日々萌精進

出かけ先で、トイレ入って化粧直そうと鏡をみたら、は、鼻からはなぢ…！！！。
元々、鼻血なんて出にくい体質なので、垂れてくる事とか有り得ない(鼻水は垂らしてますが)。どうしちゃったんだ自分、いつ何に興奮したんだ!?、と慌ててたら、ケチャップだった。

＿|￣|〇

さっき食べてたホットドッグのケチャップだねー。
ずっとこれくっつけて歩いてたんだねー。はははは…
このまんま買い物とかしちゃったよ。
誰か教えてくれよ!!!←八つ当たり
ホットドッグは、チリビーンズにチーズトッピングでした。


ニュース見てたら、好きな写真集の方が木村伊兵衛賞を受賞してらして、ちょっと嬉しくなった。
アマゾンレビューでひっかからないので、どうぞ本屋さんで覗いていただきたい。タイトルは、「朝田家」です。
なんつうか、朝田家の皆様方が素敵すぎる。

ちょっとまた潜ります。ざぶぶぶぶ…
なかなかお返事できなくて、本当にごめんなさい。もう余力がない。

※日曜日の新アニハガの話題書いてます。念のためご連絡まで。












とりあえず、自宅で作業しながら見ちゃって、エピソードつうか、色々と端折り過ぎてて勿体無いなと。
全部できないなら、第一話みたいないらんエピソードはスッパリ切って、原作の話に大事なとこをきっちり入れて欲しい。そいでも兄さんが動いてると嬉しいんだが、つい、美しい在りし日の兄さんが見たくて、つい映画鋼つけてわかってる筈のウツ展開に落ち込んだり。＿|￣|〇。ラジバンダリってなんだっけ。

いかんと思いつつ、好きだとやっぱり期待が大きくなってしまう。もちろん新アニハガは嬉しいのだけども！。
そんで今更、DVD-BOX買っときゃ良かったかなとかも思い返す。ええ、場所取るからいらんと思っちゃったんですよ。
大川大佐にも会いたい。三木大佐は好き嫌い以前に、未だに「三木さんの声=大佐」の認識が出来なくて他のキャラがいるのかと思ってしまう。慣れってなかなか治らない。

いかん、いかんなあもう。不満が多いと二次創作に力が入る(笑)。最近珍しく続けて書いてるのは、特にそういうわけじゃないんですが。書いてないと、また長い文章書けなくなる(※元から書けてないじゃんという愛あるツッコミは受け付け終了しました)ので、リハビリリハビリ。６月のイベントには、変なコピー本出すぞ!!という意気込みです。

ごしゃごしゃ書いてても、新アニハガはやっぱり嬉しいんです。
毎週また、兄さん達に会えて、ドキドキひやひやして、恥ずかしくて再生止めたり、思い出してにやけたり。
アルがなんかこう…素敵になった？というか、魅力的な感じに思えたのはなぜだろ。いや、あるほんすはいつでもかわいいんだが、新アニハガではさらにドン！みたいな。

でも、ロイエド的な餌もあれば、もっと二次創作に力が、というのも本音で(笑)。

※タイトルが決まりません。前回の続き。大佐→→←←←←←←←←←兄さん



若干の怪我と、若干の信用を失いつつ、それでも私は仕事に励んでいる。時折、部下がすれ違いざまに小さな声で、「ペドフィリアめ」と吐き捨てるように呟いてくるが、気にせず大らかに構えるよう、心がけたりもしている。

前回、自分の失言のせいで、目の前でいたぶられる私を見ていた鋼のは、反省したらしく皆の前では他愛ない会話ばかり振ってくるようになった。
鋼のは全てにおいて横柄だが、実は周囲をとても気にしている子だ。本当は、あまり彼には気を遣わずに、のびのびと育って欲しいと願ってやまない。
中尉と一緒に出て行った後、『大佐と二人にきりにならないように！』と、厳重に念を押されたようだ。
鋼のは、誰にも見つからないように、私の残業時間にこっそり顔を出してきた。

「大佐、こないだは、その」
「いいよ。過ぎた事は仕方ない」
「ていうか、中尉があんなに激しい人だとは」
「彼女はすごいぞ。君に言えないような事は沢山ある。逆らわない方が身のためだ」

