調子はまずまず。寒すぎて外に出ない
図書館行かなきゃ。返却期限が迫ってる
PMSなのか過食がひどい。
モチベーション高まってるときの筋トレが嘘のように、お尻が下がって四角くなり股下10cmくらいまで太ももがくっつく
ボヨンボヨン。
体重が8年ぶりに50kgを越えた。
今までは45.5〜48.8kgを維持。
一瞬痩せすぎて46切るかな、
一瞬太りすぎると49いくかな、
をずっとウロウロしてて
意識して数日で戻す、ってしてた。
そんなに体重が変化しなかったからこそ、今回の50kg超えは異常に思える
前回50kg超えていたときは部活で毎日9km走ってご飯2杯が基本になってた頃。
いまは起きて食べてトイレ風呂家事してそれ以外は何もしていない。ただのアザラシと化している。
分かってて無心で食べる。
この時間まで起きてること自体が体に対して鬼みたいなことやってるのと同じなんだけど。
そんな状態にあるなかインスタで見つけたセルフボディマッサージ
その人のオンラインサロンでは解剖学の知識を取り入れることでマッサージをより確実なものにする、っていうやつ。
(これを書いていて趣旨を分かってないことに気づく。多分だいぶ違う)
月額5,400円。
仕事にできるわけじゃないと尻込み
ただ、「毎日180円節約すればいける」と言っていたのはその通りだなと思いつつ…
マッサージの効果よりも解剖学の観点からどう体をさわればいいかを知りたいというか。
1ヶ月だけでも見てみるのはアリかな
お金をどこにどう使うか大事
前向きに考えよう
て、激太りとオンラインサロンは別のつもりだったのにくっついてしまってる。
なんの話だ()
毎度おなじみ(自虐)
彼が周りの人に「早く結婚しなさい」と言われる、の話。
私「結婚できる状況にならない…」
彼「いいのよ」
私「結婚しろって周りに言われたからってしたらびっくりするけど」
彼「そんなことしない」
私「うん」
彼「忙しくてかまってあげられないからごめん
もし他の人と結婚するなら何も言えないからそれでもいいよ。そのかわり幸せになってね」
私「そういうことは言ってほしくないかな。別に責めてもないし謝ってほしいわけでもない。一緒にいたいって思ってくれてるならそれを伝えてくれるほうがいい」
彼「そうか。もちろん一緒にいたいよ。」
結婚を祝福されるには自立した人間でないといけない
本来なら
本来なら
私が彼に対して「あなたにプライベート、ビジネスどちらのパートナーにもなれる人が現れたら結婚していいからね。その代わり幸せになってね」って言って解放するほうがいいんだろうか。
そしたら楽になるんだろうか
彼は周りから急かされることもなくなるし社会的立場も確立していける
あっさり前に進める
急速に進んでいける
でもそれは嫌だ
わがままだ
自己中だ
彼は「ビジネスパートナーだけでいいという人がいたらその人と頑張ればいいだけだから。」というけど。
その言葉を鵜呑みにしても
相手が彼と結婚を望めばどうなることやら。
修羅場だ、修羅場。
長く付き合う自立のできない恋人か
大事なビジネスパートナーか
圧倒的後者の価値よ
一緒にい続けるか
切り捨てるかのどちらかだ
自立できていないと意味がない
家事だけで精一杯だからこれ以上どう頑張ればいいんだっていうのが、本音で
でも働きたい 人の役に立ちたい
頑張ってる疲れたって言いたい
お互いお疲れーって言い合いたい
グラグラ