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お前らバレーしろよ

この間のH Qパロのネタをざっと並べました。
気が向いたらもう少しちゃんと文にするかもしれない。
とりあえず皆バラバラの学校に行ったこの設定では、キャラに絡ませまくりたい。
恋愛ネタぶっこんでも楽しい。
かわりにいつか書くであろう全員男で同じ高校設定の方の話は、バレーで頂点目指します、他校は踏み潰していきます(←)
誰か、イラストやネタ書いてくれても…良いのよ?



・入学したら憧れのセッターが同じ部にいると知り喜んだノ ヤ。いざ入部したら選手じゃなくて、理由聞いても何となくとしか返ってこずショックで反発。しかし色々あって最終的にマネージャーでも懐いた。
・何故白鳥沢に来なかった?と牛 若に壁ドン(笑)される蒼生。それを牛 若に酷いことされてる!と勘違いして全力で走ってきて威嚇する日 向と影 山。
・潔 子さんをさらっと女の子扱いして照れさせる蒼生。その光景を見たノ ヤと田 中。「見ろよあそこ…あれが天国か」「神々しすぎて涙が出てきた」
・大天使ス ガ エルとどっちがお母さん又は天使か戦争という仁義なき戦いを繰り広げる蒼生。
・大 地さんの背中に少しでも追い付きたくて蒼生にレシーブを教えてと頼む縁 下。師弟関係が誕生した瞬間である。
・蒼生を間違えてお母さん!と呼んでしまう山口。それになぁに、忠くん♪と全力でのってくるお茶目な先輩。大地さんはお父さん。
・リベロはゲームキャプテンになれないので、主将は蒼生だけどゲームキャプテンは碧翔か黒子に任せる。ゲームキャプテンやる時はウイングスパイカーとして出る。なお、黒子も通しでフルセット出てることはあまりないので必然的にゲームキャプテンやることが多いのは碧翔。ワケわからん。というか可能なのか…。
・蒼生が菅 さん、夜 久さん、茂 庭さん、岩 ちゃんと母の会(数名不本意)を結成、lineで愚痴ったり自慢したりしてる皆さん。
・頼れる先輩として碧翔を尊敬している赤 葦。それを東京合宿で蒼生と会い暴走したことで夢を壊した碧翔。ちょっと遠い目になっていたらしい。
・テンション高い末っ子な木 兎さんを褒めつつ宥めつつ上手く扱う碧翔。お前が甘やかすからぁ!!と言われて苦笑気味。
・赤 葦に木 兎さんの扱いを伝授する碧翔。
・蒼生が絡まなければ基本ハイスペック紳士なので、実は男子の中で梟谷グループのマネ達の好感度が1番高い碧翔。
・及 川筆頭に3年組(当時は1年生)に猛アタックされマネージャーになった黒子。最初の頃及 川のファンに色々言われたが、及 川に色目使うなマネ辞めろと言われ、「はぁ?お前らの目は節穴か岩 泉の方が100倍良い男だろうがJK」と黙らせた。国 見ちゃんと出会ってからは(入学前に会ってる設定で)「国 見ちゃんの方が100億万倍ry」に変わった。その後は及 川ファンすらも手懐けました。
・国 見ちゃん真面目だし可愛い!な黒子と嬉しいけどちょっと複雑な国 見ちゃん。
・親戚で雰囲気の似てる黒子と木葉。木葉は女子を黒子と比べて判断したりする。告白されても比べて断る。最低である。結論俺の幼馴染み可愛いつらい。合宿中隙あらば抱きついてる。暑い。
・あと一歩の才能が足りず天才になれなかった秀才(及 川)と、才能も技術もあったが体格と性別に恵まれなかった天才になりきれなかった天才(黒子)な、ちょっと似た者同士な2人。