しょんぼりしながら、机の真横まで来た。私の顔を見る表情は、反省したのがすっかり元気がない。

「傷、痛いか？」
「痛いが大した傷ではないよ。こんな所に青あざがある事が、どうにも恥ずかしいがね」

鋼のは私の額に貼ってある絆創膏を、心配そうにじっと見つめてくる。

「大佐、これ」

コートのポケットの中から、これでもかという量の絆創膏を鷲掴んで出し、机の端に盛る。私に渡すためにこんなに沢山用意したのかと思うと、ちょっとホロリとする。

「ありがとう。大切に使うから、君も早く帰りなさい」

鋼のの気遣いをきちんと受け止めようと、額の絆創膏をはがした。山から一枚手に取り貼り直そうとするが、手元が見えないのでうまく行かない。

「貸して。俺が貼ってやる」

鋼の義手で器用に絆創膏を開くと、小さな体は私の真横に寄ってくる。手を伸ばして、私の前髪をかきあげる。
距離の近さに照れて、うっかり目線を上げたら、鋼のと目があった。
彼も少し照れた顔で、あまりの可愛さに手が伸びそうになる。邪念を断ち切るように視線を落とすと、額に優しく貼られる絆創膏。
そして、追うように絆創膏の上に重ねられる、柔らかな唇の感触。

「…大佐の痛い所なんて、全部俺が舐めて治してやんのに」

ぼそりと告げて、鋼のはそそくさと部屋を出て行ってしまった。突然の事に呆けて、何も言えずに見送った自分が疎ましい。

戻って来て欲しかったが、鋼のは戻ってこなかった。照れと甘酸っぱさに、つい頭を机に打ち付けて、すごく痛くてもんどり打って、さらに膝を机の脚にぶつけた。

「くっ…！」

夜の司令部で、一人痛みを耐えながら思う。痛い所は鋼のが舐めてくれてしまうらしい。そんな事言われたら、年中傷を用意して、彼に舐めて貰うのに。
しかし本当にそんな事があれば、違う所だって舐めて欲しくなるし、この際、鋼のの体を私が舐めてもいい。というか、舐めまわしたい。
ああ、突然に酒が飲みたくなった。今夜はきっと美味い酒が飲めるに違いない。

「残業って、楽しいな…」

一人呟く、春の夜であった。

リプトンの味方です。つうか回し者です。毎度毎度、大量に買ってるんだもの。オマケつける奴はそろそろ違う味にしてくれればいいのに(←味方？)。

おまけがついたらさ、買っちゃうんぞなもし。今回は「ピエールマルコリーニ・コレクション」です。アイスはまだ食べた事がない。機会がなく、東京駅も銀座本店?も、前を通るだけです。銀座は並んでたりするし。それに、愛しのマリアージュ・フレールについよろめきがちなのさ(*´｀*)←味方？？

今回も出来がいい。おまけレベルでこんなやられちゃうと、普通のおもちゃは売れなくなっちゃいますよ。どれもかあいいなあ。四角いのは皮のケース付きで売ってるやつだよね？。ワッフルコーンもかあいい。個人的にはカップのチョコアイスが好きです。早速携帯につけた。
したらばさ、こんな素敵な待ち受けまで!!!。

ttp://www.lipton.co.jp/m_sweets/

↑頭にhつけて下さい。

かあいいなあ(*´｀*)

兄さんにはお菓子が似合う。食べ歩きできるようなお菓子も似合うと思います。アイスは是非ともダブル以上、カップでなくコーンで装備していただきたい。もちろん大佐とデートで！。
ベタだけどすきだ！！。

やっぱりかわいいなあ兄さん。画像は昔に上げたお気に入り兄さんです。金属バット装備。(*´｀*)
実はまだ新あにはが２話目見てません。人様のとこの感想で、若干の満足と、過度な期待を閉じ込めました。

なんかさ、大好きなものって、つい期待しちゃうじゃないですか。それはすごく一方的で勝手な事なんですが。そして、落胆した時の悲しさ。それも一方的で身勝手と理解しているんですが、何度でも落胆して、何度でも反省します。私は阿呆なので同じ事を繰り返す。そこに自覚もある＿|￣|〇。

で、対応策として「期待しないよう、好きな熱量を抑える」とか、「見なかった事にする」など。ええ、管理人はネガティブな方面に前向きです。全力です。
そんな訳で、アニメは毎週とりつつ、我慢できなくなったら見て、落ち込んだり浮かれたりしたいと思います。

兄さんはかわいいです。目の前に存在するかの如く、原作絵でロイエドの絡みを妄想するくらい何てことないです。
そんで、なぜかアニメで大佐がしゃべると恥ずかしいです。前のでも今回のでも。こちらが照れてしまいます。兄さんが可愛すぎる場合は失禁寸前です。(最悪)



ちょっとししん。
携帯が無事戻って良かったですね!!。潔く「サンジカスタムです！」って言っちゃってたら、『待ち受けだけじゃなく、携帯のメニュー　全　て　が　サ　ン　ジ なんです！』ってアピールになってたところですよ？(笑)。いや、無事で良かった良かった！(^^)。