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つめてます


久しぶりにお使いでトマト行ってきた。変な布見てると、変なもん作れるんじゃないかとそわそわする(笑)裁縫苦手なのに(笑)。
カレーどらやき福神漬け入りって看板見たけど、中身のメインはあんこなんだろうか。味に想像がつかないよ…。

珍しく通販作業も順調でつめてます。スノーグローブの表紙がかなり変わってしまいました。すみません┌(_ _;)┐来週頭迄には送りたい!。
そして、以下DSガリレオちょっとネタバレ。











湯川先生、まさかの囚われの身(笑)その役はあなたではなかったはず(笑)(笑)。
でも、先生の猿ぐつわごちそうさまです(笑)。あと、いちいちくっ付く距離が近すぎる(笑)。

ソフトのみ490円の実力


つい、TSUTAYAの中古コーナーに寄ってしまう。欲しかったぷちサンプルシリーズのものを、ヤフオクで競り負けて寂しいからではないです。本当に。
そしたら、ガリレオのDSソフトが箱とか説明書一切なし、ソフトのみで490円で売ってたので、つい買う(笑)。
ソフトが出たときに見て、絵が好みでちょっと惹かれてた。だって兄さんぽいじゃない!!(笑)。可愛いよう金髪ならテラ兄さん…!!!
ドラマのガリレオは、原作とは別物として好きです。福山も柴咲コウも美人で目の保養(*´`*)。喧嘩しつつも仲良い感じがいい。男女はくっつかない方が萌えるなあ。くっつけるのは妄想力でいくらでも補えるからね。

ゲームはテレビドラマをなぞるだけなので、申し訳ないが、絶対おもしろくないだろうと思ってた。ごめんなさい、やっぱり途中でもう辛く…でも進めてます。
いっそ潔いくらい一本道シナリオ。チュートリアルとかタイミング悪い。操作性もイライラする感じ。でも絵が好みなので頑張る。いきなり福山のサンプリングボイスが流れて苦笑したりします。

まあ、通販作業の合間に(←うちのプリンターは遅い子)、ガリレオをロイエド変換しながら遊んでます。
しかしこれ、口直しに良いゲームがやりたくなるだろなあ。そして、相変わらずねむい(笑)

パン屋のメニューです


もう一回書きます。

 パ ン 屋 のメニューです。

思い切りが良すぎるよびどふらんす。いっそ清々しいが、店名のフランスはどこ行ったよ(笑)。すんごい綺麗に巻いてあるのも逆に気になります。
ケーキ屋と同じくらいパン屋もテンション上がります。たこ焼きの次に好きなのは、コロッケパンです。
自分で作るのが一番好き。軽くトーストした食パンにマイユの粒マスタードたっぷり塗って、ブルドックの中濃スウスターにマヨネーズ。レタスはざく切り。チーズがあれば尚良し。明日のお昼はコロッケパンにしようそうしよう。

街がバレンタイン臨戦態勢に向かいつつあり、恋は戦争じゃないけど、ラブ☆ファイターな兄さんの妄想が止まりません。
二丁拳銃でとっこむ兄さんと、日本刀を構える大佐が浮かびました←アタックで戦ってるイメージ。でも、刃物と飛び道具じゃ大佐が負けてしまう…(笑)。そういう絵が描けたらいいのに。なんで私にはマンガスキルが無いのだろうか。神様!!。

毎日黒猫大佐ばっかり書いて、ばかじゃないのか自分。とにかくねむい。でも楽しい。(´`)

君に黄色のねこじゃらし10

※大佐猫耳化パラレル。ロイエドです。ロイエドです!。



本日は俺が外に出る日。中央図書館で調べものをして、夕飯を買って(今日は手を抜いて、出来合いの総菜を買った)、いつもどおりアルと大佐が待つ家へ。
覚悟の為に家を焼いて旅立った俺らに、帰る家があるのはあまり良くないことだ。しかしこれは大佐小屋…じゃないけど、大佐を匿う家なので俺らの家ではない。そんな言い訳をしながら今日も帰る。


「ただいまー」

玄関を開けると、珍しく大佐が出迎えてくれた。買い物の紙袋を渡して、キッチンへ行くよう促す。

「今日はキッシュと鶏と豆の煮物だよ。パンはアルに焼いてもら……ん?」

なんか違和感。視界の中に間違い探しの答えが一つあった気がするが、明確にはわからない。
コートを脱いで、急いで大佐の後を追う。キッチンでアルと仲良くしている後ろ姿に声をかける。

