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ダイイング・アイ


結構 前から
読まないで置いといた本です。笑
やっと読みました。

東野さん13作目だっけか
東野さんはやっぱ面白いねー



誰もが少しずつ嘘をつき、誰かを陥れようとしている。記憶を一部喪失した雨村慎介は、自分が死亡事故を起こした書こを知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める……。



交通事故めっちゃ怖いわー(-_-;)
って思った。

冒頭のところ、描写がすごかった。
リアルだった。

結構 過激ね(´・ω・`)
過激っていうか大人向けな内容なかんじー
雰囲気とかね 、

事故の真相とか は グーですね←
とても 面白かった(`・ω・´)
明らかに怪しいなって思っても
推理はできないのはいつものことだけど←
謎がわかるときに色んな伏線が
回収されてってすっきり◎

で、 ちょっと怖い!

ひやひや どきどき ぞくぞく。


うん、こわかった。


瑠璃子の目的は何だったんだろうか ?
ってかんじだけどね

あれ、最後あの人は
どうなったんだっけ ‥‥

あ そうだ思い出した ←



まっ ミステリーですね

楽しめたかな 。


もっと大人になってから
また読もうかしら 笑
お酒とか全然わかんないし笑




てか おととい ?
奈央に東野さんの本借りた(^ω^`)
今度ゆっくり 本トークしたい*笑

伊坂さん読み終わったら読も!
そして明日から有川さん読むのだ!


いつもハードと文庫本を
同時期に読んでるんだ(^.^)、



ていうかー!
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A Flower


あなたがいたからここまでこれたの
離れていても同じ月を見てる
今できることは
あなたの幸せを願う事だけ
永遠があるのなら想い続けよう
いつか愛は咲く






あなたがいたからここまでこれたの
苦しいことも飲み込んでこれたの
笑顔を守れればもう何もいらなかった
世界が終わっても
永遠があるのなら想い続けよう
いつか愛は咲く


RYTHEM解散するんだってね…
ついさっき知って、
ものすごくびっくりしました。

小さいときから好きだったからショックだ。
(NARUTOで知った笑)
そこまでファンだったわけではないんだけどさ
でもアルバムとかも借りてきて
いまもよく聴くし(ω‘)…
ああ残念だなーなんかすごく。
二人の声 好きだったのに。
ラストライブ行きたいけど、なあ、
最後くらい行きたい。すごく行きたい

チケットとれたらなあああ


あ、レビューはラストシングルです。
良い感じだった。

ラストアルバムに
すべてをこめたらしいので
そっちも聴くの楽しみだなあ

ちょうど 昨日RYTHEMが
聴きたくなって聴いてたところだったのに
解散とか 悲しいなあー

夏メロとアイシカタすごい好き。
でもやっぱり最初のハルモニアと
てんきゅっが好きかしら。
てかウタタネが好きだ。

ていうか結構みんな好きなんだよね
なんだかんだ 。

ベストアルバムも借りてこようかな
これだけ借りてないや


よし。コンタクト外そう。






きいろいゾウ


西加奈子さん〜
これで2作目(・ω・`)
この人の書く文章は結構好きだ
擬音とかもろもろかわいすぎる
文章がもうかわいい
本当にかわいい
本自体がかわいいよもはや。
かわいらしい。





でもやたら読むのに時間がかかった(笑)
一週間ぐらいかけて読んだのかな
早い時は1日で2冊読んじゃう私が。

まあバイト始めて時間がなかったり で
1ページも読まない日もあったしなー

続きが気になる系じゃないから
ゆっくりゆっくり読んでたってのもある。
あと内容も関係あるかな、
かみしめて読みたいなあ と。  


すごく良かったよ ◎

あらすじは…
うーん、なんだろう 笑


とにかくあったかいんだ

ムコさんとツマさんの関係が
素敵すぎて羨ましかった。
こんな相思相愛ってあるんだなあ
運命だなあ奇跡だなあ
作り物語だからとかじゃないんだよなあ
なんかものすごく尊いんだよー