・最初の方で噛みつかれた段階で躾したので、黒子の前では番犬と化した狂犬君。
・及 川さんの卒業後が不安で仕方ない矢 巾ちゃんと黒子の師弟関係。
・黒子、国 見、研 磨、月 島(蛍)、赤 葦(京治)の無気力K5が仲良くなってlineでグループ作る。国 見ちゃんどこで会ったのとか言ったら負けである。
・うちだけ美人マネがいないと嘆く山本に、合宿中だけの臨時で良いなら紹介してやるよと言って黒子を召喚した紫乃。合宿で元中4人が揃って盛り上がる。そして拗ねるそれぞれの仲良し達。戦いのゴングが鳴る木葉と音駒。音駒に行くわとだけ言われ置いていかれ慌てまくる青城メンバー。ひたすら遠い目な赤 葦。俺呼ばれてねぇけど!?な一茶。可愛い幼馴染みと愛しの相棒との間で揺れまくる碧翔。
・うちの先輩すげーんだぜ自慢を繰り広げるノ ヤ、田 中と山 本。そんな後輩達が可愛くてしかたない蒼生と紫乃。
・烏野高校との練習試合で、音駒にお礼を言いに近寄ってきた武 ちゃんを見た瞬間電撃が走る紫乃。武 ちゃんに跪き一生養うのでお嫁にきて下さいといきなりプロポーズ。困惑しつつ照れまくり焦りまくりな武 ちゃんとポカーンな烏野、何してんだー!と慌てる音駒、そして面白くない数人の音駒部員。
・お前少しは女らしくしろよーとか色気ねぇなーとか言ってくる部員の中で、紫乃さん!今日もお美しいッス!と全力で言ってくる山本
・田 中を気に入ったので女子に免疫ないの利用してモーションかけて遊ぶ紫乃。フリーズしたり慌てる田 中。ダメっすー!!と毎回大騒ぎする山 本。
・やっちゃんといると何故かにやにや見てくる紫乃を不審に思った黒 尾。「黒 やち派だから!」と良い笑顔で言われ複雑な気分になる。ちなみに「じゃあ黒紫乃はどう?」と聞いてみたら真顔で「ねぇよ」とマジレスされた。ちょっとヘコんだ。
・あることないこと吹き込んでリ エ ーフで遊ぶ紫乃。真に受けては騙されたー!ってなるリ エ ーフ。でも紫乃さん好きでよく褒めてー、頭撫でてーって寄ってくる。それに対して紫乃さんの一言。「縮め」
・音駒の売りはレシーブだけど、もうレシーブに関しては妥協された紫乃さん。俺が東の分まで守るからさ…うん…by夜 久
・お前はもっと気を付けろ!女子なんだから!が最早口癖レベルの夜 久さん。でもバレーボール部員以外が女らしくないとか笑ったりしてるとめっちゃ苛々する。それで紫乃さんに会ったら頭叩く。理不尽。
・昔は今よりもう少ししゃべってた青根。でも上手く伝えられなくてちょっと泣きそうな時何も言わずに当ててくれた幼馴染みのお姉さんな紫乃。そのお陰で寡黙に拍車がかかった青 根。二 口「あんたのせいかー!」「は?俺の天使に文句でもあんのかしばくぞ」青 根「(オロオロ)」
・普段は「センパイひょろひょろしすぎっしょww」とかからかいまくってる二 口。でもバレーボール部員以外に悪口いわれると腹立つ。悔しい。
・茂 庭と一茶の後輩のせいで胃に穴開きそう同盟。
・黄金 川にブロックのコツとかを教えて良い先輩してる一茶。
・身長を気にしてる作 並を励ます一茶。「身長高い佐藤先輩に言われても説得力が…」「ご、ごめん」でも慕われてる。
・東 峰と二人でビビり。よくあれ怖いよねトークとかしてる。仲良し。ただ自分のチームのせいで東 峰さんが挫折した時は何も言えず、ただ見守るだけだった。逆に烏 野に負けて一茶が引退した時も、後輩に見えないところでこっそり泣く一茶を見ないフリしか出来なかった。

