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主様、はじめました

刀剣×生徒会ネタ。
ただ基本設定をざっくり並べただけ。
多分ネタによっているはずの刀剣いなかったりいないはずの刀剣がいたりする。
つまり適当(←)




どっかの空間の敷地に本丸がならんで隣接してる。お互いの本丸は基本的には行き来自由。そのためどこぞのSHJがよく行方知れずになっている。



蒼生:幸せ家族計画本丸。全体的に穏やかでほのぼのした雰囲気の漂う癒し空間。ここの刀剣達は大体蒼生のお菓子で胃袋掴まれてるし溢れる母性にやられてる。母の日大にぎわい。
蒼生は手入れのプロフェッショナルで何故か普通より使う資源もかかる時間も少ない。しかし他の本丸の刀剣には適用されない。ツンデレと拗らせ系が集まりやすいが全員デレさせる。基本パーカーで、本丸にパーカーを流行らせた。任務はそこそこ真面目にこなすけど中破いく前に撤退。

同田貫…近侍。初対面で皮肉の一つでも言ってやろうと思ったら格好良いとかめっちゃ誉められてやられた。ヘタレ臭の抜けきらないツンデレ。
厚…小さい身体に男気いっぱい。癒し。
陸奥…初期刀。天真爛漫で蒼生と2人でいるとお花が舞ってる。でも蒼生が辛い時とかを1番敏感に察してそっと隣にいてくれる良き理解者。
山姥切…超ネガティブっ子だったが蒼生と国広兄弟からの愛情により少しだけ前向きになりました。照れ屋。
江雪、宗三、小夜…ひねくれネガティブ3兄弟だったがこの本丸で癒されて今ではほんわか3兄弟に。ただ蒼生と小夜のためなら江雪と宗三は地獄を見せるの躊躇わない。
大倶利伽羅…一匹狼気取りたかった思春期男子。でもお母さんには逆らえない。ツンデレ。
和泉守…素直になれない系男子。堀川の尻に敷かれてる。
堀川…もう1人のお母さん。ある意味この本丸最強。蒼生と一緒に家事やってる。この堀川の優先順位は主>まんば>>越えられない壁>>>兼さん。
太郎…無口な癒し系。可愛いものと甘いものが好き。嬉しいとぱぁ〜っと花が舞う。たまに人を抱っこしてる。
大和守…今どきお洒落男子。蒼生と堀川と女子会(?)開いてる。若干戦闘凶の気あり。
山伏…修行大好き、兄弟大好き。器の大きい男。


碧翔:碧翔の(いきすぎた)友情を応援しようの会本部系本丸。皆で碧翔にアドバイスしたり落ち込んでるのを慰めたりしてる。1番真面目に任務こなしてる。遠征と資源収集の鬼。本丸内に余計なものがあまりないのですっきりしてる。Yシャツにベストとスラックスとかが多い。

蜻蛉切…近侍。忠誠心の塊。実は料理が得意。蒼生への愛情表現に失敗しては凹む碧翔に「主殿は大変よき男にございますぞ!」と一生懸命励ましを送っている。
愛染…男気全開かつストレートな感情表現を見習いたい碧翔。
陸奥…豪快な性格。「とりあえず笑っていれば向こうから福がやってくるぜよ!」
山伏…「主よ、失恋は身体を動かして忘れるに限りますぞ!」「失恋じゃないから!」
石切丸…よき相談相手。「えーっと…とりあえず恋愛成就祈願でもしとくかい?」
長谷部…忠犬。主命がないと生きていけない。
長曽根…兄貴。一緒に酒を飲んだりしてる。
にっかり…アドバイスに下ネタが多い上に方向性が斜め42度。一番楽しんでる。
山姥切…初期刀。ネガティブだったが主の不憫さに自分のことが割とどうでもよくなった。凹みたいとき布に匿ってくれる。
次郎…おねぇさま。プロのアドバイザー。自分への誉め言葉はナチュラルなので何故それを蒼生に活かせないのかつくづく残念に思っている。
鶯丸…「まぁとりあえず茶でも飲んで落ち着け」鳴き声オーカネヒラー。


黒子:じじいと黒髪・白髪がいっぱい系本丸。体力無しなだけなのに刀剣達が主の生命維持に全力。鍛刀のスペシャリストだが何故か体力をごっそり消費するので鍛刀後は強制スリープモード(レア度に比例)。たまにとんでもない勘違いが発生する。最近クックパッドが流行ってる。台所の設備半端ない。いろんな時代の本とレシピを集めた書庫を作った。出陣の目的はレシピと本集めで歴史修正とかどうでもよくなりつつある。服は主に加州が持ってきた着物。

