血晶花の散花

私のことを思い出して死ぬその一瞬も忘れないで。

本当に本当に全部が毒のよう。
本当に、ドラッグの様で、頭が溶けそう

今日だけでいい今日だけでいいからああ、弱い心、静まりたまえ。

夢までは追い出すことは出来ない。
隠していて見ない振りをしているだけ。
夢はそれをオブラートに包んで私に教える。
本当にありがたい。本当に本当にありがたい。だけど、夢の中まであの男が出てくるのはどうにかならんかね。
いやまぁ、どうにもならんってのは分かってるけど、求めてる人はあいつじゃないんですよ。


さてまぁ私はどう転がるんだろうね。
今の私は二頭追いたくて堪らないようだ。

落魄だけはしたくない。
したくないのに、今の阿呆な私の脳内では、とても堕落した未来をお望みの様で、ああどうか文となって言霊となって、それが現実となりますように。

本当の望は口外してはいけないよ。

最期に私の本当の名前を何度も呼んでから音沙汰が切れた。
まぁ、寒くなる季節人肌が恋しくなるのも分かるし、クリスマスに性なる夜迎えたいだろうかね。君は。

ああどうしてか、最期の一手も潰しに行くよ。
どうせどうせどうせ、

さぁ、今度はアナタ。
何年経ったら会えるかしら。

やっとブログを消してきた。
24ｈたったらわたしの今までが消える。
高校の辛かった思いでも楽しかった()思い出も。
全部、ぜーんぶ。

とてもすがすがしい。

やっと解放された。
長かった。

でもま、まだやることは残ってるからそれも片付けたら本当に解放されるんだな。

新天地は一から自分で作ろうかな…
HTMLかぁ

よくわからん。