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どうしたスネーーーーク!!!!!


コラボしすぎだスネエーーーク!!!。

杉田繋がりって事なのか?スネエーーーク!!


次回作ライジングの雷電が美人過ぎて見るたび死にそうになる(笑)。あれの時系列は4の前って事になるのかな。

原稿も楽しいんだが、遊びに行きたい!!リア充は無理だろうからヲタ充でもいい。とにかく人との交流が欲しいいい!!!。
今、兄+(エドプラスの短縮系)も書いてるんですが、ネタが浮かばず四苦八苦です。ネタをどんな風に落とすべきか…。
サイレントヒルのUFOエンド的なものをひねりだしてます。自分の引き出しの少なさがくやしいい!!!。

雨と海と

※大佐視点


ここの所、セントラルでは雨が続いている。
雨は嫌いでも好きでもない。ただ、発火布が濡れる事で錬成が難しくなり、もしもの時に錬金術による攻撃が出来なくなる可能性はある。
まあ、大抵の事件は私が現場まで出て行く事もないし、錬金術以外で戦えば良いだけの話なのだが。それでも部下達がふざけて『雨の日の大佐は無能』などとしつこく言っている事に呆れて嫌気がさしてしまう。君たちには面白おかしいそのイヤミも聞き飽きたよ。そろそろ台詞が変わる気はないのだろうかね。
本当はどうでもいいんだ。暇な部下達に付き合っていられる程の時間もないし、晴れたからと言って早く帰れる訳でもないからな。

窓の外はさらさらと小粒の雨が絶え間なく降っている。帰りまでに止まないだろうかとぼんやり眺めていると、中庭を横切る黒い傘。端から赤色がひらひらとはみ出ている事に気付いた。この司令部で、あんなにも鮮やかな赤を身に着ける人間は一人しかいない。
やれやれ、やっと来たか。すぐに報告を怠るから、いつも口を酸っぱくして注意しているんだ。心配してるなんて一言も口に出したことはないけど、ちょっとはかわいいところを見せたらどうだ。
なんて、言ってもどうにもならないだろう。あの小さいのは、ちっとも人の言葉など聞かないのだから。
どうにも鬱々とした感情が苛立ちと交わって、気分は宜しくない。全てを湿気のせいにして机に戻って仕事を進めていると、しばらくして扉を叩く音がする。

「開いているよ」

部下がくるかもしれない可能性に、無難な返事を返す。開いたドアから、予想通りの赤が入って来た。

「よ、久しぶり」
「鋼の。久しぶりになる前に、少しくらいは顔を見せなさい」
「セントラルは雨なんだな。南は晴天続きだったぜ」
「君は私に自慢しに来たのかね」
「まあそれもある。はい、報告書」

コートの裾が濡れている。前髪もぺしゃんとして、アンテナに元気が無いというか。大きさは相変わらずなのだが随分と雰囲気が違う。
机の前まで来て湿った紙の束が置かれる。封筒に入れてくれよと思ったが、細かい注意も面倒くさいのでそのまま受け取った。

「そんで、これは土産」

続いてポケットからそっと出し、差し出されたのは掌に収まる大きさの貝殻。巻貝の種類らしいそれは、色も形もあまり見たことのないものだ。

「どうしたんだこれ」
「旅先でじいさんに貰ったんだ、海の貝なんだってさ。いろいろ海について聞かされてさあ、長い話に付き合ったら最後にくれたんだ」
「海か。一度行った事があるな」
「へえ。大佐はあるのか」
「あるよ。大きくて広くて、潮の匂いが生臭い」
「魚臭いのはイヤだな」
「そういう匂いじゃないよ。こう、風が吹いて日差しが強くて、とても気持ちが良いところだ。…説明が難しいな」

鋼のが土産を寄越すなんて珍しすぎる。そして、私達が穏やかにこんな雑談をしている事も。

「なあ。海の貝を耳に当てると、海の音が聞こえるんだってさ」

錬金術師のくせに、こんな子どもっぽい事も言うのか。鋼のは今すぐにそれをして欲しそうにこちらを見ている。仕方なく耳に当てると、さわさわと反響したような音が、するようなしないような。