頂の景色を目指して

大変お待たせしたH Qパロです
とりあえずざっと設定だけ、しかもまだ書き忘れあると思われ…
書きたいこといっぱいあるのでまたネタ上げます多分
このネタの場合は性別そのまんまです
中学の時は…ほら、あれですよ、男女混合バレーとかあったんですよきっと


織田蒼生
学校:翠蘭学園中等部→烏野高校
学年:3年生
ポジション:リベロ
パラメーター:パワー3バネ5スタミナ4頭脳3テクニック4スピード4
備考:元キャプテン。抜群の安定感を誇るリベロで、西 谷の前の年にベストリベロ賞をもらった。チームの精神的支柱。面白いから皆バラバラにバレー強豪校行こっか!と提案した犯人。プレーの動きがしなやかでどことなく猫っぽい。体がとても柔らかいので軟体動物とか呼ばれてたことがある。ボールをなかなか落とさないので相手に精神的なダメージがくる。リベロやってない時はウィングスパイカー。高校では選手にはならずにマネージャーになり、皆からお母さんと慕われている。
人間関係:西 谷の憧れの選手で、西 谷入部時にマネージャーになっていることで一悶着あったが最終的に懐かれた。田 中にもやたら尊敬されている。日 向と影 山がバ可愛いのでよく面倒みてる。菅さんといるとマジお母さん達。大 地さんの息抜きをさせられる数少ない人物。山 口や縁 下達の相談にのって励ましているまさにお母さん。潔子さんとはよき茶飲み仲間。谷っちゃんが微笑ましくて甘やかしたい。牛若が幼馴染みで、「おー、若じゃーん」と軽いノリで声をかけて周りに問い詰められた。色々話せるくらい仲良し。

古林碧翔
学校:翠蘭学園中等部→梟谷高校
学年:3年生
ポジション:ミドルブロッカー
パラメーター:パワー4バネ4スタミナ5頭脳4テクニック4スピード4
備考:元副キャプテン。運動神経が良く特に苦手なことがない器用なオールラウンダー。スパイク打てる系ブロッカー。頭が回るし相手のタイミングに合わせるのが上手いのでドシャット率が高い。実は最初はレシーブがあまり得意ではなかったが、悔しくて蒼生に習ってマスターした。いつ蒼生とバレーをやることになっても良いように腕を鈍らせないために高校でも選手としてバレー部に入部した。穏やかで良き先輩、木 兎の宥め役とされている。
人間関係:木 兎の宥め役でノせるのも上手い親友。赤 葦には落ち着いていて頼れる先輩として慕われている。猿 杙とは波長が合うらしく2人でいるののほほんとしている。梟谷のマネージャー達にも紳士的に接しているので好感度はかなり高い。犬岡が幼馴染みで、弟のように可愛がっていてよく頭を撫でている。勉強がヤバイ時の対犬岡最終兵器。犬岡も兄ちゃんと呼んで懐いている。

雲雀黒子
学校:翠蘭学園中等部→青葉城西高校
学年:3年生
ポジション:セッター
パラメーター:パワー4バネ3スタミナ2頭脳5テクニック5スピード4
備考:技術やスキルだけなら天才的だが体力と体格に絶望的に恵まれなかった技巧派セッター。スタミナなさすぎて1試合フルで出れたためしがない。高さがない自分が1人で点を稼ぐ方法を考えた結果サーブを磨くことにしたのでサーブ得意。コントロールが良い。頭脳派かつ性格悪いので弱点をガンガン攻めてくる。無い体力を少しでも温存するためあんまり動かない。中学のチームでしかバレーする気がなくて高校では入部すらしていなかったが、しつこい誘いに折れてマネージャーとして入部した。
人間関係:及 川が付きまとってきて鬱陶しい。岩ちゃんとは良き話し相手。国 見が大のお気に入りで可愛がっている。金 田一見てるとカレーが食べたくなる。狂犬君は最初噛みつかれたが、躾で逆らってはいけないということを覚えさせた。松 川、花 巻とは及 川弄り仲間。赤 葦が最近のお気に入り。月 島と波長が合いメル友を経て仲良しに。木葉が幼馴染みかつ親戚で、傍にいると落ち着くのでよく寄りかかっててたまに寝てる。木葉は幼馴染み大好きすぎて嫁にもらいたいレベル。

