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くだらない


話題:メンタル

お腹すいたけど、外に出たくなくて
考えれば考えるほど、お腹も痛くて
おかしく振りまいたいわけじゃないのに
少し、呼吸するのもしんどく
一生付きまとうモノを、なら仕方ないと
そう諦められるほど強い心を持っていない

家の人にバレたくないから助けなんて求めない
いえば絶対「頑張れ」とか、叱られるだろうから
親から叱られるのも激励されるのも嫌い
毎日電話がかかってきて
取らないとメールと再コールの嵐
管理下に置いとかないと気が済まないのかな

外を歩くとろくな事がないんだ
気づかされる、自分の醜悪さに
通行人に指摘されて、笑いものにされて
私は一体どうすればいいのだ


本当は外なんて出たくない
最近は人目を避けたくて1限を休みがちになってる


自分の顔が気持ち悪い
人間の顔が欲しい

涙も自傷も止められない

傷跡


話題:だるい

不衛生な生活を送っています。
ゴミ出しもずっとしてない、そもそもゴミをゴミ箱に捨てる、という行為もしていない。部屋に足の踏み場がない。
外に出たくないから腐ったものでも食べる。コロッケから納豆のような匂いして糸引いた。
洗濯も皿洗いも掃除もずっとしてない。
帰宅したら、ズルズルと部屋に上がってベッドに倒れて、朝までそのまま。
もう、動くことがだるい。

人生に悲観的と言うよりは
ただ言いようのない倦怠感に悩まされている。
歯茎がパンパンに腫れたり
偏頭痛になったり
下痢になったり
身体の調子が悪くなっても、上手に休む方法がわからない。

講義中寝るわけにもいかないので
腕にペンを突き刺して痛みで覚醒しようとするけど、それに負けるほどの眠気に襲われる。
お陰で左腕は傷だらけ
血も出る、傷跡が消えない、それぐらい強くしてるのに、何でこんなに眠いのかな。

異常に凹むときがあって
自傷を繰り返してる。左腕が腫れた。
すごく、だるい


ウイルス感染にかかり、高熱、下痢、嘔吐で学校を休んだとき
ちょうど工学実験があって、そのレポートを作成することができなくなった。
欠席の旨は学校に伝えていたけど、実験は一回きりだから怒られるだろうなと覚悟はしてた。

後日、講師に謝りに行ったら、3、4人にこってり叱られた。
「後日、あなただけにこちらで作成した課題を提出してもらいます」と言われて、課題をくれるのを待ってた。

でも、一ヶ月経ってもくれなくて、忘れてるんだろうなくらいに思ってたら、担任に呼ばれた。
「レポート提出してないとはどういうことだ、仕上げて出せ」、と言われた。

いや、休んでて、って言っても
「でもあの先生達はおまえが提出してないと言う」と言われ
喋るのも億劫になって、実験に参加してないからレポート作るのなんて無理なのに「わかりました」って流してた。
口下手で気が短いと、思うように伝えられない。

そんな私を見兼ねて、黙ってた友達が「はと子ちゃんは高熱で学校休んでて実験やってません!」と代弁してくれた。
そしたら担任は信じてくれた。なんなんだもう。

あの先生達に事情を説明してきなさい、と言われたけど
休んだことの謝罪は済ませたこと、課題を作ってくれる約束だったと言うと
一緒に行ってくれることになった。なんだかんだで優しい担任だとは思う。

実験担当の先生達の元へ行くと、相変わらず少し気怠そうで
担任が説明してくれると、「あーそれね…」と、休んでいたのは覚えていたような態度で

「実は課題はやめてもう一回補講で実験するつもりだったんだけど」
と言われ、担任に「聞いてなかったのか?」と聞かれ頷くと
「まあ連絡してないからね」
と言われた。

いやいや、だったら分かるわけないでしょ。

担任がフォローしてくれて、「じゃあ課題出すから後できて」と、その場はそれで終わった。
エレベーターで担任と戻るときに、「テストが近いんですけど!って怒ってやれ」、と言われて少し元気が出た
最後に、「言いたいことや思ったことは自分で言うようにな」と念を押された。

にしても、今テスト期間なのに、もっと早く課題出して欲しかった

なんか、だるいなー…

悪夢


話題:最近見た夢

夢見が悪い話。

最近ここずっと、夢を見る。
私ではなく、外国人が主人公。
名前も顔も知らない人。
目が覚めた時には、名前も、顔も、憶えていない

夢の内容は決まっている。
始まりは、技術革新に携わる人が、生活必需品を一切捨て、真新しい気持ちで改革に取り組んでいく、という展開で
決まって壮絶な死を迎える結末で終わる。

