どうでもいいことつれづれ。
シリーズのストーリーで考えるとすっごい切ない(T皿T);;。やっぱり面白いですMGSPS。
相変わらず、途中で見つかる→後は力押しの流れです(笑)潜入してない(笑)。
それでもなんとか真エンドまでクリアしました。今は狩りに出てます。リオレウスは倒せるようになったが、どんどんしんどいな。潜友が欲しいよ…!!。
カズとスネークの会話で、何回も繰り返し聞きたいのがあるんだが、そういうのに限って一回きりのイベントだったりすんだね。くうう。
夏コミの配置がN-06bってとこなんですが、もしかしてロイエド島から離れてるのか…??。今からめっさ不安です。
赤しその季節になったので、今年も作ります赤しそジュース。
うちは赤しそに、砂糖・蜂蜜・レモン汁・酢。クエン酸は使わない派です。赤い飲み物がすき(^皿^)。
酔っ払いは深夜に日記更新しちゃうぞ〜!!。こないだ反省したから大丈夫大丈夫!多分!!!
MGSPWに感化されて、スネークを男の師匠(ボス)として崇めてすっかりかぶれる兄さん。コードネームはストーク(仮。自分で決めた)。大佐相手のストーキングの名人。性欲を持て余す16歳。無限バンダナ装備。最近、ダンボールの良さがわかってきたらしい(笑)。
アルフォンスは司令部(どこにあるのかは不明)から、情報や支援物資を送ってくれる良きパートナー(ただ面白がっているだけ)。何故かウインリィや中尉も参加してたら楽しいなあ(この二人もただ面白がっているだけ)。
今日も疲れて帰宅すると、室内に見知らぬダンボールを発見する大佐。どう見てもあやしい。
「……おい」
「………。」
「不法侵入はするなとあれほど言っただろう、鋼の」
「…いえ、これはただのダンボールです」
「ただのダンボールは返事をしないだろ」
『兄さん気をつけて!ターゲットが不穏な動きを!!』←無線
「ああっ、大佐への愛しさを隠しきれずに気配で見つかっちまうなんて、戦士として失格だっ。仕方無い、ダンボールは捨てて戦うぞ!!」
「前回のダンボールも持ち帰れ。毎回置いて行かれて困るんだが」
「この素晴らしい『ラブダンボール』はなんと二人用!。一緒にダンボールに入ってもいいんだぜ?大佐」
「入らないよ。そろそろ帰りなさい」
「なんだよ〜。疲れて帰ってきた大佐に夕飯作って待っててやったのに」
「…え」
「風呂もわかしてあるぞ。じゃあ俺は帰るからな。止めて口説くなら今だぞ!!」
「お前、風呂に何か仕掛けたな?」
『兄さん、ターゲットはちょっとほだされてるよ!押すなら今だ!』
「大佐、俺と結婚してください!」
『兄さんそれは急すぎる!』
「お前らの考えがさっぱりわからん!」
「……アル、時期尚早のようだ。今回の作戦はこれにて終了。基地に帰投する」
『ラジャー!帰りに猫カン2つ買ってきてね!』
「いいからダンボールは持ち帰れ!!!」
っていう、私しか楽しくない妄想。ひっひっひ(^皿^)。
やっとマウンテンデューのカズ缶が来た。スネークなんて見たことない。
私のイメージでは、カズは三角巾と割烹着着てOuter heavenで兵士取りまとめてるイメージ。お母さん的な(笑)。
夏コミはなんとか受かったようです。良かった!!ありがとう神様仏様…!!。
もし夏コミに場所を頂けるのなら、コスプレして会場内最高齢エドワードになって失笑を買う刑に処されてもいいです…!!ってちょっと本気で思った。でも先に言ってないからセーフですね神様!(笑)。
これから頑張って、保管に困るコピー本とか、なんか立体物とか、いろいろやりたいぞおお!!!。
鋼が最終回迎えたら、皆様と同じようにきっと私も感動したり落ち込んだり大変な状態になると思う。
でも、しばらくしたら何事もなかったようにまたロイエド妄想をできたらいいなと。
私の中の「自分に辛い事はなかった事にするスキル」頑張れ(笑)。
相変わらずMGSPWが楽しいです。メインはクリアして、基地育てたり。まだまだEXOPSもたくさんあるから、楽しくて仕方ないです。いちいち兄さんのネタが浮かびます。
実戦部隊と諜報班が低いよ〜。フルトン地雷欲しいよ〜。あと、リクルートしても五つ星コックが来ないよ〜。