東紫乃
学校:翠蘭学園中等部→音駒高校
学年:3年生
ポジション:ウィングスパイカー
パラメーター:パワー5バネ5スタミナ4頭脳2テクニック2スピード5
備考:エース。威力が半端無い。ブロックと正面勝負してガンガン打ち抜いてくる。スピードも桁違いで移動速度早すぎて速攻とか意味分からないレベル。頭使うのは苦手なのでトス上げるセッターに丸投げすれば良いと思ってる。コントロールは微妙。昔スパイクをミスってネットに引っかけた時ネットを突き破ったのは伝説になっている。際どいインコースにも躊躇せず打ってくる。高校でも選手として入部。公式試合には出ないが、練習試合にはよく出てくる。
人間関係:黒 尾とはおふざけ仲間。研 磨にちょっかいだしては微妙に鬱陶しがられるのを楽しんでいる。リ エ ーフにあることないこと吹きこんで遊んでる。夜 久さんによく女の子なんだから!と怒られてはお母さんごめーんと返しまた怒られるのエンドレス。山 本は紫 乃のことを美人な先輩だと思っているので話す時ちょっと挙動不審になる。そして崇拝している。烏野との練習試合で武 ちゃんと運命の出会いを果たし、初対面でプロポーズした。青 根と幼馴染みで、青 根のことを地上に舞い降りた天使だと思ってる。可愛い。青 根は無口な自分の言いたいことを分かってくれるお姉さんが大好き。それが青 根の無口に拍車をかけたのは言うまでもない。

佐藤一茶
学校:翠蘭学園中等部→伊達工業高校
学年:3年生
ポジション:ミドルブロッカー
パラメーター:パワー4バネ5スタミナ3頭脳3テクニック3スピード3
備考:チーム最長身を誇るブロッカー。気弱でヘタレ気味だが、試合中に目の前に立たれると結構な威圧感がある。本人は他のチームメイトが目立つせいもあって自分を超平凡プレイヤーだと思っているが、その恵まれた身長と意外とある押し負けないパワー、どこに打たれてもしなやかに対応できるバネを持ち合わせた強力なブロッカーである。移動スピードはあまり早くない。チームメイト達、特にスタメン組を化け物だと思っている。高校でも何だかんだでバレー部に選手として入部し、不作の年と言われた代の伊達の鉄壁を担っていた。引退後もたまに面倒をみているらしい。
人間関係:茂 庭さんとは苦労仲間で1番仲良し。気が合うらしい。鎌 先の愚痴を聞くのが習慣(7割二 口の話)。笹 谷にはよくからかわれている。青 根は大人しく慕ってくれるので可愛い後輩。二 口には遊ばれまくっているが、不作の年を鉄壁として支えていたこともあり実はかなり慕われている。引退後にたまに顔を出す1番の理由は新キャプテンが心配だから。東 峰さんと幼馴染みで、気弱ヘタレキャラの似た者同士で、会うたびにお互いを励まし合っている。お互いといるのか気楽で落ち着く。

ちなみに
紅音→マネージャー
透→ウィングスパイカー
輝→セッター
緋里→ミドルブロッカー
真白→リベロ
柚希→ウィングスパイカー
蜜柑→マネージャー

どこ行ったとかは決めてません
5人で満足してしまった


とりあえずそれぞれの学校の皆さんに愛されてる(一部除く)と良いよ、うん

織田 蒼生・瑞希 生誕祭

「あたしとツーショットでごめんねー」

「?なんで、俺達2人の誕生日じゃん」

「えー、だって今日良い夫婦の日じゃん、あたしより古林とツーショットのがよかったでしょ?」

「え、いやだけど」

「照れんなって!」

「照れてないけど!?そういう瑞希はどうなのさ!」

「えーっと…………佐藤かな♪」

「!?」

「冗談だよ」

「!!??」



なんかこの双子姉が強そう
ちなみに蒼生と碧翔のツーショットを描こうとしてやめたのは私です
とりあえず誕生日おめでとうございます

東 紫乃 生誕祭

例によってTwitterの上げ直しですごめんなさい
紫乃さんお誕生日おめでとうございます

タイトルは「そう言えば紫乃さんには翠蘭学園一のイケメンという設定があってだな…」です
格好良く描こうと思ったけど私の画力じゃムリだったよ!
あと髪型が描くたびに違う上に描き方安定しないのいい加減なんとかしたい件