薬研…近侍。男前。主と縁側でお茶するのが日課。薬調合できる。「美味しい」が聞きたい台所四天王。
燭台切…お母さん。過保護。本人はお母さん扱いは不本意らしい。「お腹すいた」が聞きたい台所四天王。
歌仙…風流と雅を好んでいる。「もっと食べたい」が聞きたい台所四天王。
長谷部…主命が全てなワーカホリック予備軍。「おかわり」が聞きたい台所四天王。
加州…初期刀。初めて主に誉められた黒髪の手入れのために現代からシャンプーとトリートメント取り寄せてる。主の服を用意するのが趣味。
小夜…ちょっとネガティブだけど癒し。
三日月…飄々とした食えないじいさん。基本孫可愛がるじいさんだけど本気だすとヤバい。歩く歴史料理本。
石切丸…最強のセコム。誉泥棒。
骨喰、鯰尾…わいわいきゃっきゃしてる。天然故に地雷踏み抜くことがある。
鶴丸…表情筋があまり仕事しない主の驚いた顔と笑顔が見たいサプライズじいさん。やっぱり食えない。
小狐丸…口癖主様。油揚げ料理が得意。


紫乃:何故か動物関係の名前が多い動物園系本丸。刀狩りのエキスパート。本人が戦場にハイテンションで行ってしまったりするので近侍が苦労してる。よっしゃてめーら行くぞー!で刀拾ったりする。結果として一番仕事してる。実は鍛刀が苦手な主のために頑張って刀集めてたりする。若干愛情表現の分かりにくい刀剣が多い。何だかんだで皆ノリが良い。ジャージとか甚平とか楽な格好が多いけど格好良く見える。

獅子王…近侍。主の良き理解者。ツッコミに疲れ気味。孫キャラでじいさんたちの介護福獅子になりつつある。
五虎退…この本丸の最大の癒し。主の傍で虎達とお昼寝するのが好き。
歌仙…初期刀。基本主に厳しめに見えるけど主の危機に躊躇いなく身を投げ出す程度には主を大切に思ってる。
小狐丸…話によっていたりいなかったりする。最後まで来なくて、来た時には待ってたぜ!と言いながら笑顔で右ストレート繰り出された。理不尽。主様に余所見されたくないヤンデレ予備軍もどき。
鶴丸…三大トラブルメーカーの一人。好奇心旺盛で常に驚きを求めて爆走中。他人を巻き込むことに何の躊躇いもない。たまに主の暴走についていけず真顔でツッコミを入れる。
三日月…三大トラブルメーカーの一人。ちなみにもう一人は主本人である。SHJ(スーパー徘徊じじい)。ボケボケで自分の本丸内のみならず他人の本丸にまでお邪魔してたりする。本人いわく散歩。機械クラッシャー。
鳴狐…狐よく喋るけど本人は無口。でも寂しくなったりすると裾をつかんで「…構って」と本人が小さい声で言ってくる。
次郎…主に初対面から口説かれた。あたしも男なんだけどね?と下克上の時を虎視眈々と狙っているイケおねぇ。
江雪…「和睦の道は…貴女とはないですね」9:1くらいのツンデレ。常に冷ややかな態度だが主が他人にバカにされたりすると気に入らない。
宗三…「貴女も私を乱暴するつもりでしょう!春本のように!春本のように!」「やめろ」ツンデレ兄貴の翻訳家。
燭台切…ご飯係だが主に嫌いなものをよく食べさせようとする。主のためであってそうして反応を楽しんでいるわけではない…はず。たまに料理修行にふらっと出かける。
蜻蛉切…兄貴分。主にオープンセクハラされては顔真っ赤にして困ってる。
鯰尾…悪気はないけど笑顔でとんでもないことやらかす問題児。


紅音:短刀だらけの幼稚園系本丸。たまに他の本丸の短刀も預かって一緒に遊ばせている。折り紙とか教える要領で刀装作り教えたら金を大量生産するようになった刀装の天才。任務はまぁまぁこなしてるけど基本遠足ノリで行って資源拾ったり刀拾ったりしてる。ワンピースが多い。

乱…女子力アピールして誰よりも主の傍を陣取りつつ主には男前アピールしてる策士。
蜂須賀…初期刀。主と本丸の平和のために戦っている。目に痛い。弟を特に可愛がっている。
岩融…近侍。園長先生。主のこともおんぶしたり肩車したりしてる。主を甘やかしたい。
蛍丸…短刀に紛れて一緒に遊んでるけど戦いになるとえげつない。自分が可愛いことを理解してる小悪魔君。
一期一振…保護者代表。主のことも妹のように可愛がっている。「主にちょっかいを出したいならこの私を倒してからになさい!」
浦島…チャラ男。子供たちにはよき兄貴分。
前田・平野…真面目な良い子達。主に誉められるのが好き。
今剣…基本子供だけど中身はかなり老成してるのでたまに子供らしからぬ面を見せる。怒らせたらヤバいタイプ。
秋田・五虎退…無邪気な良い子達。主に頭を撫でてもらうのが好き。
御手杵…初恋拗らせたみたいになってる思春期男子。主を守ってあげたい。
明石…蛍丸を覗き見しに来ていたところ不審者として通報された保護者。基本ヘタレのダメ男。



ネタで刀剣×審神者とかギャグとかシリアルとかやりたいです。

我ら 愛の 王 位 継 承 者!!

