日々萌精進

自家通販はお振込を確認した方から順番に発送しております。少し遅れていますが、すみませんお待ちください。雨で荷物の塊を持ち出せなかったりしてました┌(_ _;)┐

そして、自家通販申し込み間に合わなかった！という方がいらしたので、受付を数日延ばしました。
３月は余裕なかったら通販しないかもしれないので、何とも。それ以前に新刊が出るかどうか(笑)。５月は必ず新刊出したいし出したら通販するつもりではあります。頑張ります。

現在、通販の発送に使っているクロネコメール便が３月で終わるそうなので、次を考えなくちゃなー。何を使おうか検討しないと。



後は雑談です。
相変わらずの悪いくせで、何でもロイエド変換妄想が既に捗ってます…

監視官ロイの元に配属されてきたのは、まだ16歳の小柄な少年(？)だった。
彼の名前はエドワード・エルリック。執行官候補の中でも飛び抜けて成績が良く、文武両道であると事前の資料に記してある。
反抗的な態度を取るが口先だけで、職務はきちんとこなす。場数を踏んで、ロイとエドワードは仲良くなっていく(お約束の、外出デートなど)
実は、まだ子供の頃に一度、ロイと出会った事がある。エドワードが執行官になったのも、ロイに会える確率を少しでも上げたかったから。

ちなみにアルは免罪体質の超優良市民。

細かいネタとか色々浮かんでるけど、とりあえず今日は寝ますー。
あ、執行官ロイもいいね！狡噛氏みたいに監視官→執行官で。
寝ます。