たとえば、今日の夢

ある一人の男性が技術革新に取り組んでいた。
先に書いた通り、生活の一式を捨てるのだから、
当然、当面は不自由を味わうことになる。
そもそも、技術革新など一夜でできるものではなく
彼を含めた彼の家族は、食事に困り、衛生に悩み、病気に苦しみ、とうとう幻覚が見え始める
彼の血の滲む努力の甲斐あって、祝いの席では家族総出で、ケーキを食べる。
実はそのケーキは、薬物。
彼を含めた一家は薬物依存になっていた。
おいしいおいしい、と食べ
食べ終えると、一人、また一人と動かなくなる。

内容はここで終わる

最後に
今回だけに限らず、一通り話が終わると
どこからかいつもスーツ姿の男性が現れて
何か話し出す
それはきっと、彼と家族の結末に至るまでの経緯。
最後に、急に真面目な顔で私に問いかけてくる

「どう思いますか?」


大抵ここで目が覚める



ここ数日、毎日こういう夢ばかり見るので
参ってる

起きたときまだ明け方だったので
休日をいいことに少しだけまた寝ました

すると今度は、性的暴力を受ける夢
悲痛な叫びと、顔が
ありありと記憶に残り続けています。
短い間しか眠っていなかったのに
すごく長く感じました


どうやら気持ちが沈んでるみたいです。
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厄介


話題:「こいつ面倒臭いな」と思う瞬間

人を不快にさせて、指摘されると謝罪より先に「私はこういうキャラだから」という。直す気なさそ。
周りが自分のことを分かってくれないと嘆く人ほど、周りを理解しようとしない。自己中心的ね。
プライドだけは人一倍高くて、謎の自信に満ちている。周りの人はみんな自分より馬鹿だと思ってる。それが嫉妬だと気づかずに。劣等感を隠すために周りを卑しめ見下す。

「鬱だから薬飲んでいます。」そうですか。
普段の彼女を見ていると私には彼女がなんちゃって鬱に見えます。
恋人がいて、充実した教育機関に身を置き、友人がたくさんいる。
(彼女と私が通う学校は違います)
いいじゃんいいじゃん、と私は思っても
彼女は頑なに自分を不幸だと言います。
悪い方向に自分を持って行って、わあーどうしよーって言いたいだけにしか見えません。
武勇伝のように自分が鬱であることを語られても、「はあ」という反応しかできない私は非情でしょうか。
決して鬱病は甘えと言いたいわけではありません。
ただ彼女のような相手は面倒くさいなあと思います。

人は何かしらの悩みやトラウマを抱えているものだと思ってます。
私も狭所恐怖症のようなものがあって、MRIはパニックになってバタバタ暴れた挙句吐いて、以降受けられなく、日常生活に支障は然程ないですがバスにも乗れません。電車は乗れますが。
でも特にリアルで言うことでもないので、別に言いません。恥ずかしいし。
自分がこうだからこそ、相手が何かしら悩んでいれば、それを理解したい、という精神はあります。が…
鬱病であると周囲に公言する彼女は、私に限らず周りに一体何を求めてるのだろう、と思います。
私以外にも、彼女にうんざりしてる人はいるそうです。

擬音語?はやめて欲しいですね…
座るときに「ちょこん」って口に出したり
「これ鬱病の薬なんだあ〜」と言うのはまだいいですが「んーんーごっくん!」って言って呑むのとか…
いい年してんだからよお…なあ…

何でしょうね。その人の性格を含めてみてしまうからこんなにも嫌悪してしまうんでしょうか…。
理解はしたいんですけどね…相手にするのが面倒だと言うか
そういう人、いると思います。

罪過


話題:ふと思ったこと

すべて本心だった。
それでもお節介だったと思う。
交友関係に悩む人の相談に乗るなんて。
もう一度他人から始まった、元友人。

彼女の冗談を冗談として捉えられなくて、一挙一動に敏感になり、少しずつ積み重なり
決定打として、成績を笑われた。
プライドが崩されたとき、私は関わるのをやめた。
今より多感だったと思う。
嫉妬ではなく、ただ嫌悪してた。
周りの人たちは私に合わせ始めた。彼女は独りになった。
やがて私は彼女を嫌うことに疲れた。
いい年して何やってんだろうと。
彼女にどんな思いをさせてたのだろうと。

今迄の非礼を詫びた。
彼女は泣いていた。
「泣かないでください」
「泣いてもいいよ」
どちらも私がかけられる言葉ではなく
ただ黙っていた。

結局、すべて自己満足なのだ
私が彼女に謝罪をしたのも
私が彼女を避けだしたのも そう すべて
本質的なものは変わらない

一体
この謝罪を偽善と呼ばずして何と呼ぶか

気持ちが楽になったわけでもない
私は、何をしたかったのか
もう一度話はしたかった
そのはずなんだ


周りを知る努力と
周りに知ってもらう努力

私にはそれが足りなくて
彼女もまた、人との距離に悩んでいた。
また友人として接することはできるのか
努めます。


それでも もう
何も知らなかったあの頃に戻るのは無理かもしれない
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