昨日最終回観たので…
何だかんだで楽しみにしてたので終わって寂しい気がしないでもないような
Twitterに上げたのをほんの少し綺麗にしただけですけどね

配役迷いましたけどね、空気読めない天然暴走キャラってそういやいないな、と
この配役だと
紅音→空気読めない天然暴走キャラ、紫乃→女好き、黒子→金好き、蒼生→ダメ男製造系お母さん、碧翔→やる時はやる超絶面倒臭がり無気力男子

いや、最終話まで観たらグリーンが完全ヒロインポジだったので、幼馴染みと親友に取り合いされてたので、これは蒼生しかいねぇなと
良かったね、碧翔君蒼生をお姫様だっこ出来るしお弁当あーんしてもらえるよ!
そして晶さんは…ゾンビになるな、うん
悪役?の生徒会は片桐か具申委員会にコンクエストしてもらう方向で

変身シーンが見たいです誰か描いてくれ
ラ ブ メ イ キ ー ン

春宮 斉月 生誕祭

『生まれてきてくれてありがとう、俺達のお姫様』

手の甲なら敬愛、指先は賞賛。

髪は思慕、腰は束縛。


君は、何も知らなくて良い。
ただ、いつも笑っていて。
俺達が必ず守るよ。




自分で拗らせまくっといてなんだけど、こいつらの関係に果たして決着はつくのか…?

金鶴 貢 生誕祭 リターンズ

ただ金鶴君の誕生日に間に合わなかっただけのネタ詰め合わせ。
イラストはTwitterで当日にちゃんとUPしたから許せ。
特にキャラ定まってないので私が金鶴君で楽しんで遊んだだけです。
本当は全員と絡ませたかったけど、力尽きました…。



金鶴 貢
18歳 男 3年D組 CV:神 谷 浩 史
金鶴財閥の1人息子で超絶金持ちの御曹司。一人称は僕。イメージカラーは金色。金髪。子供の頃から天使とか言われて可愛がられてたので自分を美しいと思ってる。実際顔は綺麗な美形。高飛車で上から目線。小さい頃から英才教育を受けているので頭はかなり良くマナーも完璧。運動神経は悪くはない。金銭感覚が狂ってる。
ちょっと(?)思い込みと妄想が激しい。制服は長めのブレザーで、フリフリのシャツにタイ(スカーフ?)をしている。胸ポケットには万年筆。生徒会の白一色の正装が美しく、まさに自分が着るためにあると思っていたが生徒会長になれなかったのが納得いかない。


・紫乃と!
僕の名前は金鶴貢。頭脳明晰、容姿端麗な高校3年生だ。
突然だが、僕は騒がしい人間が嫌いである。そして、僕の所属するD組にはその代表のような者がいる。
「やっべ、今日数学か!国語の教科書持ってきちった!」
「相変わらずだなぁ、紫乃君、見せてあげようか?」
「ありがと、黒子に借りに行くから大丈夫!」
「この間もそれで雲雀さんに怒られてただろー」
「うっ…」
「元気出して、あ、ポッキー食べる?」
「マジで、食べる食べる!」
顔は整っている(まぁ僕ほどではないが)、運動ができる、だがしかし頭は僕の足元にも及ばないし賑やかしい。なのに何故あいつはいつも人の中心にいるのか、人気があるのか、僕には納得がいかない。
今日も僕の詩集を読みながらの静かなティータイムを邪魔して…。
「お?みっつん、何か用か?そんなに見つめられると穴空いちゃうww」
「な、君に用などない!あとみっつんって呼ぶな!!」
「うん?…成る程!」
ガッ
「むぐっ!?(何をする!?)」
「ポッキー、食べたかったんだろ?」
「(何故そうなった!)」
「遠慮すんなって、じゃあ俺隣のクラス行ってくるからー」
…それは今まで食べたことのない味がした。(金持ちだから)
喉がつっかえるような感覚を覚える。(食べなれてない物への身体の反応)
去り行くあいつの背中が格好良く見えたなんて、気のせいだ。



