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今日の終わり

今日といってももう明日を回ったんだけどね。
仕事のイライラと、今まで机の上をきれいにせずPCモニターが来たことにより掃除せざるを得なくなり格闘すること1時間ぐらい。
まぁなんとかやっと落ち着いた。

ここ最近描く絵描く絵、みんならりった顔をしている。
タランテラはかきむしり、私たちの集合体は目を覆われて、私は傷を見せびらかしてその手のいやらしさに期待をしている。

きっと私たちはらりってるふりをして、何かを必死に守ろうとしているに違いないんだろうな。
それは貞操か?それとも弱い心か?
どちらもそうだし、どちらも違う。

タランテラの黒目は私を見ている。
なぜかって私がそうなるように描いたから。

中村さんは私が辞めるってもうわかっただろうし、10月のどっかしらでその報告を私自身の口から聞くことももうわかっただろう。
なんで私はこんなにも中村さんが好きなのだろう。
末森先生、私の今の好きは同情の好きなのでしょうか。

私は誰一人の男にも縛られず好き勝手に生きて、貞操を守り切るんだ。
幼い幼い私がそう決めて10数年たった。


私が「私」である限り、世間の「幸せ」のシンボルを一生理解できぬまま、手に入れることがないだろうな。
今でも理解ができない。
なぜそうも幼いころの友達を捨て、俗世に落ちて受動的にメディアの与える幸せを自分の幸せだと勘違いできる。
なんで自分の幸せを自分で探さない。

それが理解できない。

慕っているだけでそれ以上もそれ以下でもない。
中村さんのお仕事をしているお姿がそれだけが好きなんだ。
プライベートにゃ興味なんて全くない。
仕事外がどんな性格をしているかなんてはっきり言ってどうでもいいし興味がない。

私は仕事をしている中村さんが心底好きなんだ。

ねえ末森先生、これは恋慕ではないですよね。
私が誰かを好くなんて、おこがましいよね。





あ、そっか。私、今寂しいのか。

吸いすぎ

て、鼻から抜ける息がタバコ臭い。すげぇ臭い。
肺が汚い。
今日一日だけですげぇ汚れたような気がする。
肺をひっくり返して洗ってクレンザーでやにを落としたい。

傷つくのは怖いです。嫉妬に狂い、灼熱の溶岩に右半身を寝ころばせるようなことなんて二度とごめんだ。
私は私が大切なんだ。

心からなのかはわからない。
でも私は貴男を心からお慕いしています。
貴男のお仕事姿はため息が出るほどかっこよく私の目に映ります。
貴男の空間把握能力や、人の動かし方、気遣いはとてもここちいいものでした。
貴男が少しだけイラついてるときはとても心が痛みます。

でも、小気味いい気もしています。

落ちるならあなた方だけでシェオルへと堕ちてください。

私は私のやりたいことやるために消えます。

お慕いしています。
最後にそう言えますように。
貴男に栄光が降り注ぎますように。

きっといつかあなた

ピル二日目。
きちんとのんでる。
ゲームを起動する前に飲むようにした。偉い。

gnjさんはまるでどうかかわっていいのか困っているようで面白かったね。
望むならこのまま私のことを嫌ってくれればいいんだけどね。
あとどうしたら私のこと嫌って私の視界から消えてくれるかな。
その醜い体を見るのはとても目に毒でね。

私は自分に害がなければ来るもの拒まないから受け入れてる「体」に見えてるけど、じっさい、その見た目は完全アウトなんだよほんと。
全身鏡はおうちにある?自分の体を全体見渡したことは?最後に体重を図ったのは?
その汚いひげをそったことは誉めてやろう。
最近は少しやせてきているようでそれもほめてあげる。

gnjさん、寄ってきたのはあなただ。
寄ってきて勝手な期待を抱いて勝手に絶望しないでね。
私たちは対等の立場ではないんだよ。
私の気が変わればあなたはお客様扱いになるのだから。
見てもらいたい、受け入れてもらいたいなら、受け入れてもらう努力をしなければ。
ありのままを受け入れてくれるなんて虫のいい話はどこにもないのだから。
ありのままを受け入れてもらったことがない私が、ありのままの第三者を受け入れるとでも?
世間は世界は私にありのままでいることを許していないのに、なぜ私は許さなきゃいけない。

gnjさん、勝手に絶望して勝手にどっかいかないでね。
自分からゲヘナの入り口に触れたのだから、最後まで見届けてね。
ねえgnjさん、私の前からいなくならないでね。
ここまでお話ししてあなたには絶望しましたとパンと手を切ることなんて許さないからね。

ゲヘナへの旅路にあなたも連れて行くから。

裏切者には末代までの呪いと、貴男という魂に呪いを。
梅雨の重い曇り空の下、雷鳴とどろかせる雲の下、硬いアスファルトの上、11歳の私はあのアパートの道路に立っている。
にらみつけるように前を見据え、嗤っている。
雷が鳴り、雲が一段と黒くなり、あたりがくらみ始める。
さあ、私はいつでも呪える。いつでも私を裏切るものを呪える。
その魂が消えるまで、そしてまた生まれた時も。

決して私を裏切らないで。

裏切者には私の心からの呪いを。
私を裏切らないで。決して裏切らないで。
裏切者には呪いを。

心を込めて私からあなた方へ。
私が飽きるまで。

わたしの

姉の一歩が私の一歩。
自分の意志の無いやつだと思えばいい。

これでわたしは妊娠のリスクから少しだけ開放される。
薬に依存した一歩でも、わたしにとっては大きな一歩なんだ。

わたしの夢。一個。
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わかんない

gnjさんがなんで私にあんなに優しくしてくれるのかわからない。
自分から寄ってきたから、手っ取り早く依存できるから選んだけど、なんで毎日毎日終業後来てくれるんだろ。

あと数ヶ月、私がこの職場をやめても本当に関わってくれるのかな。
デブは嫌いなんだ。

でも、gnjさんはたしかに私に危害を与えず、優しい人なんだ。

デブだけど。
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