松風 透 生誕祭

Upするの忘れてた…ごめん透さん。
1日遅れだけど誕生日おめでとう!
透さんへのお祝いにTOFの片桐高校メンツ+一茶君の設定作りました。
細かいとこまでは決めてないですけどね。



・松風 トオル
大国カタギリ帝国の若き国王。爽やかで人当たりがよく賢君と名高いが、力に重きを置き、目的のためなら手段を選ばない残虐で冷酷な性質を持つ。カタギリ王家の5男として産まれたが、妾の子だったためぞんざいに扱われていた。兄弟の中で1番才能があり優秀だったため疎まれ、兄弟やその親族達から命を狙われ続けた。アオイ達が帝国を訪れた際には歓迎し丁重にもてなし長期滞在を勧めたが、それはアオイとクロスの神子の力を手に入れるため。王宮剣術を使いサーベルで戦う。得意属性は光。
「俺には守るものがある…だから、俺のために死んでくれ」

・河野 ヒカル
代々王家に仕える一族の末裔で、父親は先代王の大臣。元々は長男が跡を継ぐはずだったのでお仕えすべき人として長男に会わせるために城に連れてこられた際トオルと出逢い、トオルの友となり、トオルを支え生きていくことを決めた。それからトオルの部下となり、現在は大臣としてトオルの側近をしている。回復術が使える。術とブーメランで戦う。得意属性は水。
「例え1人になったって、俺だけはお前の味方でいてやる」

・佐藤 イッサ
カタギリ王国王直属軍の団長。軍におけるトップ。普段は気弱でヘタレだが、戦いになると豹変する。生まれは一般家庭だったが一家強盗殺人にあい、幼子だったイッサは回り回って研究所へ。そこで行われている先祖帰りの研究・実験の被験体にされ、人工的な疑似先祖帰り能力を宿すことに。研究所の人間とその首謀者の王子の言いなりになってある日末の王子の暗殺を命じられたが、失敗。その際末の王子がイッサを気に入り研究所をぶっ潰して救い出した。そのため末の王子ことトオルのことを死んでも護ると決めた。
近距離では双剣、中・遠距離ではナイフを使う。オーバーリミット時に先祖帰りの能力を使えるようになる。得意属性は風。
「王には指1本触れさせない」

・音喜多 マシロ
トオルの世話係。アユトと同じ突然変異型の先祖帰り。周りから酷い目にあわされ、庇ってくれた母親を目の前で失った。その後人身売買を生業とする男達に売り飛ばされ虐待を日常的に受けていた。ある日苛立ちの腹いせに殺されそうになっていたところをトオルがマシロを買い助けた。その時からトオルを絶対の主として服従している。精神的ショックで少し発育が遅い。
武術家。先祖帰りのため腕力がかなりある。得意属性は地。
「どんな道を進もうとも、どこまでもお供します」

・森埜 ヒサト
帝国の貴族の生まれ。しかし政敵に嵌められて当主であった両親が処刑され、ヒサトは見逃されたものの一族は完全に没落した。住む場所もなく貧民街で泥を啜ってドン底を生きていたが、ついに力尽きて行き倒れていたところをトオルに気まぐれで拾われた。元々貴族としての教養は身につけていたため、色々なことを知っている。その全てをトオルに捧げると忠誠を誓った。現在はトオルの参謀長となっている。
術と槍で戦う。得意属性は火。
「あの人の望むもの全て、どんなものでも手に入れてみせると決めたから」