・黒子と!
僕の名前は金鶴貢。頭脳明晰、容姿端麗な高校3年生だ。
突然だが、僕は怠惰な者は気に入らない。僕は持ち前の才能に加え努力を怠らない。上に立つ者として下の者へ手本を示すことも必要だ。
なのに、この結果はなんなのだ。
「雲雀!僕は君を認めないぞ!」
「…何いきなり」
あからさまに面倒そうな顔で振り向いたのは隣のクラスの雲雀黒子、あの東紫乃と仲の良い、(認めたくないが)この学園の副会長の1人である。
「君は授業中ほとんど寝てばかりだろう」
「起きてることもあるけど」
「授業を真面目に聞いてるわけではないだろう、なのに、なのに………何故お前が学年トップなんだ!!」
「(面倒くせぇ)」

放課後もイライラが収まらないまま校舎裏を足早に歩いていた。
ドンッ
「ってぇな、どこ見て歩いてんだ!」
「(見るからに品のない…)すまない」
「ごめんですんだら警察いらねぇんだよ!…ん?お前金鶴のお坊っちゃまじゃん!なら、誠意の見せ方があんだろ?」
「…ぶつかったのは悪かったが、君達にやるものはない」
「あんだと!痛い目みてぇのか!」
元来僕は荒事のような美しくないものに縁はない。多勢に無勢、ここまでか。
「ねぇ、何してるの?」
「な、何でここに…」
「何してるのって聞いてるんだけど?…ま、いっか、答えなくても」
あとは一瞬だった。
「あ、その…」
「お前さ、絡まれやすいって自覚したら?たまたま通ったけど次は知らないよ」
冷たい氷の眼差しで足元に転がった不良達を見る。
僕はそれを何故か美しく思ったのだ。(ドM疑惑浮上)



・蒼生と!
僕の名前は金鶴貢。(以下略)
突然だが、僕は生徒会の正装が好きだ。あの美しい純白の制服は選ばれし者の証拠、まさに僕が着るためにあるようだと思っていた。
しかし、僕は生徒会長になれなかった。そして僕達の代の生徒会長になったのが…
「やっほー、金鶴君」
目の前にいるこの男である。
正直何故この僕を差し置いて生徒会長になれたのか理解ができない。
顔も運動神経もまぁ良い方だが、勉強はムラがあるし、僕に言わせれば平凡だ(まぁ僕からすればほとんどの生徒が平均かそれ以下だが)。いったい僕の何が劣るというのだ。
「納得できん!」
「いきなりどうした」
何故、何故だ…

「蒼生ー」「蒼生」「あっおいー」「蒼生!」

何故、あいつの周りには人が集まり、慕われるのか。

「おー、今行くー…あ、金鶴君これあげるよ!」
「むぐっ(またこのパターンか!)」
「何かイライラしてるみたいだったからさ、そーゆー時は甘いもの食べて休憩すると良いよ!」

言いたいことだけ言って去っていく男。
決して僕はあいつに負けているとは思わないし、認めてはいない。だが。
「…美味い」
お菓子作りの腕だけは認めてやらないこともない。(胃袋掴まれました)



・碧翔と!
僕の名前は(以下略)
突然だが、僕は生徒会の副会長の1人、古林碧翔が嫌いだ。まぁまぁ整った顔、そこそこ優秀な頭脳、それなりな運動神経、エトセトラ…。
つまり、
「キャラ被ってるんだよ!!」
「え?どうしたの?」
そう、勿論レベルは僕が数段上だが、基本スペックが似ているのだ。これでは僕のキャラが立たないではないか。しかもあいつは女子にモテる。
あいつにだけは絶対に負けたくない、いわば永遠のライバルだ。(一方通行)
「君には絶対負けないからな!」
「俺達何か勝負してたっけ?」
「ちょっと人気あるからって調子にのるなよ!」
「ダメだ聞いてないや」
しょうがないなというように困った顔で微笑うのも気に食わない。

すると、向こうから青い髪を揺らして織田が歩いてきた。
「蒼生ー!!」
…まさに、一瞬の出来事だった。
「ん?碧翔、と金鶴君?珍しい組み合わせだね、どうしたの?」
「蒼生!蒼生!会いたかったー!」
「さっきも会ったけど」
「今日も可愛いね!」
「さっきも聞いたけど、というか話を聞け」
「愛の鞭が痛いよ蒼生」
なんだこれは。
なんだこれは(2回目)。
いや、知ってはいるのだが。
こいつは所謂残念な奴だ、織田絡み限定で。
織田に殴られた古林を見て思う。
あ、やっぱ勝てなくても良いかもしれない、と。(複雑な好敵手心)

古林 碧翔 生誕祭(遅)

「俺がただ蒼生にくっついてるだけの能無しだと思った?」

「そんな訳ないでしょ?だって」

「あの蒼生が、あの黒子と同じ副会長に選んだんだからさ」

「さ、良い子だからもうお帰り」

引き返せなくなる前に、ね




何かいつも壊れオチキャラにしてごめんね、ということでちょっと生徒会っぽくダークな感じにしてみようと思ったけどそんな表現力はなかった