「大佐。ちょっとこっち向け」

くるりと振り向いた男の首には、赤い首輪。

「なんじゃそりゃあ!!」

最近、こんな言葉ばっかり叫んでいる気がする。2つボタンを外した白いシャツ。その間を橋が繋ぐように、赤い皮の、細めの首輪が嵌められている。

「兄さん!これ、大佐に似合うでしょ?」
「こんな破廉恥なもん付けさせるな!」
「破廉恥って…何考えてるんだよ。猫には首輪じゃん?迷子札付けた方がいいかなって思ったんだけど」

大佐には、大型犬用よりも細い方がお洒落なんだそうだ。シャツの胸元から少し覗く、プレートと小さな鈴。金具がいやらしい。艶やかな赤い皮がいやらしい。見慣れてきたとはいえ、黒い猫耳と首輪の総合破壊力は凄まじいものがある。

「……なに…、これ…」
「青とどっちがいいか選ばせたら、大佐は赤がいいって。僕も黒猫には赤い首輪だと思ってたんだ!気に入ってくれて、昼からずっとこのまんまで…」

脱力する俺の横で、アルと大佐は楽しそうにしている。なんだこれ。どうしたらいいんだよ。もう、何をどう突っ込んだら良いのかわからねえよ。


はだけた白いシャツの胸元で、赤い首輪がちらちらと自己主張を繰り返す。食事をしている間も気になってしまい、出来るだけ下を向いたまま、一心不乱に平らげた。
猫耳に首輪だなんて、忘年会の罰ゲームか間違ったイメクラかただの性癖だろこんなの。早い段階で俺は「それはない」と否定したコンボだというのに、恐ろしいのは我が弟だった。まさか身内に伏兵がいるとは。
そんな格好でソファーに気だるく座る大佐は、何とも言えない倒錯的な色気がある。あいつも食後だから腹がいっぱいなだけで、別にアンニュイとかそういう事ではないんだけど。
雰囲気をぶち壊すように、乱暴に隣に座った。大佐はわざわざ詰めてきて、ぴったり横に並ぶ。俺に首輪を自慢したいらしい。尻尾の先が動いていて、こちらからの反応を期待して待っているのがわかる。

「似合ってる、とでも言って欲しいのかよ。アルから貰って嬉しいのはわかったけど、それ、出かける時は必ず外せよ」

大佐はもっとよく見ろと言わんばかりに、俺の手を取って胸元へと持っていく。誘われるままに、なめし革を指先でなぞると、小さな鈴がちりんと鳴った。
アルが居ない事を確認して、首輪に指先を引っ掛けて引き寄せる。

「…なあ。今夜は早く寝ようか」

少し伸び上がって人間の方の耳に囁いたら、目を細め笑みを浮かべ、俺の太腿をするりと撫でて応える。
ああ、すっかり毒されてんなと自分に呆れる。俺って本当に趣味が悪い。そして、こんなにも簡単に欲望に負けてしまう毎日。これがまた意外と充実していて困る。




いい気になってまた書いた。兄さんが誘い上手になっていく…(笑)。もいっこくらいえろえろ文書きたいなあ。

通販返信いたしました


通販お申し込みの全ての方に、昨日と本日でメールを返信いたしました。まだ連絡の無い方や、相談の必要な方は、メールか拍手からご連絡願います┌(_ _)┐。
間違ってないだろうか、値段とか。不審な点はお問い合わせお願いします。


発送準備で梱包資材(プチプチ)とか封筒とか抱えて帰ったら、母に「御歳暮?」って(笑)。そりゃ年末はぶっ倒れてたけどさ、今更御歳暮は送らないよ(笑)送るとしたらバレンタインだよ。
そして本日、問屋行ったらプチプチが安かった〇| ̄|_…己のリサーチ不足に泣けてくる(T_T;)
久しぶりの人形町はお雛様販売合戦がすごかった。もうそんな時期なのか。


ハンズのチラシに素敵な名前のチョコ発見。「恋のてっぽうだまチョコレート」ってなんだそれうちの兄さんか!。
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