外。
すりおろしりんご入りで、酸化防止剤(ビタミンC)のみの青森県産りんごジュースがあったのでそれを買う。本当は有機農法でストレートで何も入ってないのが理想
レジでは支払いが完了したことに安心し領収書を受け取らず帰りかける。
ちょいとお待ちを。
その間に2〜3組の客が自動ドアを開けるたびに意識がそちらに飛び「バッ!!」と振り向いてしまう。
家から走ってきた勢いでレジにきたせいで注意がコロコロと違うものにいくよう。
聴覚過敏対策でデジタル耳栓をしてきたはずが片方しかしておらずあまり意味がないのに後のほうで気づくくらい、物事に集中できずふわふわしている
相手が少しでも怪訝そうな表情をすると一瞬で気づいてしまい心の距離ができるのだけど、キョロキョロしていても対応が変わらない、優しそうな男性の店員さんでよかった。
しっかりと目を見ていなかった代わりに左手薬指に指輪があったのだけは分かった
帰りもダッシュ。
2ヶ月ぶりくらいにダッシュした気がする。後で膝痛がして引きこもりすぎだな、という実感
とにかく自分で行けたからよかった
2018-3-24 03:41