日々萌精進

昨日は遺跡平原に探索クエスト行ってきました。ではなく。何年ぶりだろうかネズミーシー！。携帯握って落ちてたから昨日の日記。

しかしモンハン脳になっている今、インディージョーンズでは『遺跡平原…』。センターオブジアースでは『鉱物採集…』『ガララアジャラあれくらいの大きさかな…』。ミシカのフロートの龍も、きっとレウスくらいに違いない。
紫の水煙を纏ったマレフィセントドラゴンに至っては、ゴアマガラがおこになってるようにしか見えなかった(笑)。

あーでも、やっぱり夢の国は夢の国でした。ロイエドデート妄想も捗りました。
昼間は元気いっぱいで食べ歩き満喫！なのに、夕方くらいから薄暗く雰囲気が良くなってくるシーで、兄さんは急にそわそわしたらいいよ。意識してるのがロイさんにバレバレだといいよ。お約束ではぐれそうになったらロイさんに手を繋がれてそれだけで心臓バクバクになってればいいよ。カモに浮き輪まんねだられてつつかれたらいいよ。ターキーレッグ食べた後にブラックペッパーポークリブ食べて、ロイさんに若さを見せつけたらいいよ。告白前でも告白直後でもどっちも可愛いよ！(*´｀*)
楽しかったーまた行かねば。
来年はUSJも行きたいなあ。ハリポタのアトラクションもできるし、またモンハンの何かあるかもだし。行きたいとこいっぱいあるなあ。


モンハンは旦那のランク上げに付き合って、私もハンターランク3になりました。が、村マガラも狩れたことないんだよorz
集会所のマガラなんて一人で狩れませんよ…。でも引き上げてもらった分、埋めていきたいなと。集会所は難しくても村クエは虱潰しに！。
装備を新しくカブラ装備作ってみたんだけど、鎧玉各二個づつの強化でスキュラの装備とあんまり変わらんかった。うーん、上鎧玉の強化に手を出すか、ハンターランク3で作れる装備をどうにか頑張るか。
でも手を出してすぐに進める強さではなくなったので、暫く匍匐前進だなあ。

操虫棍を変えると使える虫が変わり、デザイン(形)も変わるだけでなく属性で色も変わるらしいと聞いて、どんだけ理想のぶんぶんに出会えるか楽しみで仕方無いです。虫可愛いよ虫(*´｀*)

兄さんはどの装備似合うかなあ。ウルク女性装備を着せたいなあ。うさみみ！
でも兄さんはゴツくて『え、これ？』ってデザインのを選んで『格好いいだろ！』って得意気に笑って欲しい。兄さんのサイズだと、素材が3/4くらいの量で済みそうだなあ。大きさがな。

昨晩、長々と書いていた日記を送信と間違えて消してしまって、おなじもの二回打つ余力もなく寝てしまった。

兄さんと大佐の中二病ネーム診断メーカー結果のなんちゃってカード化(ややこしい)をpixivに上げてあります。宜しければ見てやってください。兄さんのカードもちょっとバランスいじった！

これで心おきなく原稿に打ち込めますよ！。なんか絵のスイッチと文章のスイッチは別なんだよね何故か。不器用とも言いますがorz。
秋イベントにコピー本出したくてうずうずしてます。紙も買ってあるから使いたいんだ(*´｀*)


モンハンはハンターランク２のまんまで、仲間から『大丈夫大丈夫、ゴアマガラ狩ってきなよ！』『大お前なら丈夫だよ多分！』って根拠も無く焚き付けられててつらたん(T_T)。ガララアジャラだってひいひいしながら狩ってるのに、無理ゲー過ぎる。ちょっとしたいじめだろこれ。

モンハンはやってるけど、モンハンばっかりじゃないですよ！

前に描いた中二病兄さんの対で大佐も描いてます。大佐は描きどころが相変わらず分からない。何度描いても安定しないorz。いや、何描いても安定なんかしないんだけど。
心折れそうになって「大佐描いてくれる人募集！」とかやろうと本気で考えたけど、だったら最初から兄さんと大佐を一緒にお願いしたいし、今から私だけ楽するのも何だから募集するとしても私も大佐描かないとなあとか考えてたら、ちょっと頑張れた。
しかし、思いついてしまった募集の野望は消えていないのであった(笑)

原稿もぼちぼち進めているんですが、また途中でちがう話を書きたくなってくるのが悪いくせ。本の原稿とデリマスを一緒に進められないのがダメなんだろうなあ。


かっこいい大佐を漁っていたら、アニメ一期の大佐に行き着いた。異論は認める。
でもさ、声は大川さんだしほんと良かったよね(*´｀*)。ミキタングはちょっと若い感じだけど、大川大佐はエロいよね。ほんとエロいのがいけないんだよね(*´｀*)。
おかげで大佐→←←←←←←←←←兄さんがはかどります(*´｀*)