「どう?どうだ?」
「ああ、そうだな。こんな音だったかもしれん。風の音というか、波の音というか」
「そうか」

適当に話をあわせただけなのに、鋼のは嬉しそうに笑った。
しまったどうしよう。かわいい。とてつもなくかわいい。彼が初めて見せる態度に、不覚にもときめいてしまった。

「これ、貰って良いのだよね?」
「土産だからな」
「ありがとう。海の音を聞くよ」
「おう。気分転換にしてくれ」
「書類に目を通しておくから、明日また来なさい」
「あーい」

ひらひらと手を振って出て行く、小さな後ろ姿を引き留めたくなる。もうちょっと話をしたかった。少しでも慣れてくれた事が嬉しくてたまらない。
早く明日になったらいい。また他愛ない話をしよう。君のために甘いものを用意しておくから、お茶くらい付き合ってくれよ。






べたなネタが大好きです(*´`*)
15歳兄さんはすでに大佐のことが好きで、アタックするつもりでいたらいいなあ。大佐はまだ気付いてません。
サッカー見てたらこんな時間になってしまった。

ぼくは流れ星になるよ


新聞のはやぶさのニュースをみつつ、ネットでも記事を見ていたのですが、毎日jpの質問なるほドリ。「はやぶさ」はどんな旅をしてきたの?の記事にせつなさ乱れ撃ち状態になりまして。
回答者ははやぶさ君。人気キャラクターのはやぶさ君は、JAXAの方がはやぶさ君になって質問に答えてくれてるんですが、子供にもわかりやすく優しい言葉で話してるところがまたなんかもーかわいいやら切ないやら。

頑張ったはやぶさ君にお礼を言いたいという質問に、ぼくは流れ星になるよ。っていうのも回答の一文です。画像を思い浮かべるとなきそう。なんか009思い出した。

原稿やんなきゃ。原稿。夏までにやりたいことがたくさんありすぎる!。

チャレンジ・ザ・トリプル!


プロレス技とかレスラーの名前みたいだと思うのは、真ん中にザが入ってるからだと思います。バスコ・ダ・ガマみたいな。

本日もちゃいさまにお付き合いいただいて、ミニチュアショウに行ったり紙を見たりして来ました。笑いすぎて目の下にシワが定着しそうです(笑)危ない危ない!。
トリプルもお付き合いしてもらった。レギュラートリプルはさすがに腹一杯になります。私のは、ポッピングシャワーとラブポーションサーティワンとキャラメルプラリネチーズケーキ。ミントアイスやミントチョコは苦手なんですが、ポッピングシャワーくらい薄味なら美味しく頂けます。
おおお高カロリー!!とか笑ってたら、帰宅後に口内炎が出来てるのを発見(笑)。食べ過ぎて胃に負担がかかるとすぐに口内炎が出来るのです。年を取ったものだね…(T皿T)


相変わらず潜入兄さん(ストーキング・エドワード)の妄想が尽きなくて、無理やりちゃいさまに聞いてもらった(笑)。ダブルパロは私しか楽しくないのわかってるんですが、情熱が止まらないいいい…!!。楽しいいいい…!!!!!。

またネタバレ有り

※最終回ネタバレ有りの妄想です
バオバブの味がわからないので、ちょっと感想に困った飲み物。てかバオバブって木だよな。あれ食えるんか?
母は庭にバオバブ欲しいそうです。
「間違いなくうちの庭は埋まって、周囲は完全に日陰になるわよね。巨大な木は根っこもすごく張るだろうから、周囲の家々は持ち上がったりひっくり返ったりするよきっと!」と、語ってました。
妄想力はこっから遺伝したのかもしれない。















最後の写真張り合わせなコマの兄さんとアルって、かなり背が高いじゃないですか。プロポーズ時よりもぐんと!。ウインリィ縮んだか?くらい(笑)

という未来(の身長)の可能性も考えて、
兄さんが大佐を大幅に越えなければ、むしろ大佐に近いくらいの背で受け側ってのがたまらなくえろいと思うんですがどうだろうか(笑)。
背がのびてもロイ×エドの構図は変わらず。そんなすらりと美しく育った兄さんを目の前にご満悦の大佐。でも兄さんに言わせれば「どんどんヤらしくなりやがって」みたいな、口説いてるような文句が(笑)
ってのも大好物です(^皿^)。
もちろん、ちっこい兄さんを大佐がねちこく弄り倒すのも大好物です。いやむしろ主食です。

当て馬とか不倫とか三角関係が嫌いなので原作沿いロイエドは私には書けませんが、身長はなんかいいなあおいしいなあ(*´`*)。
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