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原稿に行き詰まる


パリセヴェイユのパン美味しい(*´`*)。
ケーキはもちろん美味しいんだ。というか、焼き物はほんとどれも美味しいよー(*´`*)。
秋に嗅ぐ小麦粉が焼けた匂いの素晴らしさは5割増し。脂肪フラグでなくもう脂肪。


やばいやばい。この時期で躓くと進まないフラグ。
冬コミ用に書き始めた内容がちょっとグロい感じの事件だったんだけど、果たしてロイエドでこれやって楽しいか?って考えてから止まった。
私自身は猟奇事件とか殺人事件とか不可思議な事件とか大好きなんだけど、自分でバランス良く書けるのか、良いと思えるかって脳内一人会議始まると後が長い。
単に趣味の創作だし、題材でも締め切りでも勝手にやってる事なんだから何でも好きにすれば良いとわかってても迷うし悩む。でも、贅沢で楽しい悩みだなとも思う(*´`*)。
さんざん酷い目にはあわせているけど、ロイとエドが幸せなのが最終目標ってとこは変わらないので引き出しの少ない私はなかなか苦しいです。あれだ。体操みたいなもんだ。着地地点は出来るだけずれずにコンパクトに。滞空時間の中でどんだけ技を入れられるかみたいな。
…大した技も出来なかった体操部員には、喩えですら自分で放ったでかいブーメランが刺さったような気持ちになってますorz

ニホンゴ、ムズカシイ。



じゃあちょっくら、相も変わらずモンハンロイエド妄想。若干ネタバレ?ですよー。

狂竜ウイルスに感染したモンスターは、狂竜症が発症すると凶暴化してしまう。スピードも力も全て能力アップしてしまうというのが今作4の新しい設定。狂竜ウイルスはなんと人間にも感染してしまうのだ!。
狂竜ウイルスが発症してる状態のモンスターは、黒い鱗粉のようにウイルスを撒き散らす。人間はそれに触れると感染して、発症すると耐久値が下がる。発症前に敵を殴り続けると何故か克服できて、更に一定時間パワーアップできる。そんな病。

狂竜病のモンスターを倒しに行く→克服するし無事に戻る→それでもしばらくは影響を受けてしまう。とかだったらいいのになー。
僅かだけど、高揚感とか興奮状態とかが体に残ったり。だってあんなに強いウイルスだし。ねえ。

兄さんとロイさんがくっついた後の妄想で。
兄さんも狂竜病にかかった事があるので、狩りから戻っても暫く興奮状態が続いてるってのを知っている。
そんなとこでロイさん出動→狂竜ウイルスモンスターと戦って帰宅。兄さんちょっとそわそわ。
(ロイもムラムラしたり落ち着かないんじゃないかなー)
という想像は当たりで、いつも優しいロイさんも今夜は若干野獣の如く。喰われるだけ乱暴に喰われて兄さんめろんめろん。とかどうだろうか。
ダメなのは知ってます。主に私の頭がダメです。
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