世界に引き込まれる、浸る。

イイ。



まあツマさん、
大地君は一応こどもなのに
そんな話しちゃいかんだろ!
と思うところとかあったけど 笑

てか大地君 かっこいいよ
素敵。 手紙、泣いた。

大地君とツマさんの微笑ましさは
もう きゅーってなるよ*

二人ともかわいいー。



ちょいちょい
ムコさんとツマさんのシンクロを感じられて
すごいせつない気持ちになった

ふたりが似てるからこそ
伝わってない部分とか
すれ違いとか
せつな。

でもやっぱりお互いちゃんと
わかってたんだろうなー って。




うーん、
愛だねえ。


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パラレルワールド・ラブストーリー

東野さんの12冊目。
ダイイングアイが積みっぱなしだ!
そっち先に読めば良かった!
てか最近1日1冊ペース!
やばいな(*o* )
明日からは自重します。




親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまをたどる敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?

これずいぶん古いのね!
図書館のやつは全然違うカバーで
本のページも黄ばんでるし
かなり柔らかかったし(笑)


こーんなカバー。



内容はねー
ほんとにパラレルワールドってかんじ。
ふたつの世界の場面がかわるがわる
出てくるから、一気に読まないと
わけわかんなくなっちゃう!

だからついつい1日で読んでしまったのだ。


そうじゃなきゃこんなペースで
読みませんよ

並行してたってか先に読んでた
本もあったのに抜かしちゃったよ 笑


さすが東野さんですよね、
引き込まれます!面白い!
んーいま思ったんだけど東野さんって
結末でデデーン!と面白くなるか
それまでの過程が面白いかだよね。
どっちも面白いものが最高傑作だよね。

今回のは過程が面白いパターン。
紹介に書いてあるほど
驚愕の真実でもないっすよ(^_^)
別に推理できるとかでもないんだけど。
普通にへええぇ〜ってなる。

この主人公は親友の恋人を
手に入れたいわけだから
いいやつではないんだけど、
それほど嫌悪感もなかったから
読み進めやすかったし。

そんなに重くもないし。
専門的で難しいところもあるけど
そこもけっこう面白かったし。
ひとの記憶がどーのこーのってね。

天空の蜂の時も思ったけど
すごい色々調べてかいてんだなー
って思う。 スゴイや。


東野作品で順位つけるとしたら
どのへんかな〜 、

わっかんないな〜 、 ←


でもまあ面白かった!かな!
内容がどうとかより
構成がよかった(^ω^ )



て 感じです ハイ。

陰日向に咲く


昨日ダッシュで図書館に駆け込んで
ギリギリ5分前くらいで
借りてきました(笑)3冊!

そのうちの1冊がこれ。




劇団ひとりー 笑
なんか気になって借りてみた

面白かったー!!
これがデビュー作なんて
すごいすね(@_@)

短編集なんだけど
それぞれがリンクしてて
その一つ一つの物語の終わり方が
なんかほこっとするんだよね!

それぞれの主人公がどれも
劇団ひとりに重なって重なってw
にやにやクスクスしながら
読んでました*(笑)


拝啓、僕のアイドル様

Over run
が かなりスキ◎

せつない!でも良い!

どんなもんかと読んでみたけど
思いのほか良かった笑

しかも200ページとちょっとしかないから
ほんとスグ読めちゃうし。
オススメ〜


って言ってもまあ人の評価なんて
全然アテにならないんだけどねー
人が面白いって言ったのが微妙だったり
つまらないって言ったのがすんごい
面白かったり不思議だよね(`・ω・′)


いや〜それにしても
読みたい本がありすぎて
困っちゃいます;ω;

さっきTAKUYA∞のブログ読んだら
読んでる本見えたから
さっそくそれ予約しちゃったし(笑)
すでに色々予約してんのに…

他にも予約したいのいっぱい!
もっと時間が欲しい
ずっと本だけ読んでたい←



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