モンハン始めました。

下手っぴいなのですが、それなりに進めてます。今回は発売前のお祭りから乗っかれて良かった(*´｀*)。
まだ攻略本買ってないから初見殺され放題です(笑)。でも楽しい。やっぱり楽しい。相変わらず鉱物採取に燃えてます。マカライトとかあるんだよ！やっぱり緑色なのかなー。
現在ハンターランク２。ずっと操虫棍を使ってます。虫可愛いよ虫(*´｀*)。無理だったら太刀に戻ろうと思ってたけど、これがなかなか強い。
今回からの新しい武器、操虫棍。虫を操って攻撃したり、虫がモンスターから取ってきたエキスで一時的に自分が強くなったり。もちろん自分で殴りもしますよ。
いやでも序盤戦は操虫棍ほんと強いです。棍棒で殴打もそこそこ強いし、虫がモンスターに当たるとなかなかの威力だし。
虫がかわいくて強化しまくって、パワー＆火属性MAX。そこに棍棒が毒属性なので、毒＆火の攻撃が使えてます。まあ毒攻撃はあまり使えないんですが。

そもそも、可愛いんですよ。いつも腕にくっついてるんです。腕の長さ弱の大きさで、姿はでかいカナブン。マルドローンて種のようです。
操虫棍でモンスターに印付けたら
私「行けぶんぶん！」(ぶんぶんは私が勝手につけた名前)
虫「ぶ〜ん」(とりあえず出勤)
って、印目掛けて飛んでゆく。モンスターからちゅうちゅうとエキスを吸ってまた戻ってくる。すると私がパワーアップ。どうやってエキスが注入されているのかは考えちゃだめ。
ぶんぶんには当たり判定があるので、とりあえず飛んでく途中にいる敵には全てぶつかって攻撃。この雑な攻撃がまた可愛い(笑)。雑！すごく雑だよぶんぶん！(笑)
でも虫が当たるとうちのは火属性攻撃だし、ぶつかって敵がノックバックするんだよね。その隙に叩いたりできて便利。
ぶんぶんはパワー重視で強化したから、遅い。スピードが遅い。素早い相手だと「間に合いませんでした！」とか「追い付かない(>_<)」で帰ってくる(笑)可愛いよぶんぶん(笑)

ぶんぶんのかわいさはまだ書き足りないけど、また吐き出しにきますよすいません(笑)。
前から「蚕蛾みたいな可愛い虫が、もっとでかくて(20センチくらい欲しい)ご飯たべて飛んで、人にも懐いて4〜5年くらい生きてたら飼うのに」って言っては却下食らってたので、ぶんぶんがペットの妄想がはかどります。

もう一段階強化すると、パワー、スタミナ、スピードタイプで分かれて進化させる事になるんですが、カブトムシ、テントウムシ、チョウチョみたいな形になるのが楽しみ。
棍棒一本に一匹だから、四匹分をMAX育てようと思います(既に趣味)
しかもスタミナタイプのテントウムシはハルキータって名前なんだぜ(笑)これは使わねば！。

既刊「おつかれさまです！」の内容ネタバレ含む妄想。
読んでないと意味わからんので下げます。






































こんなもん？

書き足りなくて短文をオマケコピー本にして配ったりしましたが(妄想ページにあります微妙な蛇足。パス付きで)、消化不良というか現代パロは楽しいというかでいまだに妄想はちらほらと。

別に何でもかんでもエロ入れたいってんじゃないよ！。説得力の無い前置きで、エロにつながる妄想垂れ流します。

見えるとか好きだとか色々カミングアウトして付き合い始めたあとくらいのタイミングで、兄さんがロイさんに
「物理的お祓い(拳で殴る)は戻って来る可能性があるけど、良い方法を見つけたんだ！」
と得意顔。
何だと思ってたら兄さんはロイさんの太腿のあたりをさわさわ撫でてくる。はっきり言って痴漢。
「エドワード？！？！」
びっくりしてとりあえず手を掴んで止めさせるも、兄さんは至って真面目な顔で
「死んでる奴らは、『生のエネルギー』に弱いんだってさ。生き生きしてたり前向きだったり。性行為も生を繋げるって意味で効いたりするらしい」
「いや、私達では生が繋げられないから、意味が無いのでは？」
男同士だし。と的確にツッコむロイさんにも兄さんはくじけない。
「もう一個。オレとロイさんがちょう仲良くてラブラブでいちゃいちゃしてたら、きっとあいつらも諦めると思うんだ。取り入る隙もないと気付けば、感情の塊だからきっと嫌になる。なので」
「オレとやらしい事しよう！」
とか、情緒的な空気皆無で直球ドストレートに兄さんに誘われてしまうロイさんとかいいなあって(*´｀*)

で、こっから暫くもめる(お約束が大好きです)。
未成年に手は出せないよと言われて、じゃあなんでオレらは付き合ってるんだ！とキレる兄さん。結局、お祓い：触りたいの割合が３：７くらいだとバレてちょっと怒られる。
でも兄さんがロイさん好き好きで甘えて、最終的にはロイさんがちょっとずつ折れる流れで。
兄さんはあんまり上とか下とか細かい事考えてなくて、とにかく触ったりキスしたりくらいで性欲を満たそうとしていたから主導権をロイさんに簡単に奪われたらいい(*´｀*)。
どう頑張っても勝てない兄さんかわいい(*´｀*)。

っていうのも入れたら良かったかなあって思うけど、エロ入れたくない時もあるのであれでよかったのかなとか。

そして今、朝チュンという可能性の振り幅にやっと気付いた(遅すぎる)。