スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

既刊のもうそう


既刊「おつかれさまです!」の内容ネタバレ含む妄想。
読んでないと意味わからんので下げます。






































こんなもん?

書き足りなくて短文をオマケコピー本にして配ったりしましたが(妄想ページにあります微妙な蛇足。パス付きで)、消化不良というか現代パロは楽しいというかでいまだに妄想はちらほらと。

別に何でもかんでもエロ入れたいってんじゃないよ!。説得力の無い前置きで、エロにつながる妄想垂れ流します。

見えるとか好きだとか色々カミングアウトして付き合い始めたあとくらいのタイミングで、兄さんがロイさんに
「物理的お祓い(拳で殴る)は戻って来る可能性があるけど、良い方法を見つけたんだ!」
と得意顔。
何だと思ってたら兄さんはロイさんの太腿のあたりをさわさわ撫でてくる。はっきり言って痴漢。
「エドワード?!?!」
びっくりしてとりあえず手を掴んで止めさせるも、兄さんは至って真面目な顔で
「死んでる奴らは、『生のエネルギー』に弱いんだってさ。生き生きしてたり前向きだったり。性行為も生を繋げるって意味で効いたりするらしい」
「いや、私達では生が繋げられないから、意味が無いのでは?」
男同士だし。と的確にツッコむロイさんにも兄さんはくじけない。
「もう一個。オレとロイさんがちょう仲良くてラブラブでいちゃいちゃしてたら、きっとあいつらも諦めると思うんだ。取り入る隙もないと気付けば、感情の塊だからきっと嫌になる。なので」
「オレとやらしい事しよう!」
とか、情緒的な空気皆無で直球ドストレートに兄さんに誘われてしまうロイさんとかいいなあって(*´`*)

で、こっから暫くもめる(お約束が大好きです)。
未成年に手は出せないよと言われて、じゃあなんでオレらは付き合ってるんだ!とキレる兄さん。結局、お祓い:触りたいの割合が3:7くらいだとバレてちょっと怒られる。
でも兄さんがロイさん好き好きで甘えて、最終的にはロイさんがちょっとずつ折れる流れで。
兄さんはあんまり上とか下とか細かい事考えてなくて、とにかく触ったりキスしたりくらいで性欲を満たそうとしていたから主導権をロイさんに簡単に奪われたらいい(*´`*)。
どう頑張っても勝てない兄さんかわいい(*´`*)。

っていうのも入れたら良かったかなあって思うけど、エロ入れたくない時もあるのであれでよかったのかなとか。

そして今、朝チュンという可能性の振り幅にやっと気付いた(遅すぎる)。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アーカイブ