連勤の疲れが蓄積したところに長時間外出したため、風邪をひいてしまった
1日お風呂に入れずベトベトで気持ちわるくなっていたところ
彼が「(一緒に住み始めて)もさがそうなったら毎日体を隅々まで拭くし、お風呂にも入れてあげる。
汗をかいたらタオルでふくよ。服も枕カバーもシーツも替えてあげる。食べたいものがあったら買ってくるからね」
私「もはや介護されてる…
(将来をみた気分)
いや、嬉しいけどそこまで看病してくれるんだ…」
彼「うん!するよ!
その代わり俺が風邪ひいたりしたら
『あれ取ってーこれ取ってー』
→物をとってもらうし、
『暑いー!』
→汗も拭いてもらう!
『アイス食べたくなってきたー買ってきて〜?』
→すぐ買ってきてもらう
で、眠くなったら『あっち行って!もう寝る!おやすみー』って寝る☆」
私「ワガママか
」
彼「たまにはそのくらいしてくれたっていいじゃない
」
私「はい。いつもお世話になってますからね(笑)」
なんて会話がありました。
高校生のころは
風邪をひいて『コンビニの肉まんが欲しい』と買ってきてもらったくせに、
彼が食べたくて買ったチーズカレーまんが美味しそうに見え味見したらやっぱり『チーズカレーまんの方が美味しい、こっちがいい頂戴』と強奪したものです。
あの時の彼の顔(´・ω・`)が忘れられない←
ごめんね……これは2、3年経った今でも話に出てきます。
食べ物に関して私は甘やかされ末っ子のワガママな性格が全力で反映されています。
「そっちも美味しそう、ちょうだい!」
多分、嫌と思う人はめっちゃ嫌なやつです
そもそもワガママを許せる人でなければ近くにいないと思うので、こうやって一緒にいてもらえるのは彼が気にせず
「いーよー、はいどうぞ」してくれるから
これを打っていて
愛想尽かされない程度にしないとな
と痛感した次第であります。
たぶん治らな()
2015-4-7 09:48